2023年10月26日OA
2023年10月26日(木)
2023年10月26日(木)
M01「色づく街/南沙織」
M02「シンシア/よしだたくろう・かまやつひろし」
M03「わな/キャンディーズ」
M04「にがい涙/スリー・ディグリーズ」
M05「夜霧よ今夜もありがとう/石原裕次郎」
M06「泣かないで/舘ひろし」
M07「太陽の翼/ザ・スパイダース」
M08「コーヒーハウスにて/相曽晴日」
M09「待つわ/あみん」
M10「パンプキン・パイとシナモン・ティー/さだまさし」
M11「Time goes by/Every Little Thing」
M12「柊/Do As Infinity」
M13「粉雪/レミオロメン」
M14「光について/GRAPEVINE」
M15「if/TRICERATOPS」
M16「あなたを・もっと・知りたくて/薬師丸ひろ子」
M17「あなたに会えてよかった/小泉今日子」
M18「無口な夜/来生たかお」
M19「一途な恋/TMN」
M20「シュガーはお年頃/スターダスト・レビュー」
M21「あばよ/研ナオコ」
M22「コーラス・ライン/野口五郎」
M23「さらば恋人/堺正章」
M24「Nostalgia/浜田麻里」
M25「あす陽炎/水谷豊」
M26「黄昏のビギン/ちあきなおみ」
M27「風と落葉と旅びとと/チューインガム」
M28「One more time, One more chance/山崎まさよし」
M29「やわらかな水/松崎真人」
M30「とんぼ/長渕剛」
「コーラス・ライン/野口五郎」この曲のリリースが1980年。
「Hand In Hand〜美しき絆/アリス」「ビューティフル・ネーム/ゴダイゴ」が1979年。
70年代から80年代へと入っていくときの人々の「願いのありか」がわかるような符合である。
対立や意見の相違、ジェネレーションギャップを乗り越えて、手を携えていく時代でありたい。
80年代に人々が描いた夢はそうしたものだったのではないだろうか。
松崎 真人
M02「シンシア/よしだたくろう・かまやつひろし」
M03「わな/キャンディーズ」
M04「にがい涙/スリー・ディグリーズ」
M05「夜霧よ今夜もありがとう/石原裕次郎」
M06「泣かないで/舘ひろし」
M07「太陽の翼/ザ・スパイダース」
M08「コーヒーハウスにて/相曽晴日」
M09「待つわ/あみん」
M10「パンプキン・パイとシナモン・ティー/さだまさし」
M11「Time goes by/Every Little Thing」
M12「柊/Do As Infinity」
M13「粉雪/レミオロメン」
M14「光について/GRAPEVINE」
M15「if/TRICERATOPS」
M16「あなたを・もっと・知りたくて/薬師丸ひろ子」
M17「あなたに会えてよかった/小泉今日子」
M18「無口な夜/来生たかお」
M19「一途な恋/TMN」
M20「シュガーはお年頃/スターダスト・レビュー」
M21「あばよ/研ナオコ」
M22「コーラス・ライン/野口五郎」
M23「さらば恋人/堺正章」
M24「Nostalgia/浜田麻里」
M25「あす陽炎/水谷豊」
M26「黄昏のビギン/ちあきなおみ」
M27「風と落葉と旅びとと/チューインガム」
M28「One more time, One more chance/山崎まさよし」
M29「やわらかな水/松崎真人」
M30「とんぼ/長渕剛」
「コーラス・ライン/野口五郎」この曲のリリースが1980年。
「Hand In Hand〜美しき絆/アリス」「ビューティフル・ネーム/ゴダイゴ」が1979年。
70年代から80年代へと入っていくときの人々の「願いのありか」がわかるような符合である。
対立や意見の相違、ジェネレーションギャップを乗り越えて、手を携えていく時代でありたい。
80年代に人々が描いた夢はそうしたものだったのではないだろうか。
松崎 真人