<北海道の天気予報>札幌で10日ぶりに一桁気温 暴風警報が続く北海道【増山予報士と竹井愛乃アナが伝えるきょうの天気】
10月15日、札幌では10日ぶりに気温が10℃を下回り、一桁台となりました。
午前7時40分現在の気温は11.7℃と、その後やや持ち直しているものの、この時期らしい冷たい空気が戻っています。
日中も気温は上がりにくく、服装は昨日までより厚手のものを選ぶことをおすすめします。
石狩・留萌・宗谷・利尻礼文に暴風警報
現在、暴風警報が発表されているのは石狩市、留萌地方の全域、宗谷北部、利尻礼文です。
何かにつかまっていないと立っていられないほどの非常に強い風が吹いていて、十分な警戒が必要です。
強風は日中にかけて次第に弱まる見込みですが、宗谷地方では夕方まで警戒が必要な状態が続く予想です。
日本海側では暴風に加えて高波にも注意が必要で、留萌周辺では波も警報級となる恐れがあります。
海岸にはむやみに近づかないようにしてください。
全道は広く日差しが回復 一部でにわか雨
15日の空模様は、広い範囲で日差しが戻ります。
札幌では早朝に雨が止み、このあとは降らない見込みです。
ただし上川地方や空知地方では午前中にわか雨があるほか、浦河周辺も昼過ぎにかけて雨雲が流れ込みやすいため、傘を持ち歩くと安心です。
予想最高気温はきのうより大幅に低下
15日の予想最高気温は、全般に14日より大幅に低くなります。
最も高い帯広でも18℃、14日に25℃近くまで上がったオホーツクの紋別では15℃止まりの見込みです。
札幌は14日より約8℃低い16℃にとどまる予想で、昨日より10℃近く低くなる地点も多くあります。
週間天気 月曜日は再び荒れた天気に
今後1週間は短い周期で天気が変わります。
札幌・函館方面では、10月16日(金)の朝に雨が降り、19日(月)にも再び雨となる予想です。
特に19日は雨と風が強まって荒れた天気が予想されるほか、気温は広く20℃以上に達する見込みです。
稚内から釧路方面にかけては、日本海側の警報級の風は15日までの予想ですが、16日・17日も引き続き強風に注意が必要です。
16日は旭川のほか帯広や釧路でも午前中に雨に変わる可能性があります。
最低気温は特にこの時期としても低く、18日(日)の北見では0℃まで下がる予想です。
15日は昨日と比べて気温がぐっと低くなります。
厚手の上着やロングコートなどを活用して、暖かくしてお出かけください。
