過去最大約286億円 札幌市が今年度の雪対策を発表 生活道路の7割で市が費用を全額負担
本格的な積雪シーズンを前に、札幌市は今年度の雪対策を発表しました。
市が費用を全額負担する「除排雪の試験施工」を、生活道路のおよそ7割で実施するということです。
きのう(2026年10月28日)発表された札幌市の今年度の雪対策予算は、およそ286億円です。
労務費の増加などで昨年よりおよそ1億円増え、過去最大を更新しました。
今年度は市内の生活道路の7割で市が費用を全額負担し、地域の費用負担がない「生活道路除排雪の試験施工」を行う方針です。
(札幌市の担当者)「町内会の加入率の低下による費用負担の不公平感を解消したい、除排雪作業の効率化という両面から試験施工の水準を決めました」
また、デジタル技術を活用し、除雪作業の一部を自動化するなどの試みに初めて取り組むとしています。
10/29(木) 06:57
