M01「かざぐるま／松山千春」
M02「銀の雨／松山千春」
M03「揺れる想い／ZARD」
M04「Just for you／ZARD」
M05「ガンバのうた／河原裕昌」
M06「冒険者たちのバラード／すぎうらよしひろ」
M07「夕陽が泣いている／ザ・スパイダース」
M08「チビのジュリー／ザ・スパイダース」
M09「帰って来たヨッパライ／ザ・フォーク・クルセダーズ」
M10「ソーラン節／ザ・フォーク・クルセダーズ」
M11「君は天然色／大滝詠一」
M12「カナリア諸島にて／大滝詠一」

M13「卒業／斉藤由貴」
M14「青春／斉藤由貴」
M15「白い雲のように／猿岩石」
M16「どうして僕は旅をしているのだろう／猿岩石」
M17「天使の絵の具／飯島真理」
M18「ぼくがつくった愛のうた〜いとしのEmily〜／チューリップ」
M19「私のアイドル／チューリップ」
M20「まだ見ぬ朝／吉田拓郎」
M21「実年行進曲／ハナ肇とクレイジーキャッツ」
M22「新五万節／ハナ肇とクレイジーキャッツ」

M23「Nervous but Glamorous／レベッカ」
M24「真夏の雨／レベッカ」
M25「黄昏を待たずに／チャゲ＆飛鳥」
M26「DIAMOND SAND／チャゲ＆飛鳥」
M27「君のハートはマリンブルー／杉山清貴＆オメガトライブ」
M28「愛を巻き戻して／杉山清貴＆オメガトライブ」
M29「黄昏／テレサ・テン」
M30「心はなれて／オフコース」
M31「やわらかな水／松崎真人」

M32「がんばってね／みのや雅彦」
　　
「真夏の雨／レベッカ」レベッカに全米進出の計画はなかったのだろうか？
今、こんなに魅力的なバンドがいたら絶対に海外目指していると思う。
それだけ「日本語の壁」が厚かったのだと思うが、
今やその壁はひび割れている。
世界を目指すバンドがもっともっと出てきてほしい。

松崎真人