今季初勝利!&高橋耕陽選手が初登場!
2022年10月17日(月)
オープニング
嬉しい!最高!今季初勝利!初連勝!
ホームで勝利が見られてよかった〜!
開幕して連敗が続いていましたが、ここからですね!
今日は嬉しい連勝を届けていきますよ〜!
ホームで勝利が見られてよかった〜!
開幕して連敗が続いていましたが、ここからですね!
今日は嬉しい連勝を届けていきますよ〜!
レバンガ・リポート
レバンガ北海道はこの土日、北海きたえーるで富山と対戦。
佐古ヘッドコーチが目指す理想のバスケを選手全員が体現しました。
まずは土曜日、
序盤からスピーディーな展開で試合の主導権を握ると、
攻守の切り替えをしっかりと徹底。
今シーズン初先発のアレックス・マーフィーが17得点の活躍。
自身も「最後までプレーの強度を保つことができた」と納得のプレーでチームを引っ張ります。
さらにキャプテン橋本竜馬も17得点を記録!
苦しい最終クォーターで3ポイントを2本成功させるなど、
MVPの活躍をみせます。
試合は今シーズン最多得点の100対77でレバンガ北海道が勝利!
試合が終わると、嬉しい嬉しいこの瞬間が待っていました・・・
今シーズン最初の「レバンガビクトリー」!
橋本選手と櫻井選手の2人がポーズを決めると応援に駆けつけたブースターから大きな拍手が贈られました。
一夜明けて行われた、昨日・日曜日の試合。
立ち上がりの第1クォーターで、上手く得点を重ねることが出来ず
富山相手に苦しみますが、続く第2クォーターに猛攻をみせ、逆転に成功。
2点リードで前半を折り返します。
後半も気が抜けない展開が続きますが
最終的には88対85で、レバンガ北海道が勝利
嬉しいホーム2連勝となりました。
佐古ヘッドコーチが目指す理想のバスケを選手全員が体現しました。
まずは土曜日、
序盤からスピーディーな展開で試合の主導権を握ると、
攻守の切り替えをしっかりと徹底。
今シーズン初先発のアレックス・マーフィーが17得点の活躍。
自身も「最後までプレーの強度を保つことができた」と納得のプレーでチームを引っ張ります。
さらにキャプテン橋本竜馬も17得点を記録!
苦しい最終クォーターで3ポイントを2本成功させるなど、
MVPの活躍をみせます。
試合は今シーズン最多得点の100対77でレバンガ北海道が勝利!
試合が終わると、嬉しい嬉しいこの瞬間が待っていました・・・
今シーズン最初の「レバンガビクトリー」!
橋本選手と櫻井選手の2人がポーズを決めると応援に駆けつけたブースターから大きな拍手が贈られました。
一夜明けて行われた、昨日・日曜日の試合。
立ち上がりの第1クォーターで、上手く得点を重ねることが出来ず
富山相手に苦しみますが、続く第2クォーターに猛攻をみせ、逆転に成功。
2点リードで前半を折り返します。
後半も気が抜けない展開が続きますが
最終的には88対85で、レバンガ北海道が勝利
嬉しいホーム2連勝となりました。
メイン・ルーム
今日のゲストは北海道旭川出身の高橋耕陽選手!
田村「北海道に戻ってきてどうですか?」
高橋選手「ここでプレーできるのが本当に嬉しいです!」
田村「下のお名前、耕陽ってステキですよね!由来は?」
高橋選手「由来は・・・聞いたことないっすね。でも気に入っています。
この字で「こうよう」って人に会ったことないですし、
違う漢字でも会ったことないんですよね〜!」
田村「北海道の大地にピッタリだなと感じました!
高橋選手がレバンガに来てバスケット面で極めたいことは?」
高橋選手「コミュニケーションをとることです。
チームが停滞しているときに鼓舞していければと。
口に出して言葉を発さないといけないことが多いスポーツなので
積極的に選手間でもコーチにも話しかけるようにしています。」
田村「積極的に話しかける点については、プライベート面ではどうですか?」
高橋選手「あまり変わらないと思いますね。
後輩からは「耕陽さん〜」って来たりしますし・・・」
田村「聞くところによると、4人兄弟の長男なんですね!
面倒見良いって感じることありますか?」
高橋選手「・・・・どうなんですかね〜?笑」
といったインタビューで前編が終了!
優しいお声で答えてくれた高橋選手のお話、続きはまた来週!
田村「北海道に戻ってきてどうですか?」
高橋選手「ここでプレーできるのが本当に嬉しいです!」
田村「下のお名前、耕陽ってステキですよね!由来は?」
高橋選手「由来は・・・聞いたことないっすね。でも気に入っています。
この字で「こうよう」って人に会ったことないですし、
違う漢字でも会ったことないんですよね〜!」
田村「北海道の大地にピッタリだなと感じました!
高橋選手がレバンガに来てバスケット面で極めたいことは?」
高橋選手「コミュニケーションをとることです。
チームが停滞しているときに鼓舞していければと。
口に出して言葉を発さないといけないことが多いスポーツなので
積極的に選手間でもコーチにも話しかけるようにしています。」
田村「積極的に話しかける点については、プライベート面ではどうですか?」
高橋選手「あまり変わらないと思いますね。
後輩からは「耕陽さん〜」って来たりしますし・・・」
田村「聞くところによると、4人兄弟の長男なんですね!
面倒見良いって感じることありますか?」
高橋選手「・・・・どうなんですかね〜?笑」
といったインタビューで前編が終了!
優しいお声で答えてくれた高橋選手のお話、続きはまた来週!