今回は千葉へお出掛け！の前に、山口さんから加藤さんへ誕生日プレゼント！

加藤「なんですか、これ！ちょっと待ってよ、これ、えっ？」
山口「何だと思います？」
加藤「器っぽいよね、この包みといいますか・・・」
山口「おお！」
加藤「なんて書いてあるの、読めねー」
山口「北大路魯山人です」
加藤「ウソでしょ？」
山口「マジです」
加藤「ウソでしょ？」
山口「・・・の共箱、これ直筆です」
加藤「ちょっと待ってよ！」
山口「絶対気に入ると思う、3枚セットのお皿でございます」
加藤「非常にいいですね！これすげえいいじゃん！」
山口「いいなと思って、迷ったんですけど・・・」
加藤「こんな高価なものもらっていいんですか？」
山口「全然いいですよ、『スッキリ』お疲れ様でした！」
加藤「ありがとうございます！これ使ったほうがいいね」
山口「これ箱に入れてしまっておくんじゃなくて、家で使ったほうがいいです」
加藤「ありがとうございます！こんなものもらっていいんですか？」
山口「もちろんですよ、だって、加藤浩次魚山人やってくれたわけですから」
加藤「懐かしいね！」
山口「加藤浩次魚山人からの魯山人、ストーリーもいいでしょ！」