千歳市内のバス39便を増便 ラピダスや空港アクセス・大学シャトルバス廃止で需要増 北海道
北海道千歳市は2026年10月1日、バスダイヤを改正し、午後11時台に新千歳空港を出発する便を運行するなど39便を増便しました。
2026年4月の改正で48便を増便しましたが、空港利用者や通勤客、公立千歳科学技術大学のシャトルバス廃止により、需要がさらに増加していることから、「勇舞空港線」「美々空港線」を中心に39便の増便を行ったということです。
これまでは、航空機の最終便到着後、JRやバスの“二次交通”がなかったことから、午後11時台に新千歳空港からJR長都駅方面に向かう便を運行するなど、早朝・深夜帯を拡大し、旅行客や空港通勤者の需要にも応えたいとしています。
また、国の補助制度を活用したキャッシュレス決済の導入推進や、需要の高い「美々空港線」の輸送力強化のため、連節バスの2027年度導入に向けて検討を進めているということです。
千歳市企画部は「路線バスは重要なインフラであり、まちづくりのひとつと考えている。バス事業者の協力を得ながら、今後も市民のニーズに合った路線バスを目指したい」としています。
10/01(木) 16:36
