【解説】価格は2.5倍に… 北海道の灯油配達価格の推移 世界情勢を反映…冬を支える「灯油」高騰
冬の暮らしを支える「灯油」ですが、価格は過去10年で最も高い水準になっています。
2016年からの10月中旬の灯油配達価格の推移です。
石油情報センターが発表した最新の灯油配達価格は、全道平均で1リットルあたり158.2円。
10年前の同じ時期と比べると、およそ2.5倍にまで跳ね上がっています。
2020年のコロナショックによる世界的な需要減少で、一時80円まで値下がりしましたが、その後、ウクライナ侵攻、さらに記録的な円安が重なり、価格は上昇を続けています。
このような状況では家計への影響は避けられません。
国による早急な対策が待たれます。
10/19(月) 16:21
