高速バス予約サイトに不正アクセス…5600人分漏えいの可能性 北海道内の都市間バス予約も流出か
高速バス予約サイト「発車オーライネット」を運営する埼玉県の会社「工房」は、不正アクセスを受け、2026年10月15日までに約5600人の個人情報が漏えいした可能性があると発表しました。
「工房」によりますと、流出した可能性がある情報は、バスチケットの利用日時が2026年7月16日から11月29日までの乗客のカタカナ予約名(氏名)、電話番号、乗車日、路線、予約番号などだということです。
この影響で「発車オーライネット」を予約管理に利用している北海道内の都市間高速共同運行路線「楽得バス13」利用者の予約情報の一部も流出した可能性があるということです。
「楽得バス13」は、高速はこだて号、ポテトライナー、流氷もんべつ号を含む9路線を、道内のバス会社13社が共同運行する都市間高速バスです。
「楽得バス13」の運営事務局である北海道中央バスは利用客に対し、「不審な電話やSMS等に十分に注意いただき、安易に個人情報を伝えたり不審なURLにアクセスしたりすることのないようにお願いしたい」とコメントしています。
10/16(金) 20:47
