【中継】水分を含んだ雪 握るとすぐ固まり…ザクザク 気温は氷点下0.6℃ 中山峠・北海道
北海道内は10月22日朝、今シーズン一番の寒さとなり、各地で冬の便りが届きました。
未明から雪が降っていた中山峠から中継です。
このあたりの木々はすっかりと雪をまとい、冬の景色となりました。
いま私がいるのは、札幌と喜茂別の境にある中山峠の道の駅です。
ここの名物は揚げ芋ですね。
いまちょうどこの建物で調理をされておりますので、時折いい香りが漂うのですが、それをすぐにかき消すぐらい、ものすごく強い風が吹いて、体が持っていかれそうになります。
いまの気温が氷点下0.6℃ということで、雪質ですが、やはり気温がそこまで下がっていないということもありまして、水分を含んだ握ったらすぐに固まるような、そんな雪となっています。
そんな中でもお客さんは絶えることはありません。
駐車場にはいま20台ほどの車が停まっています。
ただ店の人によりますと、昨日と比べると半分ぐらいのお客さんの入りだということなんですね。
店の人の見立てでは、おそらく冬タイヤにまだ切り替えていない人が、もともと来る予定だったけどその予定をキャンセルしたのではないかということでした。
また早く大にぎわいになる、そんな日が来てほしいと店の人は話していました。
いま私は駐車場の端でお伝えしているのですが、この路面も一度とけた雪がまた固まり始めておりまして、ザクザクとした路面となっているんですね。
これからどうしても峠越えをしなければいけないという方もいらっしゃると思います。
いまの中山峠の路面の状況もお伝えします。
朝昼と比べますとアスファルトがはっきりと見えるようになってきました。
一時的に雪はとけたんですね。
ただこの後が心配です。
これから気温が下がる予報となっていますから、これが凍ってしまう可能性が十分に考えられます。
スリップに注意が必要ですし、強い風によって吹きつけられ、看板はほとんど見えなくなっていますから、こういったところも注意が必要です。
中山峠はきょうが冬のスタートとなりました。
この峠を今度は冬が下っていきまして、札幌の街中へと進んでいくことになります。
