一酸化炭素中毒の疑い 斎場の解体工事中に10人搬送 3人は意識もうろう…換気不十分か 北海道
11月6日午前、北海道函館市の斎場で建物の解体工事をしていた作業員10人が体調不良を訴え、病院に搬送されました。
一酸化炭素中毒の疑いがあるとみられています。
函館市美原4丁目の斎場の解体工事現場で午前9時すぎ、作業員から「複数の作業員が体調不良を訴えている」と消防に通報がありました。
10代から60代の男女あわせて10人が病院に搬送され、いずれも一酸化炭素中毒の疑いがあるとみられています。
このうち3人は搬送時、意識がもうろうとしていたということです。
(目撃者)「警察に聞いたら解体作業中で、一酸化炭素中毒だったということで、発生するような機械とかを使って発生したのかな」
警察によりますと当時、工事現場ではエンジン式の高圧洗浄機を使用していたということで、換気が不十分だったとみられています。
警察や消防が当時の状況を詳しく調べています。
11/06(金) 16:08
