2024年1月12日OA
2024年1月12日(金)
2024年1月12日(金)
M01「楓/スピッツ」
M02「BYE/L⇔R」
M03「しるし/Mr.Children」
M04「Secret Heart/Ron Sexsmith」
M05「宇宙刑事ギャバン/串田アキラ」
M06「キャンディ キャンディ/堀江美都子、ザ・チャープス」
M07「いとしのジザベル/ジミー竹内&ジ・エキサイターズ」
M08「トンネル天国/ザ・ダイナマイツ」
M09「手切れ金/大友裕子」
M10「浮雲/雅夢」
M11「孤独のメッセージ/キャデラックスリム」
M12「ガチョウの物語/チェッカーズ」
M13「フライデー ナイト レビュー/吉川晃司」
M14「フライディ・チャイナタウン/泰葉」
M15「MEMORIES/沢田研二」
M16「嵐の金曜日/HOUND DOG」
M17「恋におちて-Fall in love-/小林明子」
M18「銭形平次/舟木一夫」
M19「すきま風/杉良太郎」
M20「冬の花/鮎川いずみ」
M21「明日に向かって行け/八神純子」
M22「ディープ・パープル/五十嵐浩晃」
M23「あした天気になれ/中島みゆき」
M24「あなたが海を見ているうちに/中島みゆき」
M25「ひとり上手/中島みゆき」
M26「雪/中島みゆき」
M27「ひらり/大原櫻子」
M28「ナイアガラ・ムーンがまた輝けば/大滝詠一」
M29「服部/UNICORN」
M30「コード/松崎真人」
M31「Bey Bey/風」
「MEMORIES/沢田研二」これは意外なことに初聴き。
「勝手にしやがれ」と「憎みきれないろくでなし」の間にリリースされた1977年のシングル。
曲は西ドイツのミュージシャンで、構造がまったくの洋楽だ。
もちろんボーカルはいいし、洋楽としてはすらりと聴けるのだが、まったく「歌謡曲風味」がないのが物足りなく感じる。
やはり沢田研二は日本語をとびきり美しくはっきり歌う天才なのだと思う。
松崎 真人
M02「BYE/L⇔R」
M03「しるし/Mr.Children」
M04「Secret Heart/Ron Sexsmith」
M05「宇宙刑事ギャバン/串田アキラ」
M06「キャンディ キャンディ/堀江美都子、ザ・チャープス」
M07「いとしのジザベル/ジミー竹内&ジ・エキサイターズ」
M08「トンネル天国/ザ・ダイナマイツ」
M09「手切れ金/大友裕子」
M10「浮雲/雅夢」
M11「孤独のメッセージ/キャデラックスリム」
M12「ガチョウの物語/チェッカーズ」
M13「フライデー ナイト レビュー/吉川晃司」
M14「フライディ・チャイナタウン/泰葉」
M15「MEMORIES/沢田研二」
M16「嵐の金曜日/HOUND DOG」
M17「恋におちて-Fall in love-/小林明子」
M18「銭形平次/舟木一夫」
M19「すきま風/杉良太郎」
M20「冬の花/鮎川いずみ」
M21「明日に向かって行け/八神純子」
M22「ディープ・パープル/五十嵐浩晃」
M23「あした天気になれ/中島みゆき」
M24「あなたが海を見ているうちに/中島みゆき」
M25「ひとり上手/中島みゆき」
M26「雪/中島みゆき」
M27「ひらり/大原櫻子」
M28「ナイアガラ・ムーンがまた輝けば/大滝詠一」
M29「服部/UNICORN」
M30「コード/松崎真人」
M31「Bey Bey/風」
「MEMORIES/沢田研二」これは意外なことに初聴き。
「勝手にしやがれ」と「憎みきれないろくでなし」の間にリリースされた1977年のシングル。
曲は西ドイツのミュージシャンで、構造がまったくの洋楽だ。
もちろんボーカルはいいし、洋楽としてはすらりと聴けるのだが、まったく「歌謡曲風味」がないのが物足りなく感じる。
やはり沢田研二は日本語をとびきり美しくはっきり歌う天才なのだと思う。
松崎 真人