【11月6日午後4時更新】北海道駒ヶ岳で噴火警戒レベル「2」継続 火山活動が高まっており、小噴火が発生する可能性
札幌管区気象台は2026年11月6日、北海道駒ヶ岳についての火山解説情報を発表しました。
北海道駒ヶ岳では火山活動が高まっており、小噴火が発生する可能性があります。
北海道駒ヶ岳では、9月26日頃から観測されている、山頂火口原方向が上がる傾斜変動は鈍化していますが、山頂火口原浅部は膨張した状態を維持していると考えられます。
地震活動は低調に推移しており、火山性微動の発生もありません。
また、山頂に設置した監視カメラでは、各火口の噴気等に特段の変化はありません。
火山活動が高まっており、山頂火口原内で小噴火が発生する可能性があります。
札幌管区気象台は、火口から概ね4kmの範囲では、噴火に伴い弾道を描いて飛散する大きな噴石に警戒を呼びかけています。
また、地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。
一方、風下側では火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがあるとして注意を呼びかけています。
11/06(金) 16:38
