「クマがいて下山できない」 40代男性が山岳遭難 簡易トイレに隠れ…道警ヘリ救助 北海道名寄市
2026年11月3日、北海道名寄市でクマを目撃した40代男性が下山できなくなる山岳遭難が発生しました。
クマが目撃されたのは、名寄市日進の「九度山」です。
3日午前11時半ごろ、男性は登山道を上って頂上まで到達したあと、20~30メートル下りたところで登山道を横断するクマ1頭を目撃しました。
警察によりますと、クマは男性の約50メートル先を横断していて、体長は約2メートルだということです。
男性は1人で登山していて、家族に「クマがいて下山できない」と連絡。
家族から警察に通報がありました。
男性はクマを目撃した後、スキー場の簡易トイレの中に隠れていたということです。
午後4時すぎ、男性は道警のヘリによって救助され、けがはありませんでした。
11/03(火) 17:11
