上空から北方領土の先祖慰霊 6年ぶり…34人が祈り捧げる 洋上慰霊とあわせての実施は初
航空機に乗って北方領土周辺で慰霊する「上空慰霊」が6年ぶりに行われ、元島民ら34人が祈りを捧げました。
6年ぶりとなった上空慰霊では、元島民やその家族34人が根室中標津空港を飛び立ちました。
(国後島の元島民 田畑クニさん)「東沸の学校行ってたから」
(クニさんの娘 星ひとみさん)「東沸の学校行ってたの?あそこだあそこ」
航空機は知床半島や根室半島周辺をおよそ1時間かけて飛行。
国後島の近くなど3地点で黙とうを捧げました。
(国後島の元島民 田畑クニさん)「ただ懐かしいな」
(クニさんの娘 星ひとみさん)「今は近くて遠いけれど、そこで暮らしていた時代があったんだなと思いながら見ていました」
2026年はすでに洋上慰霊も行っていて、上空慰霊と合わせて実施するのは初めてです。
上空慰霊は11月7日にも予定されています。
11/02(月) 18:46
