北海道ライブ あさミミ!

今朝の放送内容

今朝の放送内容 10月25日(月)

2021年10月25日(月)

10月25日(月)

今朝の主なニュース・スポーツ情報

●衆院選の前哨戦、参院補選で自民が1勝1敗
●岐阜で行方不明の6歳男児 無事発見
●小室さん6日ぶりに赤坂御用地を訪問
●江別と岩見沢で交通事故
●福島県で初の震災遺構公開
●新千歳空港で小学生体験会
●登別温泉で観客を入れた実証実験
●札幌でパラスポーツセミナー

●体操・世界選手権 現役引退表明の村上茉愛選手 ゆかで金メダル 
●米ゴルフツアー 松山英樹選手が優勝
●スノーボードW杯 16歳・村瀬心椛選手が優勝
●フィギュアスケートGP初戦 宇野昌磨選手が2位
●競泳・萩野公介選手 引退を正式に表明
●レバンガ 川崎撃破 川崎戦連敗を13で止める
●ファイターズ ロッテに2-3で敗れるも渡辺諒選手が復帰初安打
●コンサドーレ 福岡にドロー ホーム5戦連続無得点
●ジャンプ全日本選手権 高梨沙羅選手・小林陵侑選手が二冠
●葛西紀明選手は22位 五輪出場絶望的も現役続行
●高校サッカー道大会決勝 北海高校がPK制し優勝

今朝の選曲

【5時台】
M「夜明のマイウェイ/パル」

【6台】
M「炎と森のカーニバル/ SEKAI NO OWARI 」

【7時台】
M「ヒア・イズ・ゴーン/グー・グー・ドールズ」
  • 北海道ライブ あさミミ!

あさミミ!アラカルト〜アラカルト〜八幡淳のスポーツプレゼンス

北海道日本ハムファイターズのスタジアムDJ、
レバンガ北海道のホームゲームMCで培っている八幡淳ならではの目線と感覚で
臨場感(プレゼンス)あふれるスポーツの話題をお伝えしています。

今回は『 スターの陰で努力した石井丈裕さん 』

あなたは同級生に今でもキラキラ輝く活躍をして仰ぎ見るような存在の人、いますでしょうか?
先日引退したライオンズの松坂大輔投手などは高卒でプロ入りして大活躍しましたが
その松坂投手と98年夏の甲子園準々決勝で投げ合い、大学野球を経て
一転日本テレビアナウンサーとして活躍している上重聡さんなどは努力し別分野ではありますが
活躍しているといってもいい人かもしれません。

その仰ぎ見るような同級生の存在を糧に努力した人の一人と言っていい方が
今日57歳のお誕生日を迎える石井丈裕さんです。
石井さんは1988年、この年行われたソウルオリンピック銀メダルの功績が評価され
ドラフト2位で西武ライオンズの指名を受けて入団。
高校卒業後、法政大学、そして社会人プリンスホテルを経ての入団で
プロ入りの年齢は25歳になる年だったので、比較的「遅咲き」の部類に入る選手と言っていいでしょう。

1年目は150km/h近い速球を武器に先発ローテーションの一角として期待されますが、
変化球の制球が悪くリリーフに回るなど4勝どまりでした。
そんな石井さんに転機が訪れたのがプロ2年目の1990年。
キャンプでコーチの小山正明さんからパームボールを伝授され、遅い球種を得たことで投球の幅が大きく広がりました。
この「パームボール」という変化球。ちょっと聞きなれないボールですが、
「パーム」とは英語で「手のひら」の意味で、指を伸ばした状態で手のひらと親指、
小指あるいは薬指も使用してボールを支えて、手のひらで包んで押し出すように投げるボールです。
わかりやすく例えるならVサインをしたままボールを握って投げる。
速球と同じ腕の振りだと速球よりもだいぶ遅いので打者はタイミングが取れないという
いわばチェンジアップの一つと考えてもいいでしょう。

そんな石井さんが最も輝きを放ったシーズンが1992年。
この年は先発のみならず一時押え投手としても活躍。通算15勝3敗3S、防御率1.94。
ライオンズはパ・リーグ3連覇を成し遂げますが、その優勝の原動力となったことで、
投手の最高賞沢村賞や、MVPなど多くのタイトルを獲得しました。

そして、迎えた1992年の日本シリーズ。今まで仰ぎ見るような活躍をしていた同級生と直接対決する機会を得ます。
この1992年の日本シリーズは野村ヤクルト対森西武、両チームの監督が共に現役時代キャッチャーで
現役時代からたびたび野球論を交わしていたこともあって、当人同士、強い意識をもって臨み、
試合内容も逆転に次ぐ逆転でプロ野球ファンからも日本シリーズ史上「最高傑作」などと呼ばれている戦いでした。

