旬のサンマやカニを楽しめる 「まるごと根室直送市」開催 道庁赤れんが庁舎前で18日まで 北海道
根室自慢の海の幸が勢ぞろいです。
赤れんが庁舎前では、旬のサンマやカニなどが楽しめる毎年恒例の「あのイベント」が始まり、初日から長い列ができていました。
香ばしく焼きあがった秋の味覚・サンマや花咲ガニの鉄砲汁!
並んでいるのは、根室でとれた新鮮な海の幸です。
(大森記者)「会場の前にはすでに多くの人が並んでいます」
100人以上が列をなしていたのは、10月16日から開幕した「まるごと根室直送市」。
(行列に並ぶ人)「午前7時前に着きました。(イベントに)12、3回は来ています」
(大森記者)「お目当ては?」
(行列に並ぶ人)「サンマの箱売りですね」
(行列に並ぶ人)「箱のサンマです。家に帰ってサンマの刺し身にするのに鮮度がいいので」
訪れた人のお目当ては、水揚げ量日本一の根室市から届いたばかりの新鮮なサンマ。
箱売りのサンマは15匹入って1箱3000円からです。
(大森記者)「どうやって持って帰るのかなって見ていたのですが」
(購入した人)「去年大変だったのでキャリーを持ってきました。娘・息子・友人・自分で4箱です」
炭火で香ばしく焼いたサンマをその場で味わうこともできます。
(東京から来た人)「大きくてふっくらしていて美味しいです。久しぶりに食べました。1年ぶりくらい」
秋の味覚を代表するサンマ。
北海道での漁獲量は、2025年はおよそ2万2000トンと回復傾向にありました。
しかし、2026年は5000トンほどと、2025年のおよそ4分の1に激減。
2026年の特徴はー
(カネタ竹内水産 竹内寿広社長)「小ぶりだから脂身は少ないけど、刺し身とかだったらいい。やっぱり今しかないものを旬のものは旬だから今しかないのを楽しんでほしい」
(大森記者)「こちらにも行列ができていますが…」
(大場水産 大場康之代表取締役)「根室の旬を食らえ!どれでも1000円コーナーでございます」
根室産の花咲ガニやタラバガニなど、なんといずれも1つ1000円で販売。
イベント開始直後から多くの人で賑わいました。
(大森記者)「何を買いましたか?」
(埼玉から来た人)「サンマとカニを買いました。たまたま通りかかったんですけど、あれもこれもと買ってしまった」
(根室市役所 西田悟課長)「根室の新鮮でおいしい水産物をPRすることを目的に行っている。根室には多種多様な水産物があるので、たくさん味わってもらって楽しんでもらいたい」
根室の味覚を思う存分楽しめるこのイベントは18日まで開かれています。
