【速報】雌阿寒岳の噴火警戒レベルを「1」に引き下げ 噴火警報を解除 札幌管区気象台
札幌管区気象台は2026年11月4日、雌阿寒岳の噴火警報を解除を発表するとともに、噴火警戒レベルを「2」から活火山であることに留意する「1」に引き下げました。
雌阿寒岳では、2025年9月以降、火山活動が活発化した状態が継続していましたが、2026年5月以降、低下傾向が認められていました。
そのため、ポンマチネシリ火口から約500mの範囲に影響を及ぼす噴火の可能性は低くなったということです。
雌阿寒岳の噴火警戒レベルが「1」となるのは、火山性地震や火山性微動の増加などによって「2」に引き上げられた2025年9月15日以来です。
札幌管区気象台は、活火山であることから、火口内に影響する程度の噴出現象が突発的に発生する可能性があるため、引き続き、火口内や近傍では火山ガスや火山灰噴出に注意するよう呼び掛けています。
11/04(水) 10:05
