第304回 2026/07/26
2026年7月12日(日)
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※掲載写真:東京国立近代美術館「杉本博司 絶滅写真」展示風景 © Hiroshi Sugimoto / Courtesy of Gallery Koyanagi
■杉本博司 絶滅写真にて
加藤:杉本さんって元々骨董屋やられてたんですよ。ですよね。
山口:お父さんが骨董屋かなんか。
加藤:いや、お父さんは、あの、なんか銀座あたりの美容室に、あの、いろんな用具とか。薬品とか。なんかそういうのを卸す、卸すというか。そういうご商売をされてた方。
加藤:で本人が骨董屋やりだしたって。
山口:写真は子供の頃からやってたんですよ。ニューヨークで現代美術作家をやりながら、そのニューヨークで、あの日本から来た、奥さんと結婚して、奥さんがなんか古美術を、あの骨董屋さんみたいなのやりたいっていうんで。
加藤:へー。
山口:で、すぐなんか奥さんが、もうお子さんができたので。でその奥さん。自分で日本に仕入れに行って。最初はあんまりパッとしたものは買えなくて。悔しいっていうんで猛勉強して。古美術商をして。
加藤:へー。俺もサボテンの。写真、本当欲しかったな。
山口:あ、それあるんですか。今回。
加藤:今回サボテン出てるんです。お、出てるんですね。
山口:サボテンてサイズがなんか二種類あります。
加藤:今回展覧会サイズで。今回全部大きい。重たい。

