今回は池袋防災館を後にして、自宅で小森隼と合流して食事の前編！

（パリ五輪のブレイキンについて語る3人）
山口「でも難しいよね。コンテンポラリーダンスとかも何が美しいかってもうわかんないもんなぁ」
小森「だからそれを審査できる基準をもってみんなで優劣つけましょうは
　　　やっぱちょっと難しいですよね」
加藤「普段のそういうブレイキンの世界大会とかあるじゃん。あれは（審査の）細かい項目はないの？」
小森「項目はないっすね。やっぱジャッジがいて」
加藤「見た感じでどっちって決める？」
小森「そうです、ハイ」
加藤「そっちにすりゃ良かったのにね」
小森「でもそうすると、やっぱ公平性がないっていうことにたぶんなるんで、
　　　じゃあなんでこっちなのかっていう説明を・・・」
加藤「公平性は審査員の国籍とかジャンルで公平性を持たせるというか」
小森「だとするとやっぱむずいんです。全員出場国の人を入れて５０人以上の審査員が多数決になると」
加藤「M-1グランプリみたいなもんだ」
一同「(笑)」