まず第1戦は延長12回ヤクルト代打杉浦選手の代打満塁サヨナラホームランで決着。
2戦目西武清原選手の2ランを投手陣が守り西武が取返し、3戦目は石井丈裕さんが先発。
9回1失点で完投勝利の貫録を見せますが、その貫録を見せつけた相手投手は現楽天監督の当時高卒ルーキーの石井一久さん。
そして、4戦目も西武が1-0で勝利し先に大手をかけますが、
5戦目は延長10回にヤクルト池山さんのホームランで勝ち越し、
第6戦はヤクルトが延長10回ヤクルト代打秦選手のサヨナラホームランで
ついに3勝3敗のタイに持ち込むという、もう見ていてハラハラドキドキの展開のシリーズでした。
そして、迎えた第7戦は石井丈裕さんが先発、4回自身の悪送球で1点を失いますが
7回、2死1,2塁から石井さん自らのヒットで同点!
そして延長10回西武が1点を勝ち越しその裏石井さんがヤクルト打線を抑え、
最後のジャックハウエル選手をパームボールで空振り三振!日本一に輝いたというシリーズでした。
そして、直接投げ合うことはなかったんですが、このシリーズ第2戦と第6戦に先発登板した投手こそ、
石井さんの早稲田実業時代の同級生、荒木大輔、現ファイターズ投手コーチでした。

高校時代の荒木大輔さんといえば1年生で出た甲子園でいきなり準優勝に貢献。
その活躍に加え端正かつ爽やかなルックスとが相まって中高生を中心とした幅広い女性ファンから
絶大なる支持と人気を集めていました。
早稲田実業は荒木さんが在学中の春夏甲子園大会に5季連続で出場するなど黄金時代で、
更に世間では「大輔」が新生児の人気名前ランキングの1位に上がるなど空前の「大ちゃんフィーバー」、
もう社会現象となって、先日現役引退した松坂選手の名前も荒木さんがルーツだということは有名な話です。
その荒木さんと同級生だったのが石井丈裕さん。荒木さんの活躍はもう言うまでもありませんが、
常に荒木さんの控えとして存在していたのも石井さんだったというわけです。

当時のエピソードを後年語った記事によりますと、早実のグラウンドにも、
毎日のように何百人単位の女の子が来て、ずらーっと並んで練習を見にきていて、
石井丈裕さんは「ここには入らないでください」と注意する係だったそうです。
1982年高卒ドラフト1位でヤクルトに入団した荒木さん。その後もフィーバーはやみませんでした。
ただ、1988年シーズン途中に肘、1991年には腰のケガによる手術を受けようやく復活したのがこの1992年のシーズン。
そこで相まみえることになったのが1989年がルーキーイヤーだった石井丈裕さんだったというわけです。

その後1993年にも西武とヤクルトでの日本シリーズが行われますが、結局二人の直接対決は実現せず。
同級生対決は幻となりました。そんな大スターともいえる荒木さんのことを石井さんは
どう見ていたのかというと「1年生の夏の甲子園のピッチングを見て、とてもかなわないと思いました」と。
そして、この日本シリーズの時には「僕がタイトルを獲ったり日本一になったりしても、
大輔に追いついたとは思いませんでした。ライバルというんじゃない。
高校の時に彼との勝負は一回終わってるんで。ずっと仲間としか思っていません。」ということでした。
ただ、何とか同じレベルにまで行こうという不断の努力があったからこその
「荒木の控え」からの脱却があったからに他ならないでしょう。

毎日のあさミミ!アラカルト ラインナップ

 毎朝6時30分頃からは、「あさミミ!アラカルト」と題して、パーソナリティが気になる話題、
パーソナリティの個性を生かした“耳をそばだてたくなる話題”をお届けします。

●月曜「八幡淳のスポーツプレゼンス」
 北海道日本ハムファイターズのスタジアムDJ、レバンガ北海道のホームゲームMCで培っている
 八幡淳ならではの目線と感覚で、臨場感(プレゼンス)あふれるスポーツの話題を伝えてます。


●火曜は「奈々子の朝から晩ごはん」

 渋谷奈々子が、季節の「旬の食材」をテーマに毎週1品レシピを紹介します。朝イチからその日の晩御飯(晩酌)に役立つ情報をお伝えします。

●水曜「ナガイの北海道生活研究室」
 アナウンサー生活32年と防災士資格取得で培った知識を活かし、
 いまリスナーと共有したい「北海道の生活情報」を伝えていただきます。


●木曜は「北海道応援!あやサポ!」
 上田あやがこれまでのレポーター経験や取材力を生かし、
 北海道で頑張る「ひと」にスポットライトを当て、全力応援していきます!


●金曜は リスナー参加型企画「あさミミ☆リサーチ」
 いま話題になっている事柄や季節の話題をテーマに、リスナーの皆さんからのメールと
 ツイッターのアンケート機能を使って、道民がいまどう思っているか、どう考えているかを調査していきます。

★放送後はラジオクラウドで配信しています★
 STVラジオ「ラジオクラウド」であさミミ!アラカルトの模様を配信しています。
 アプリをダウンロードの上、ぜひお聴きください♪
 
 

《ツルハ ハッピーライフ 毎日笑顔!》

今週のテーマ「 便利になったなぁ! 」

今週のテーマは、「便利になったなぁ!」
10/29金曜日はインターネット誕生日です。
今では当たり前のことも、ちょっと前までは一苦労していたなんてことありますよね。
どう便利になっていきましたか?あなたのエピソードお待ちしています!

今日は小学生夏休み作文コンクール2021~未来のボク・未来のワタシ~の各賞を発表しました。
詳しくは、STVラジオのイベント情報をご覧下さい!

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メール:asamimi@stv.jp FAX:011-202-7290
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