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『キングダム 大将軍の帰還』
ストーリー
秦と趙の全てを懸けた<馬陽の戦い>で、敵将を討った信(山﨑賢人)と仲間たちの前に突如として現れた、その存在が隠されていた趙国の総大将・龐煖(吉川晃司)。自らを<武神>と名乗る龐煖の圧倒的な力の前に、次々と命を落としていく飛信隊の仲間たち。致命傷を負った信を背負って、飛信隊は決死の脱出劇を試みる。
「俺たちで、信を守り抜くんだ——。」
一方で戦局を見守っていた王騎(大沢たかお)は、趙軍の裏に潜むもう一人の化け物の存在を感じ取っていたが、劣勢を覆すべく最強の大将軍として再び戦地に舞い戻った。
王騎と龐煖の過去の因縁とは? 遠くから戦いを静観する軍師・李牧(小栗旬)の正体とは??
今、因縁が絡み合う馬陽の地で忘れられない戦いが始まる——。
公開:2024年7月12日(金)
監督:佐藤信介
脚本:黒岩勉・原泰久
音楽:やまだ豊
出演:山﨑賢人 吉沢亮 橋本環奈 清野菜名 新木優子 吉川晃司 小栗旬 大沢たかお 他
原作:原泰久「キングダム」(集英社「週刊ヤングジャンプ」連載)
『矢野くんの普通の日々』
【ストーリー】
心配性なクラス委員長・吉田さんは、毎日、なぜかケガまみれで登校してくる矢野くんのことが気になって仕方がない。実はその原因は——超がつく不運体質だった!しかも、そのせいで“普通の高校生活”が送れずにいた。そのことを知った吉田さんは矢野くんの全力サポートを決意!一緒に過ごす中で、ピュアでまっすぐな言葉に惹かれていく吉田さんだったが、一方、矢野くんにも生まれてはじめて<恋> の感情が芽生える——。
11月15日 (金)全国公開
監督:新城毅彦 脚本:杉原憲明 渡辺啓 伊吹一 音楽:信澤宣明
『劇場版ACMA:GAMEアクマゲーム 最後の鍵』
大ヒットコミック「ACMA:GAME」(講談社「週刊少年マガジン」所載)。
連載時から圧倒的人気を博した究極の“頭脳×心理”バトルを、VFXを駆使した圧倒的世界観で描き出す実写化プロジェクトが始動し、日本テレビ系日曜ドラマ枠で連ドラ規模を超えた巨大スケールドラマとして放送された。
この世のすべてを手にすることができる99本の“悪魔の鍵”を賭け、人間が悪魔の能力を駆使して戦う究極のデスゲーム。スリリングな頭脳バトル、目が離せない予測不能な展開、魅力的なキャラクター達が繰り広げる人間ドラマが大きく話題となった。
その「ACMA:GAME」プロジェクトの集大成となる映画化が遂に発表。
映画では、“最後の鍵”をめぐる最終決戦が描かれる。主人公・織田照朝を演じるのは、『変な家』『東京リベンジャーズ』の間宮祥太朗。
照朝の親友でありライバルの斉藤初を田中樹、照朝の幼馴染である眞鍋悠季を古川琴音、天才ギャンブラーの上杉潜夜を竜星涼が演じる。
究極の頭脳戦×極限の心理戦×白熱の能力バトルは、更なるスケールアップを遂げて巨大スクリーンに登場!
—人間を翻弄する悪魔の遊びを劇場で楽しめ!—
【ストーリー】
謎の組織グングニルに父を殺された照朝は、99本の“悪魔の鍵”を全て破壊するため、
父の残した言葉を手掛かりに鍵集めの旅を続けていた。
鍵を求める照朝の前に現れる新たな敵は、宗教団体を運営し、妹は人の心を読む力があるという謎の兄妹。
そして99本目の鍵を持つ、父の仇・崩心。照朝は、親友の初と悠季、仲間となった潜夜と紫とともに、
新たなるアクマゲームに臨む。
5文字で好きな能力を決め、相手の的を射る『五字戦闘(ファイブスペルサバイバル)』。
爆発物を積んだ車に乗る絶体絶命の『落下真偽心眼(ダウントゥルーオアフォールス)』。
そして、「悪魔の鍵」発祥の地である古代遺跡の最深部を舞台にした
サバイバルゲーム『冥王剣闘士(ザ・グラディエーター)』は、人類の存亡をかけた最終決戦へと発展する。
仲間達全員の命を懸けた、超極限のデスゲーム!悪魔との命懸けの最終決戦がはじまる。
●出演: 間宮祥太朗 田中樹 古川琴音 竜星涼 嵐莉菜 金子ノブアキ 志田未来 小澤征悦 ほか
●原作: 原作:メーブ/作画:恵広史 『ACMA:GAME』(講談社「週刊少年マガジン」所載)
●監督: 佐藤東弥
●脚本: いずみ吉紘 谷口純一郎