事故対処施設の地質を調査 泊3号機めぐり原子力規制委 北電は2027年早期の再稼働目指す 北海道
北海道電力が2027年の再稼働を目指す泊原発3号機について、原子力規制委員会は特定重大事故に対処する施設の現地調査を行い、周辺の地質などを調べました。
泊原発3号機について、原子力規制委員会は10月30日、航空機を使ったテロなど特定重大事故が発生した場合に対処する施設の現地調査を、2026年5月に続いて行いました。
この対処施設は、原発再稼働の際の新しい規制基準で設置が定められています。
30日の調査では対処施設周辺の地質などを調べたということです。
(原子力規制委員会 山岡耕春委員)「サンプルや割れ目の見方について、おおむね(事業者と)お互いに了解が得られた」
泊原発3号機を巡っては、北電が2027年のできるだけ早い時期の再稼働を目指していて、現在工事を進めている防潮堤は8月に完成する予定です。
10/30(金) 17:21
