2023年12月22日OA
2023年12月22日(金)
2023年12月22日(金)
M01「50/50/中山美穂」
M02「シンデレラ・ハネムーン/岩崎宏美」
M03「夜と朝のあいだに/ピーター」
M04「サヨナラバス/ゆず」
M05「キックの鬼/沢田忠、少年少女合唱団みずうみ」
M06「ワンダースリー/ボーカル・ショップ」
M07「自由に歩いて愛して/PYG」
M08「エンピツが一本/アウト・キャスト」
M09「ねぇ/国安修二」
M10「ゆうこ/村下孝蔵」
M11「長い夜/松山千春」
M12「いつかのメリークリスマス/B’z」
M13「クリスマスソングを唄うように[live]/中島みゆき」
M14「比叡おろし/岸田智史」
M15「夢寝見/井上陽水」
M16「アネモネ/MOON CHILD」
M17「ムサシ! BUGEI伝!!/子門真人」
M18「マツケンサンバII/松平健」
M19「憧れ遊び/堀内孝雄」
M20「ありがとう/石坂智子」
M21「スター誕生/ルー・フィン・チャウ」
M22「さざんかの宿/大川栄策」
M23「奥飛騨慕情/竜鉄也」
M24「いい湯だな/デューク・エイセス」
M25「バスルームから愛をこめて/山下久美子」
M26「20才を過ぎたら/郷ひろみ」
M27「LOVE~winter song~/福原美穂」
M28「君が人生の時 …/浜田省吾」
M29「君を呼ぶクリスマス/松崎真人」
M30「Christmas Lovers/FLYING KIDS」
「ありがとう/石坂智子」伊藤薫の作詞作曲で詞と曲の一体感が申し分ない。
そこへ持ってきて大村雅朗さんのリリカルなアレンジ。
とても完成度の高いデビュー曲を得た石坂智子は幸せな歌手だと思う。
彼女の伸びやかな歌唱は鮮烈な印象を残したが、スターダムをかけ上がることはなかった。
ほんとうに厳しい世界だったのだ、当時の芸能界は。
松崎 真人
M02「シンデレラ・ハネムーン/岩崎宏美」
M03「夜と朝のあいだに/ピーター」
M04「サヨナラバス/ゆず」
M05「キックの鬼/沢田忠、少年少女合唱団みずうみ」
M06「ワンダースリー/ボーカル・ショップ」
M07「自由に歩いて愛して/PYG」
M08「エンピツが一本/アウト・キャスト」
M09「ねぇ/国安修二」
M10「ゆうこ/村下孝蔵」
M11「長い夜/松山千春」
M12「いつかのメリークリスマス/B’z」
M13「クリスマスソングを唄うように[live]/中島みゆき」
M14「比叡おろし/岸田智史」
M15「夢寝見/井上陽水」
M16「アネモネ/MOON CHILD」
M17「ムサシ! BUGEI伝!!/子門真人」
M18「マツケンサンバII/松平健」
M19「憧れ遊び/堀内孝雄」
M20「ありがとう/石坂智子」
M21「スター誕生/ルー・フィン・チャウ」
M22「さざんかの宿/大川栄策」
M23「奥飛騨慕情/竜鉄也」
M24「いい湯だな/デューク・エイセス」
M25「バスルームから愛をこめて/山下久美子」
M26「20才を過ぎたら/郷ひろみ」
M27「LOVE~winter song~/福原美穂」
M28「君が人生の時 …/浜田省吾」
M29「君を呼ぶクリスマス/松崎真人」
M30「Christmas Lovers/FLYING KIDS」
「ありがとう/石坂智子」伊藤薫の作詞作曲で詞と曲の一体感が申し分ない。
そこへ持ってきて大村雅朗さんのリリカルなアレンジ。
とても完成度の高いデビュー曲を得た石坂智子は幸せな歌手だと思う。
彼女の伸びやかな歌唱は鮮烈な印象を残したが、スターダムをかけ上がることはなかった。
ほんとうに厳しい世界だったのだ、当時の芸能界は。
松崎 真人