渋谷 もなみ
プロフィール
渋谷 もなみ
Monami Shibuya- 誕生日:
- 2月14日
- 星座:
- みずがめ座
- 血液型:
- B型
- 出身地:
- 埼玉県
- 出演番組:
Q&A
- 趣味
- 飲み歩き(日本酒好き)
- 特技
- カラオケ 演歌〜アニソンまで!
- 座右の銘・好きな言葉
- いつも心に太陽を
- 好きな食べ物
- ツブ・タコ・エビ等海産物全般!
ハツ・砂肝・ホルモン系
鳥の唐揚げ・梅水晶・ミョウガ - 夢
- 海外旅行(旅好きですがまだ日本を出たことが...)
これまでの番組
「第80代ランラン号」「日高晤郎ショー「北の風景」」「島本和彦のマンガチックにいこう!」二代目アシスタント 「お目覚めミュージック」「ヒートアップミュージック」「喜瀬ひろしのぞっこん!どんと歌謡曲」「日曜楽楽生ワイド」「アイヌ語ラジオ講座」「サタデーインフォメーション」「サンデーインフォメーション」
パーソナリティ紹介
フリーアナウンサー
モナミンストーリー
2月14日、バレンタインデーに生を受ける。
誰からも愛されるようにと、
フランス語の『モン・アミー(私の友達)』という言葉が由来に。
そして愛の日に生まれたのでモナミのモは愛という字になりました。
子どもの頃は近所でも有名なおてんば娘。
両親曰く、『わんぱくでもいい…たくましく(おもしろく)育って欲しい…。』…と、言わざるを得ない程やんちゃだったとか(笑)
中学までは埼玉で過ごし、高校から大空と広い大地の北海道に上陸。
青春時代はバイトに明け暮れる。
好奇心旺盛で色々と経験してみたく、喫茶店、居酒屋、ガソリンスタンド、交通整理、試食販売(バナナ売りでは店の記録を作ったことが・笑)、事務etc…様々な仕事をやってみる。
その中で、人と話すという仕事に興味がわいてくる。
が、自分に何が出来るかわからずに日々は過ぎていく。
そんなある日、友人の勧めで出た某番組の勝ち抜きカラオケ選手権で、うっかりチャンピオンに選ばれてしまう。
この時、「勇気を出してチャレンジすれば、私にも…出来るのかもしれない!」と、心の何かに火が灯る。
買い物に出かけた札幌ファクトリーで、「STVラジオ感謝祭」に遭遇!
パーソナリティーが次々に仮装して歌い、踊る中、ちょうど歌い終わり、休憩中のパーソナリティーさんを発見!今しかない!と思い、『どうしたらパーソナリティーになれますか!?』などと突撃取材を慣行。(今考えると物凄く失礼ですよね…ホントにごめんなさい)その方は仮装をしたままいやな顔一つせずに、今度ラジオ局においでと、やさしく声をかけてくださいました…(涙)
その時教えていただいたのがSTVラジオ『ランラン号』の応募。
しかし残念ながら落選。
それから数ヵ月後…、友人から渡されたフリーペーパーに再びランラン号の募集が。
「だめもとでもいいから、もう一度受けてみなよ!」
その言葉に後押しされ再チャレンジ!そして見事合格!おかげさまで私は一生物の素晴らしい経験をさせて頂きました。それからもいろいろな人に支えられ、こうしてパーソナリティーとして今に至るわけなのです。
モナミンストーリー
2月14日、バレンタインデーに生を受ける。
誰からも愛されるようにと、
フランス語の『モン・アミー(私の友達)』という言葉が由来に。
そして愛の日に生まれたのでモナミのモは愛という字になりました。
子どもの頃は近所でも有名なおてんば娘。
両親曰く、『わんぱくでもいい…たくましく(おもしろく)育って欲しい…。』…と、言わざるを得ない程やんちゃだったとか(笑)
中学までは埼玉で過ごし、高校から大空と広い大地の北海道に上陸。
青春時代はバイトに明け暮れる。
好奇心旺盛で色々と経験してみたく、喫茶店、居酒屋、ガソリンスタンド、交通整理、試食販売(バナナ売りでは店の記録を作ったことが・笑)、事務etc…様々な仕事をやってみる。
その中で、人と話すという仕事に興味がわいてくる。
が、自分に何が出来るかわからずに日々は過ぎていく。
そんなある日、友人の勧めで出た某番組の勝ち抜きカラオケ選手権で、うっかりチャンピオンに選ばれてしまう。
この時、「勇気を出してチャレンジすれば、私にも…出来るのかもしれない!」と、心の何かに火が灯る。
買い物に出かけた札幌ファクトリーで、「STVラジオ感謝祭」に遭遇!
パーソナリティーが次々に仮装して歌い、踊る中、ちょうど歌い終わり、休憩中のパーソナリティーさんを発見!今しかない!と思い、『どうしたらパーソナリティーになれますか!?』などと突撃取材を慣行。(今考えると物凄く失礼ですよね…ホントにごめんなさい)その方は仮装をしたままいやな顔一つせずに、今度ラジオ局においでと、やさしく声をかけてくださいました…(涙)
その時教えていただいたのがSTVラジオ『ランラン号』の応募。
しかし残念ながら落選。
それから数ヵ月後…、友人から渡されたフリーペーパーに再びランラン号の募集が。
「だめもとでもいいから、もう一度受けてみなよ!」
その言葉に後押しされ再チャレンジ!そして見事合格!おかげさまで私は一生物の素晴らしい経験をさせて頂きました。それからもいろいろな人に支えられ、こうしてパーソナリティーとして今に至るわけなのです。