「子どもたちの安全が第一」保護者送迎の登下校対応に 学校敷地内にヒグマ出没…食害も 北海道
北海道枝幸町にある小学校の敷地内で10月26日、クマが目撃されました。
周辺ではカボチャが食べられるなどの被害も相次いでいて、地元の小学校は27日、臨時休校となりました。
26日午後4時前、枝幸町音標の国道で走行していたドライバーから、「学校敷地内にクマがいる」と警察に通報がありました。
警察によりますと、クマは音標小学校の敷地内で目撃され、体長はおよそ1.5メートルだったということです。
警察などが駆けつけた際にはすでにいなくなっていました。
(枝幸町立音標小学校 河村知泰校長)「とにかく子どもたちの安全が第一なので、こういうことがないように対応してほしいが、クマなのでどうしようもない。あすから金曜までについては保護者送迎での登下校をお願いする」
周辺では25日にも住宅の庭のリンゴが食べられる被害がありました。
(リンゴの食害にあった人)「リンゴが最後の15~6個クマに持っていかれた。クマのうわさはあったけどここまでっていうのは」
また、同じ日に近くの保育所でも、ハロウィーンの飾り用のカボチャが食べられる被害が確認されています。
相次ぐクマの出没や被害を受け、小学校と保育所は27日は臨時休校などとなっていて、警察や役場が周辺の警戒を強めています。
10/27(火) 16:06
