2023年10月20日OA
2023年10月20日(金)
2023年10月20日(金)
M01「City Hunter~愛よ消えないで~/小比類巻かほる」
M02「カリフォルニア・コネクション/水谷豊」
M03「非情のライセンス/野際陽子」
M04「WONDERFUL MOMENT/松崎しげる」
M05「ポケベルが鳴らなくて/国武万理」
M06「ブーメランベイビー/加山雄三」
M07「星のプリンス/ザ・タイガース」
M08「雨の物語/イルカ」
M09「ドラマティック・レイン/稲垣潤一」
M10「雨の日は家にいて/山下久美子」
M11「女ぎつね on the Run/BARBEE BOYS」
M12「くまちゃん/モダンチョキチョキズ」
M13「花のピュンピュン丸/財津一郎」
M14「I’M NOBODY/NOBODY」
M15「マンイーター/ダリル・ホール&ジョン・オーツ」
M16「ドーナツ/朝倉さや」
M17「サヨナラCOLOR/ハナレグミ」
M18「ずっと一緒さ/山下達郎」
M19「BOYのテーマ/菊池桃子」
M20「胸の谷間/KAN」
M21「深紫伝説/王様」
M22「元祖・高木ブー伝説/筋肉少女帯」
M23「CAMOUFLAGE/FLATBACKER」
M24「情熱/安全地帯」
M25「誰より好きなのに/古内東子」
M26「Ticket To Paradise/中西圭三」
M27「白い一日/小椋佳」
M28「昴-すばる-/谷村新司」
M29「チャーハンスープ/松崎真人」
M30「ドライヴ/佐々木好」
「カムフラージュ/フラットバッカー」このバンドをビクターがデビューさせなかったら、
後のスピードスター・レーベルの素晴らしいラインナップは生まれなかったと思う。
まさに時代が追いついてこなかったバンド。惜しむらくは活動期間が短かったこと。
松崎真人
M02「カリフォルニア・コネクション/水谷豊」
M03「非情のライセンス/野際陽子」
M04「WONDERFUL MOMENT/松崎しげる」
M05「ポケベルが鳴らなくて/国武万理」
M06「ブーメランベイビー/加山雄三」
M07「星のプリンス/ザ・タイガース」
M08「雨の物語/イルカ」
M09「ドラマティック・レイン/稲垣潤一」
M10「雨の日は家にいて/山下久美子」
M11「女ぎつね on the Run/BARBEE BOYS」
M12「くまちゃん/モダンチョキチョキズ」
M13「花のピュンピュン丸/財津一郎」
M14「I’M NOBODY/NOBODY」
M15「マンイーター/ダリル・ホール&ジョン・オーツ」
M16「ドーナツ/朝倉さや」
M17「サヨナラCOLOR/ハナレグミ」
M18「ずっと一緒さ/山下達郎」
M19「BOYのテーマ/菊池桃子」
M20「胸の谷間/KAN」
M21「深紫伝説/王様」
M22「元祖・高木ブー伝説/筋肉少女帯」
M23「CAMOUFLAGE/FLATBACKER」
M24「情熱/安全地帯」
M25「誰より好きなのに/古内東子」
M26「Ticket To Paradise/中西圭三」
M27「白い一日/小椋佳」
M28「昴-すばる-/谷村新司」
M29「チャーハンスープ/松崎真人」
M30「ドライヴ/佐々木好」
「カムフラージュ/フラットバッカー」このバンドをビクターがデビューさせなかったら、
後のスピードスター・レーベルの素晴らしいラインナップは生まれなかったと思う。
まさに時代が追いついてこなかったバンド。惜しむらくは活動期間が短かったこと。
松崎真人