区役所で2か所からガス漏れ 区民や職員は近隣施設に避難 検知から2時間後に業務再開 札幌市手稲区
札幌の手稲区役所でガス漏れがありました。
区役所は一時閉鎖され、建物内にいた市民や職員およそ350人が避難しました。
消防車や警察官が建物を囲み、物々しい雰囲気となっています。
ガス漏れがあったのは、札幌市手稲区前田1条11丁目の手稲区役所です。
10月27日午前10時前、職員から「1階機械室からガス臭がする」と消防に通報がありました。
札幌市によりますと、区役所1階機械室のボイラー配管のつなぎ目2か所からガスが漏れたということです。
区役所のほか、区民センターや保健センターが一時閉鎖され、市民や職員などおよそ350人が避難しました。
(避難した人)「消防署員が入ってきて『避難してください』と言われ、混乱した様子はなく、みんなで出て避難した」
隣接する商業施設では、施設の一部を避難場所として開放し、業務再開までの間、避難した人たちが待機していました。
(記者)「再開した?」
(関係者)「はい、再開しました。午後0時15分で再開です。窓口もいま開けています」
ガス漏れの検知からおよそ2時間後に配管の修理が完了し、午後0時15分に業務を再開しました。
市は「ご迷惑をお掛けしましたことを深くお詫び申し上げます」とコメントを出したほか、今後ほかの区役所でもガス漏れがないかどうか緊急点検を行うことにしています。
10/27(火) 16:03
