【解説】赤い羽根共同募金 募金箱は200個以上減少「支援も滞ることを危惧」使途不明金発覚で影響
運営する北海道共同募金会で、あわせて2億5000万円にも上る使途不明金が発覚した「赤い羽根共同募金」。
10月1日から始まった赤い羽根共同募金の活動にも大きな影響が出ています。
札幌市ではボランティアの人数が4分の1以下に、協力する企業に設置する募金箱も200個以上減ってしまったということです。
また、例年商業施設などで行われていた街頭募金も、2026年は苫小牧市や北見市など複数の市町村で実施を見送るということです。
札幌市共同募金委員会は、「いま募金が落ち込んでしまうと、様々な福祉活動が停滞し、困りごとを抱えた人への支援も滞ることを危惧している」としています。
10/01(木) 18:44
