MUSIC★J

2023年11月28日OA

2023年11月28日(火)

2023年11月28日(火)

M01「ラブ イズ Cash/レベッカ」
M02「雪にかいたLOVE LETTER/菊池桃子」
M03「クリスマスキャロルの頃には/稲垣潤一」
M04「冬の色/山口百恵」
M05「愚か者よ/萩原健一」
M06「恋のビーチ・ドライバー/須藤薫」
M07「ダイアナ/山下敬二郎とザ・コースターズ」
M08「監獄ロック/平尾昌晃」
M09「悲しくてやりきれない/ザ・フォーク・クルセダーズ」
M10「忘れていた朝/赤い鳥」
M11「群衆の中で/ジ・オフ・コース」
M12「友よ/岡林信康・高石友也」

M13「ラブリー/小沢健二」
M14「心こめて 愛をこめて/あみん」
M15「BECAUSE I LOVE YOU/TUBE」
M16「今年の冬/槇原敬之」
M17「キャノンボール/中村一義」
M18「ワンダーフォーゲル/くるり」
M19「マカロニ/Perfume」
M20「突然/FIELD OF VIEW」
M21「ひとり/ゴスペラーズ」

M22「海を見ていた午後/荒井由実」
M23「涙のアベニュー/サザンオールスターズ」
M24「Kissin' Christmas (クリスマスだからじゃない) 2023/桑田佳祐&松任谷由実」
M25「地下鉄のザジ(Zazie dans le métro)/原田知世」
M26「大阪ラプソディー/海原千里・万里」
M27「心凍らせて/高山厳」
M28「もう一度逢いたい/八代亜紀」
M29「そして、神戸/内山田洋とクール・ファイブ」
M30「Hey! Martin/Birthday Suit」

M31「私はピアノ/サザンオールスターズ」

「キャノンボール/中村一義」
大スターではないけれど、日本語ポップスの歴史に間違いなく爪痕を残した偉人。
宅録から出発して徐々にバンド指向に移行していた時期の名曲。
2000年代のロックサウンドの方向性を指し示した曲でもある。

松崎 真人
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