M「ロマンス/ガロ」
M「私は泣いています/りりィ」
M「バイバイグッドバイサラバイ/斉藤哲夫」
M「想い出まくら/小坂恭子」
M「街が泣いてた/伊丹哲也＆Side Be Side 」
M「お久しぶりね/小柳ルミ子」
M「夢芝居/梅沢冨美男」
M「すずめ/増田けい子」
M「泣かないで/舘ひろし」
M「ロボット刑事/水木一郎」

M「Crazy Beat Geat On！ / DA PUMP 」
M「SEVEN /中島美嘉」
M「Anniversary / Kinki Kids 」
M「泥だらけの純情/吉永小百合」
M「愛し方も分からずに/東野純直」
M「戸惑いながら/大黒摩季」
M「路～交差点～ /鈴木雅之」

M「神田川/かぐや姫」

今週は２月１４日（金）から公開！
平和の祭典で起きた衝撃の実話を描いた作品「セプテンバー５」です。

１９７２年９月５日。ミュンヘンオリンピックでのパレスチナ武装組織「黒い九月」による、
イスラエル選手団９名を人質にするテロが発生。全世界が固唾を飲んで見守った歴史的なTV中継を担ったのは、
なんとニュース番組とは無関係のスポーツ番組の放送クルーたちでした。

過激化するテロリストの要求、機能しない現地警察、錯綜する情報、極限状況で
中継チームは選択を迫られる中、刻一刻と人質交渉期限は迫っていくのでした。。。
全世界を震撼させたミュンヘン・オリンピックのテロ事件。
衝撃の一日を追う、圧倒的緊迫感の90分です。

極限の状況でテロと対峙した人々の一日をノンストップのサスペンスで描き、
社会性とエンタメ性を見事に両立した傑作として「第81回ヴェネツィア映画祭」で
上映されるや大絶賛を受けました。

報道の自由、事件当事者の人権、報道による結果の責任は、誰にあるのか。。。
SNSの普及で人類全体がメディアになりえる現代。

新旧メディアの報道のあり方が、これまでに無い注目を浴びる現在を生きる
私たちに鋭く問い掛ける、傑作映画の誕生です。

出演は「ニュースの天才」のピーター・サースガード「パスト　ライブス／再会」のジョン・マガロで、
製作には「ミスティック・リバー」のショーン・ペンが名を連ねています。

この作品をご覧頂けます、オンラインムビチケを２名様にプレゼント！
あて先は〒０６０－８７０５　STVラジオ「リクエストプラザ」リクプラシネマの係。
メール：rikupura@stv.jp、FAX：０１１－２０２－７２９０まで！
締切りは１月３０日（木）です！