2023年5月28日OA
2023年5月28日(日)
2023年5月28日(日)
M01「17才/南沙織」
M02「お嫁サンバ/郷ひろみ」
M03「スプリング・サンバ/大場久美子」
M04「サマー・サンバ/小野リサ」
M05「愛は花のように(Olé !)/サザンオールスターズ」
M06「放課後の音楽室/GONTITI」
M07「さよならのあとで/ジャッキー吉川とブルー・コメッツ」
M08「MAY STORM/山本達彦」
M09「STOP MOTION(album version)/大黒摩季」
M10「許されない愛/沢田研二」
M11「アクアマリンのままでいて/カルロス・トシキ&オメガトライブ」
M12「Rosanna/TOTO」
M13「トランキライザー/松任谷由実」
M14「サスケ/ハニー・ナイツ」
M15「隠密剣士の歌/ひばり児童合唱団」
M16「炎のたからもの/ボビー」
M17「HIROSHIMA/井上陽水奥田民生」
M18「胸の振子/霧島昇」
M19「挽歌/由紀さおり」
M20「5月(May Song)/ふきのとう」
M21「チャーハンスープ/松崎真人」
「メイ・ストーム/山本達彦」この当時の山本達彦のサウンド・プロデューサーに、のちに僕もお世話になった。
テイチクでの1枚目のアルバム「ハートがまんまビートになる日」は彼のディレクションで作られたが、方向性が全く違って閉口した。
当時の僕にとってAORは通過してしまった音楽であり、もっとキッチュなロックを志向していたのだから、反りが合うわけが無かったのだ。
彼にはたくさん生意気な口をきいて申し訳なかったと思っているけれど後悔はしていない。
いい人といわれることを目的として生きているわけではないのだ。
松崎 真人
M02「お嫁サンバ/郷ひろみ」
M03「スプリング・サンバ/大場久美子」
M04「サマー・サンバ/小野リサ」
M05「愛は花のように(Olé !)/サザンオールスターズ」
M06「放課後の音楽室/GONTITI」
M07「さよならのあとで/ジャッキー吉川とブルー・コメッツ」
M08「MAY STORM/山本達彦」
M09「STOP MOTION(album version)/大黒摩季」
M10「許されない愛/沢田研二」
M11「アクアマリンのままでいて/カルロス・トシキ&オメガトライブ」
M12「Rosanna/TOTO」
M13「トランキライザー/松任谷由実」
M14「サスケ/ハニー・ナイツ」
M15「隠密剣士の歌/ひばり児童合唱団」
M16「炎のたからもの/ボビー」
M17「HIROSHIMA/井上陽水奥田民生」
M18「胸の振子/霧島昇」
M19「挽歌/由紀さおり」
M20「5月(May Song)/ふきのとう」
M21「チャーハンスープ/松崎真人」
「メイ・ストーム/山本達彦」この当時の山本達彦のサウンド・プロデューサーに、のちに僕もお世話になった。
テイチクでの1枚目のアルバム「ハートがまんまビートになる日」は彼のディレクションで作られたが、方向性が全く違って閉口した。
当時の僕にとってAORは通過してしまった音楽であり、もっとキッチュなロックを志向していたのだから、反りが合うわけが無かったのだ。
彼にはたくさん生意気な口をきいて申し訳なかったと思っているけれど後悔はしていない。
いい人といわれることを目的として生きているわけではないのだ。
松崎 真人