第46回 2021/8/15
2021年8月15日(日)
北海道産の魚の干物を食べ比べる"干物選手権"もいよいよ今回で決着です。次なるは、かつて小樽にも巨万の富をもたらした魚・ニシンの干物の登場です。
焼き上がったニシンを食べた2人。小樽では「当たり前」の存在のニシンに正直、あまり期待していなかった2人。しかし、予想を超える味に、動揺を隠せない展開に…。
山口:2位です。ツボダイの(次の)2位に来てもいいと思ってる、ニシンは。ツボダイに続く…。
加藤:わかる、わかる。全然、嫌じゃないんだよね。
山口:嫌じゃない。
加藤:ちょっと待って。す〜ごい僅差じゃん。僅差じゃん、全部。
山口:ぜんぶ僅差。
加藤:結局、そうなんだよ。
山口:食べてみたら、旨いんですね。
加藤:結局そうだよ、全てそうだよ。人間もそうだよ。勝手に誰かが線引きしてさ、あいつはスゴい、あいつはダメ、あいつの方が優秀だとか言ってるけど、僅差だよぉ。
山口:僅差ですけど、あの、最近、AmazonのCEOを退職した…
加藤:ジェフ・ベゾス…
山口:資産、何兆でしたっけ? 何十兆ですよ、資産。
加藤:全然、知らない。
山口:僅差ではないですよね…(笑。
加藤:金かぁ?
山口:いや、金で言うと。
加藤:でも、金、関係ないでしょ。あった方がいいよ…。
山口:まあね。あったら違いますもんね。
加藤:おれ…無いより、あった方がいいんだけど…
山口:加藤さん的に、今まで(金が)あった人の中で「こいつはスゴい」と思った人は誰ですか?
加藤:福島さん。
山口:福島さん?…福島さん??
加藤:うん、パパ友の、飲み屋やってる…
山口:知らない。(笑いながら)しらない…。
すでに、飲み屋話になっています。酔いのせいもあるのか、このあと2人は、それぞれの仕事の価値観や考え方について、深い話へと突き進んでいきます。そんな話の途中でも、干物の焼け具合が気になるのはご愛敬です。
そして、栄えある北海道産「魚の干もの選手権」で1位に輝いた魚とは…。
焼き上がったニシンを食べた2人。小樽では「当たり前」の存在のニシンに正直、あまり期待していなかった2人。しかし、予想を超える味に、動揺を隠せない展開に…。
山口:2位です。ツボダイの(次の)2位に来てもいいと思ってる、ニシンは。ツボダイに続く…。
加藤:わかる、わかる。全然、嫌じゃないんだよね。
山口:嫌じゃない。
加藤:ちょっと待って。す〜ごい僅差じゃん。僅差じゃん、全部。
山口:ぜんぶ僅差。
加藤:結局、そうなんだよ。
山口:食べてみたら、旨いんですね。
加藤:結局そうだよ、全てそうだよ。人間もそうだよ。勝手に誰かが線引きしてさ、あいつはスゴい、あいつはダメ、あいつの方が優秀だとか言ってるけど、僅差だよぉ。
山口:僅差ですけど、あの、最近、AmazonのCEOを退職した…
加藤:ジェフ・ベゾス…
山口:資産、何兆でしたっけ? 何十兆ですよ、資産。
加藤:全然、知らない。
山口:僅差ではないですよね…(笑。
加藤:金かぁ?
山口:いや、金で言うと。
加藤:でも、金、関係ないでしょ。あった方がいいよ…。
山口:まあね。あったら違いますもんね。
加藤:おれ…無いより、あった方がいいんだけど…
山口:加藤さん的に、今まで(金が)あった人の中で「こいつはスゴい」と思った人は誰ですか?
加藤:福島さん。
山口:福島さん?…福島さん??
加藤:うん、パパ友の、飲み屋やってる…
山口:知らない。(笑いながら)しらない…。
すでに、飲み屋話になっています。酔いのせいもあるのか、このあと2人は、それぞれの仕事の価値観や考え方について、深い話へと突き進んでいきます。そんな話の途中でも、干物の焼け具合が気になるのはご愛敬です。
そして、栄えある北海道産「魚の干もの選手権」で1位に輝いた魚とは…。