北海道電力はわずかに値下げ、北ガスは値上げへ 12月分の電気・ガス料金発表 北海道
北海道電力と北海道ガスは2026年10月29日、2026年12月分の電気料金とガス料金を発表しました。
標準的な家庭において、電気料金はわずかに値下がりする一方、ガス料金は値上がりとなります。
■ 北海道電力 標準家庭で12円の「値下げ」
北海道電力が発表した12月分の電気料金は、輸入燃料価格の変動を反映する「燃料費等調整単価」が見直され、一般家庭向けの低圧で1キロワット時あたり0.05円引き下げられます。
原油や海外炭の平均価格が下がったことが要因です。
これにより、標準的な一般家庭(従量電灯B・契約アンペア30A・月間230kWh使用)の電気料金は、11月分に比べて12円値下げとなる10,540円(税込み)となります。
■ 北海道ガス 標準家庭で232円の「値上げ」
一方、北海道ガスが発表した12月検針分のガス料金は、LNG(液化天然ガス)などの平均原料価格の上昇に伴い、1立方メートルあたりの単位料金が8.59円引き上げられます。
これにより、標準的なモデル家庭(厨房・給湯で月間27立方メートル使用)のガス料金は、11月分に比べて232円値上げとなる7,222円(税込み)となります。
10/31(土) 07:30
