ノースサファリあす撤去期限 動物220頭…どうなる? 建物25棟も残る 札幌市11月2日に確認へ
札幌市がノースサファリサッポロに対して違法建築物の撤去を命じた「除却命令」の期限が、10月31日に迫っています。
市は建物の撤去状況などを確認するため、11月2日に立ち入り検査を行う予定です。
ノースサファリサッポロを巡っては、運営会社の「サクセス観光」が2026年3月、札幌市からすべての建物の撤去を命じる「除却命令」の処分を受けました。
命令の期限が31日に迫る中、市によりますと、9月末時点で220頭の動物が残っていたということです。
また、10月9日の立ち入り検査では25棟の建物が残されたままでした。
(秋元市長)「除却に向けて一番ネックになっているのは動物の移送だと思いますので、動物の移送も含めて早期に対応するように行政指導を続けていく必要がある」
市は期限後の11月2日にも立ち入り検査を行い、動物の移送や建物の撤去状況を確認したうえで今後の対応を検討するとしています。
10/30(金) 11:57
