早朝の学校で少女の上靴に体液付けたか 教諭の男再逮捕「黙秘します」過去に靴の窃盗も…北海道
北海道・札幌方面厚別警察署は2026年11月2日、恵庭市に住む教諭・山本勝己容疑者(55)を建造物侵入と不同意わいせつの疑いで逮捕しました。
山本容疑者は、2026年8月29日午前5時半から午前6時半ごろまでの間、北広島市の学校に侵入し、校内に保管されていた10代の少女の上靴に体液を付着させた疑いがもたれています。
警察によりますと、山本容疑者は調べに対し「黙秘します」と供述しているということです。
山本容疑者は2026年9月、北広島市内の学校に侵入した容疑や、校内で子どもの靴1足(時価3000円相当)を盗んだ容疑で既に逮捕されていて、余罪の捜査で今回の事件が浮上しました。
警察は山本容疑者に余罪があるとみて捜査しています。
山本容疑者の再逮捕を受け、北広島市教育委員会の吉田智樹教育長は以下のようにコメントを発表しています。
「当該教諭の逮捕につきましては、児童を指導する立場にある教員がこのような容疑で再逮捕されたことは、きわめて遺憾であり断じて許されるものではありません。
教育行政を預かる者として極めて重く受け止めております。
引き続き、警察の捜査の状況などを確認し、法令に基づき厳正に対処をしてまいります。
また、被害者の心のケアを最優先に対応を行うとともに、度重なる逮捕報道により、児童生徒や保護者の皆様が抱いている心配や不安に寄り添い、心のケアに努めてまいります」
11/02(月) 15:44
