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新千歳空港国際線 今冬の運航計画を発表 ピーク時の便数は週336便と過去最大に 北海道

北海道エアポート株式会社は2026年10月26日、冬期(2026年10月25日~2027年3月27日)の新千歳空港国際線の運航計画を公表しました。

冬期ピーク期間の最大便数は週336便(往復)と、過去最大となる見込みです。

また、新千歳空港や函館空港における国際線拡大などにより、道内7空港全体の国際線運航便数も「過去最大」となる見込みです。

2026年冬期のピーク時期(1月10日の週)の便数は336便で、前年冬期のピーク時期の313便から増加しました。

冬期の合計便数は6,193便で、前年の5,853便を上回っています。

北米2路線や新千歳ー台中路線などの新規路線開設により、就航先の多様化が進みました。

増便・運航期間の延長・機材の大型化など、既存路線も着実に成長しているということです。

地域別のピーク時期の週あたり便数は、次のとおりです。かっこ内は前年の数値。

・韓国計:147便(139便)

・台湾計:54便(42便)

・香港 :48便(42便)

・中国計:11便(27便)

・タイ計:28便(31便)

・シンガポール:14便(12便)

・フィリピン(マニラ):13便(10便)

・マレーシア(クアラルンプール):10便(7便)

・オーストラリア(シドニー):5便(3便)

・カナダ(バンクーバー):3便

・アメリカ(サンフランシスコ):3便

韓国ではソウル(仁川)が91便(83便)に増えました。釜山は35便、大邱は7便、清州は14便で、前年と同じです。

台湾では台北が42便(39便)、高雄が5便(3便)となっています。

一方、中国は上海が11便(24便)に減り、北京は0便(3便)となりました。

タイはバンコクが21便(24便)、チェンマイが7便(7便)です。

北海道エアポートは「世界の旅客流動にも着目した路線誘致を進めるとともに、国際線の乗継環境をはじめとした受入環境の充実を図り、世界とつながる北海道の国際ゲートウェイを目指す」としています。

また、北海道から海外へ向かう需要の創出と、航空会社に対する積極的な誘致・営業活動を展開し、路線ネットワークの一層の拡充と需要の持続的な拡大を図る方針だということです。

 

10/27(火) 12:19

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