「言動に腹が立った」 陸上自衛隊員が同僚に蹴り…停職1か月の懲戒処分 陸上自衛隊・名寄駐屯地
北海道の陸上自衛隊・名寄駐屯地は2026年10月5日、同僚の隊員に暴行をしたとして、第4高射特科群の3等陸曹(36)を懲戒処分にしたと発表しました。
名寄駐屯地によりますと、3等陸曹は2024年1月23日午後5時ごろ、名寄駐屯地内で、同じ班で勤務する同僚の隊員を蹴るなどしたということです。
翌日、目撃者が上司に報告したことで事件が発覚し、自衛隊側が事実確認や調査を開始したということです。
3等陸曹は、暴行からおよそ2年半後の2026年10月5日、停職1か月の懲戒処分を受けました。
3等陸曹は自衛隊側の調べに対し「終礼前の会話の中で、同僚の言動に腹を立てた」などと話し、暴行を認めています。
第4高射特科群長の齋藤良平1等陸佐は「この度の事案を受け、今後は所属隊員に対する服務指導及び教育を徹底し、同種事案が起こらないよう再発防止に努めてまいります」とコメントしています。
10/05(月) 16:26
