【映像】金属製の車輪止めを投げたか 窓ガラスを割り工場に侵入 不審な人物…アラーム鳴り立ち去る
10月3日午後10時ごろ、北海道深川市の自動車整備工場に設置された防犯カメラの映像です。
リュックを手に持って現れた人物。
敷地内を不審に歩き回ります。
そして、角材を手に持ち、建物に向かって投げつけました。
(工場の関係者)「角材を投げつけられたのがこの窓ですね」
窓ガラスには跡がついていて、現場には角材が転がっていたということです。
さらに、事務所の入り口を何かを使って開けようとするような素振りも。
(工場の関係者)「ここのカギを開けようとしていたんですけど開かなくて。自分で持ってきているんですよ、カギを。うちのカギではないですね、どこから持ってきたんだろう。合うわけないのに」
工場に現れてからおよそ20分後。
今度は裏側の防犯カメラに、スノーダンプを持ち歩く様子が映っていました。
(大森記者)「防犯カメラに映る人物は、金属製の車輪止めを投げつけて窓ガラスを割ったとみられています。そして、窓の高さがあるからでしょうか。踏み台として使ったとみられるスノーダンプが壊れた状態で置いてありました」
窓ガラスは割れていて、ここから工場の中に侵入したとみられています。
(工場の関係者)「(工場の)真裏だったら道路から見えないのに、なんでそんな見えるところで。もっと見えないところが裏にあるのにね」
中には納車予定の車などがありましたが被害はなく、盗まれたものもなかったということです。
(工場の関係者)「本当に無事でよかった。キズがあったら売り物にならない。本当に気持ち悪いですね。自分の知らないところで知らない人が敷地内をウロウロしているのは本当に気分の良いものではない」
この不審な人物は、侵入を検知したセンサーのアラームが鳴った後、2分ほどで外に出てきて立ち去っていきました。
警察は建造物侵入事件として捜査を進めています。
