防災ダンス
どんな曲?どんなダンス?
今まで防災にあまり関心がなかった方にも、考えてもらうきっかけになってほしいという想いから『逃げることが大事』という曲をSTVオリジナルとして制作しました。地震による津波の際は、とにかくバラバラでも良いので、高いところへ逃げなければいけません。このメッセージを歌とダンスに込めました。また「逃げる」や「首を守る」などの基本的な動作をダンスに取り入れることで、お子さまから大人まで誰でも内容を理解しやすいものになっています。
どさんこアーティスト全面協力
札幌在住のアーティスト・河野玄太さんが曲を制作して下さいました。わかりやすい歌詞をJ-POP調のメロディに乗せることで、お子さまからご高齢の方まで親し んで頂ける、思わず体を動かしたくなる楽曲になっています。
広がる防災ダンス
これまで各地で開催された防災出前授業やイベントで、地域の皆さんと一緒に踊ってまいりました。授業を行った後に踊ることで、楽しみながら、より内容を理解することができています。
また、YouTubeに上げた防災ダンスを見て下さった徳島県鳴門病院の防災担当の医師から「地元の防災のおまつりで是非とも使いたい。」という連絡を受けるなど嬉しい反響もいただいております。(徳島県鳴門病院で開催された「病院まつり」)STV防災出前授業が招かれて鳴門市民の皆さんと歌や踊りを通して、大地震と津波の被害への備えの大切さを学びました。
海を越えて「防災ダンス」が広まっています。
また、YouTubeに上げた防災ダンスを見て下さった徳島県鳴門病院の防災担当の医師から「地元の防災のおまつりで是非とも使いたい。」という連絡を受けるなど嬉しい反響もいただいております。(徳島県鳴門病院で開催された「病院まつり」)STV防災出前授業が招かれて鳴門市民の皆さんと歌や踊りを通して、大地震と津波の被害への備えの大切さを学びました。
海を越えて「防災ダンス」が広まっています。