2023年4月22日OA
2023年4月22日(土)
2023年4月22日(土)
M01「スウィート・ベイビー/原田真二」
M02「だいすき/岡村靖幸」
M03「Girls & Boys/Prince」
M04「もっと接近しましょ/石川秀美」
M05「処女的衝撃!/シブがき隊」
M06「悪魔のベイビー/クラックナッツ」
M07「Real Thing Shakes/B'z」
M08「Butterfly/スコット&リバース」
M09「Ring a Ding Dong/木村カエラ」
M10「やさしい気持ち/Chara」
M11「値上げ/高田渡」
M12「黒いカバン/泉谷しげる」
M13「LOVEマシーン/モーニング娘。」
M14「孔雀/KAN」
M15「ソウルお父さん/MENS'5」
M16「恋するフォーチュンクッキー/AKB48」
M17「SUMMER EYES/菊池桃子」
M18「FUNKY FLUSHIN'/山下達郎」
M19「Indigo Waltz/久保田利伸」
M20「Loneliness/Ginger root」
M21「土曜の夜はパラダイス/EPO」
M22「世界は仕事で動いてる/松崎真人」
「Loneliness/Ginger root」
先週の「新しい学校のリーダーズ」に続き、ポップスの未来は明るい!と思わせてくれる米国のアーティストGinger root。
ここ5年ほどのいわゆる「ジャパニーズ・シティ・ポップ」ブーム、その当然の余波として、こうした本気のオマージュが生まれてくることが喜ばしい。
ポップスは文化のキャッチボール。
一方的に影響を受けるのでなく、与える局面が日本産のポップスにもやって来たということ。
自分で作詞作曲、編曲からMVの製作までやってしまう鬼才・Ginger root 要注目。
松崎 真人
M02「だいすき/岡村靖幸」
M03「Girls & Boys/Prince」
M04「もっと接近しましょ/石川秀美」
M05「処女的衝撃!/シブがき隊」
M06「悪魔のベイビー/クラックナッツ」
M07「Real Thing Shakes/B'z」
M08「Butterfly/スコット&リバース」
M09「Ring a Ding Dong/木村カエラ」
M10「やさしい気持ち/Chara」
M11「値上げ/高田渡」
M12「黒いカバン/泉谷しげる」
M13「LOVEマシーン/モーニング娘。」
M14「孔雀/KAN」
M15「ソウルお父さん/MENS'5」
M16「恋するフォーチュンクッキー/AKB48」
M17「SUMMER EYES/菊池桃子」
M18「FUNKY FLUSHIN'/山下達郎」
M19「Indigo Waltz/久保田利伸」
M20「Loneliness/Ginger root」
M21「土曜の夜はパラダイス/EPO」
M22「世界は仕事で動いてる/松崎真人」
「Loneliness/Ginger root」
先週の「新しい学校のリーダーズ」に続き、ポップスの未来は明るい!と思わせてくれる米国のアーティストGinger root。
ここ5年ほどのいわゆる「ジャパニーズ・シティ・ポップ」ブーム、その当然の余波として、こうした本気のオマージュが生まれてくることが喜ばしい。
ポップスは文化のキャッチボール。
一方的に影響を受けるのでなく、与える局面が日本産のポップスにもやって来たということ。
自分で作詞作曲、編曲からMVの製作までやってしまう鬼才・Ginger root 要注目。
松崎 真人