M01「if...／DA PUMP」
M02「if／TRICERATOPS」
M03「もしも明日が…。／わらべ」
M04「もしもピアノが弾けたなら／西田敏行」
M05「あなた／小坂明子」
M06「If She Knew What She Wants／Bangles」
M07「恋は気分／ポピーズ」
M08「危い土曜日／キャンディーズ」
M09「こころは気紛れ／オフ・コース」
M10「眠れぬ夜／西城秀樹」
M11「けんかをやめて／河合奈保子」
M12「絶体絶命／山口百恵」

M13「A面で恋をして／ナイアガラ・トライアングル」
M14「ペギー・スー／バディ・ホリー」
M15「American Pie／Don McLean」
M16「スウィート・チェリーパイ／北原佐和子」
M17「チェリーブラッサム／松田聖子」
M18「花（ブーケ）束／八代亜紀」
M19「SEA SIDE WOMAN BLUES／前川清」
M20「街のサンドイッチマン／鶴田浩二」
M21「東京キッド／美空ひばり」
M22「ウエディング・ソング／斉藤和義」
M23「君を迎えに行く／Birthday Suit」

「君を迎えに行く／Birthday Suit」このC/Wは「踊ろうよ」という曲で、どちらをメインにするかスタッフが真っ二つに割れた曲。
ただ、このプロポーズソングがシングルになったおかげでBirthday Suitの仕事の幅は多いに広がった。
今でいう婚活パーティの営業がバンバン入ってきたのである。
そうなると相方の佐木君は不器用な男なので、僕の仕事量が増えるのであるが当時は全く負担には感じなかった。
ブッキングしてくれた渡辺プロのスタッフにも、とても感謝している。

松崎真人