第55回 2021/10/17
2021年10月17日(日)
今週も「心理テスト」の続きです。番組冒頭の設問は「あなたが恋人と旅行するとしたら、どこに行きますか?」。さて、加藤さんと山口くんの回答は…?
スタッフのヤスくんの奥さんのアユミさん:(設問)旅行に行くとしたら、次のどこ? 秘境、遺跡、大都会、南の島。
加藤:あ”〜ん〜。
山口:僕は、南の島!。釣り出来るからね。
加藤:秘境かな。
山口:秘境?!え、恋人とですよ。面倒くさくないですか、秘境行くの?
加藤:俺、家族でイースター島とか行ったりしてるから。そういうの、好きなの。
山口:家族じゃないですか。
加藤:恋人でしょう?
山口:「蚊がいる!」みたいに言われてたりするんですよ…
加藤:でも、ホテルは良いところ泊まるから。
山口:(大爆笑)
加藤:(爆笑しながら)秘境のそばのね。
山口:ヤス(サカナクションのスタッフ)は?
ヤス:南の島かな
山口:だよね。そう思う。じゃぁ、答え行きましょう。
アユミさん:(判定)「秘境」を選んだあなたの恋に夢中になる度は70%。恋をしている自分に酔っていませんか。相手のことが好きなのでは無く、恋に一生懸命な自分に酔っている…。
加藤・山口:(揃って大爆笑)
加藤:そうなのかな。
山口:走っちゃってるんです。
アユミさん:じゃあ、南の島。「南の島」を選んだあなたの恋に夢中になる度は100%!。あなたは恋に生きていると言っても過言ではないほど…
山口:うん、(恋に)生きてる、生きてる。
アユミさん:(判定の続き)好きな人が出来ると、周りが見えなくなり、愛こそ全てという世界にハマってしまいます。
加藤:愛こそ全て。良かったね、ヤスくん。
山口:バッチリだね。
ヤス:嫁がいる手前…
加藤:奥さんの前で「愛こそ全て」でよかったよね。
山口:ハウンド・ドッグだ、ハウンド・ドッグ。
加藤:「愛こそ全て」か。愛こそ全てだと思ってないなぁ。
山口:思ってない?それ、奥さんの前で言えるんですか?
加藤:全てだと思ってない。重要なひとつだと思ってるけど…。
山口:(恋に夢中になる度)70%ですもんね。30%は愛してないです…
加藤:そういうことじゃ無いんだよ。愛と信頼と、とかさ。
山口:愛も、信頼の中に入ってるんじゃないですか?
加藤:ええ〜?!。愛は、だまし合いでしょう。
山口:そう言ってる時点でもう、70%ですよね。
加藤:そうだよ、
山口:我々は全部、愛という世界の中に存在しているから、加藤さんと違って。加藤さんは、愛という檻の外だから。
加藤:だから、愛だけじゃ生きていけないって思ってるからね。そんな青臭いこと言ってんじゃねぇよって思ってるから。
山口:(自分は)ミュージシャンだから。
加藤:まぁな。
山口:ミュージシャンだから、愛はやっぱり、歌にしないと。
加藤:(大爆笑)
山口:したことないけど。
加藤:そんなに無いよね。なんで愛を歌にしないの、そう言えば?
山口:興味ないからですよ。
加藤:(恋愛に夢中になる度)100%の男が?!
山口・加藤:(大爆笑)
山口:いや、100%過ぎて、興味が無いんですよ。
確かに、数あるサカナクションの楽曲の中で「愛」をテーマにしたような曲って、思い浮かびません。本人が言ってるのですから、無いんでしょう。こんど"山口一郎先生"に某音楽の学校で「愛と音楽」をテーマに講義してもらいたですね…いや、この『加藤さんと山口くん』で音楽の授業をやってもらいましょう。
「心理テスト」の結果は、番組の後半で明らかに。驚愕の…と言うより、爆笑の結果が?!。
スタッフのヤスくんの奥さんのアユミさん:(設問)旅行に行くとしたら、次のどこ? 秘境、遺跡、大都会、南の島。
加藤:あ”〜ん〜。
山口:僕は、南の島!。釣り出来るからね。
加藤:秘境かな。
山口:秘境?!え、恋人とですよ。面倒くさくないですか、秘境行くの?
加藤:俺、家族でイースター島とか行ったりしてるから。そういうの、好きなの。
山口:家族じゃないですか。
加藤:恋人でしょう?
山口:「蚊がいる!」みたいに言われてたりするんですよ…
加藤:でも、ホテルは良いところ泊まるから。
山口:(大爆笑)
加藤:(爆笑しながら)秘境のそばのね。
山口:ヤス(サカナクションのスタッフ)は?
ヤス:南の島かな
山口:だよね。そう思う。じゃぁ、答え行きましょう。
アユミさん:(判定)「秘境」を選んだあなたの恋に夢中になる度は70%。恋をしている自分に酔っていませんか。相手のことが好きなのでは無く、恋に一生懸命な自分に酔っている…。
加藤・山口:(揃って大爆笑)
加藤:そうなのかな。
山口:走っちゃってるんです。
アユミさん:じゃあ、南の島。「南の島」を選んだあなたの恋に夢中になる度は100%!。あなたは恋に生きていると言っても過言ではないほど…
山口:うん、(恋に)生きてる、生きてる。
アユミさん:(判定の続き)好きな人が出来ると、周りが見えなくなり、愛こそ全てという世界にハマってしまいます。
加藤:愛こそ全て。良かったね、ヤスくん。
山口:バッチリだね。
ヤス:嫁がいる手前…
加藤:奥さんの前で「愛こそ全て」でよかったよね。
山口:ハウンド・ドッグだ、ハウンド・ドッグ。
加藤:「愛こそ全て」か。愛こそ全てだと思ってないなぁ。
山口:思ってない?それ、奥さんの前で言えるんですか?
加藤:全てだと思ってない。重要なひとつだと思ってるけど…。
山口:(恋に夢中になる度)70%ですもんね。30%は愛してないです…
加藤:そういうことじゃ無いんだよ。愛と信頼と、とかさ。
山口:愛も、信頼の中に入ってるんじゃないですか?
加藤:ええ〜?!。愛は、だまし合いでしょう。
山口:そう言ってる時点でもう、70%ですよね。
加藤:そうだよ、
山口:我々は全部、愛という世界の中に存在しているから、加藤さんと違って。加藤さんは、愛という檻の外だから。
加藤:だから、愛だけじゃ生きていけないって思ってるからね。そんな青臭いこと言ってんじゃねぇよって思ってるから。
山口:(自分は)ミュージシャンだから。
加藤:まぁな。
山口:ミュージシャンだから、愛はやっぱり、歌にしないと。
加藤:(大爆笑)
山口:したことないけど。
加藤:そんなに無いよね。なんで愛を歌にしないの、そう言えば?
山口:興味ないからですよ。
加藤:(恋愛に夢中になる度)100%の男が?!
山口・加藤:(大爆笑)
山口:いや、100%過ぎて、興味が無いんですよ。
確かに、数あるサカナクションの楽曲の中で「愛」をテーマにしたような曲って、思い浮かびません。本人が言ってるのですから、無いんでしょう。こんど"山口一郎先生"に某音楽の学校で「愛と音楽」をテーマに講義してもらいたですね…いや、この『加藤さんと山口くん』で音楽の授業をやってもらいましょう。
「心理テスト」の結果は、番組の後半で明らかに。驚愕の…と言うより、爆笑の結果が?!。