今朝の放送内容 10月25日(水)
2023年10月25日(水)
今朝の放送内容
今朝の主なニュース・スポーツ情報
●ビッグモーター札幌清田店を行政処分 きょうから整備事業20日間停止
●札幌中心部で出没相次ぐ 迷い込んだ北大植物園が一時閉鎖
●北海道中央バス バス12路線を短縮 2路線廃止へ 深刻な運転手不足
●天人峡温泉の廃墟ホテル 来月から解体に向け工事 地元負担2.5億円
●環境省が緊急支援へ 各地でクマによる被害相次ぐ
●飲料水万引き・逃げようと車発進・警備員に暴行 72歳男を逮捕 函館市
●ニセコのベトナム人男女8人 不法就労・不法残留の疑いで一挙に逮捕
●南海トラフ 緊急地震速報最大13秒遅れる可能性も 新・観測網整備のため
●所得税減税 1人4万円 扶養家族も対象
●仏マクロン首相 イスラエル首相に「人道停戦」提案か
●レバンガ きょうホームで千葉ジェッツ戦
●あすプロ野球ドラフト会議 指名待つ北の逸材
●侍ジャパンメンバー発表 ファイターズから万波選手・根本選手ら26人
●秋の全道高校野球 きょう準決勝 北海VS別海 東海大札幌高VS帯大谷
●札幌中心部で出没相次ぐ 迷い込んだ北大植物園が一時閉鎖
●北海道中央バス バス12路線を短縮 2路線廃止へ 深刻な運転手不足
●天人峡温泉の廃墟ホテル 来月から解体に向け工事 地元負担2.5億円
●環境省が緊急支援へ 各地でクマによる被害相次ぐ
●飲料水万引き・逃げようと車発進・警備員に暴行 72歳男を逮捕 函館市
●ニセコのベトナム人男女8人 不法就労・不法残留の疑いで一挙に逮捕
●南海トラフ 緊急地震速報最大13秒遅れる可能性も 新・観測網整備のため
●所得税減税 1人4万円 扶養家族も対象
●仏マクロン首相 イスラエル首相に「人道停戦」提案か
●レバンガ きょうホームで千葉ジェッツ戦
●あすプロ野球ドラフト会議 指名待つ北の逸材
●侍ジャパンメンバー発表 ファイターズから万波選手・根本選手ら26人
●秋の全道高校野球 きょう準決勝 北海VS別海 東海大札幌高VS帯大谷
今朝の選曲
【6時台】
M「走れ正直者/西城秀樹」
M「季節の足音/由紀さおり&ピンク・マルティーニ」
M「走れ正直者/西城秀樹」
M「季節の足音/由紀さおり&ピンク・マルティーニ」
あさミミ!アラカルト~八幡淳のスポーツプレゼンス
八幡淳ならではの目線と感覚で
臨場感(プレゼンス)あふれるスポーツの話題をお伝えしています。
今回は「 ビデオ判定のルーツ 」
今日25日は「リクエストの日」。
誰かの要望に応えるという形でスポーツ現場で採用されているのが、
プロ野球でいうところの「リクエスト制度」—いわゆるビデオ判定制度です。
Instant replayやChallengeなどとも表現され、
スポーツ競技において審判員の肉眼での判定が難しいとき、
審判員の判定に異議があるときに、撮影・録画されたビデオ映像(動画)を
活用して判定を行う方式のことを指します。
もっとも最近導入されたものと言えば、サッカー界のVARです。
ただし、これはあくまで主審を補助するためのもので、
チームが主張してビデオチャレンジが与えられるものではありません。
あくまで限られた場合での誤審や見逃しを防ぐためのものです。
審査対象となるのは主に4つで
1.「得点かどうか」 – 攻撃側の反則やボールのアウトオブプレー、ボールのゴールへの進入、
更にはオフサイド、ハンドリング、ペナルティキック中の反則と侵入が対象。
2.「PKかどうか」 – 攻撃側の反則、ボールのアウトオブプレー、反則の場所、
不正な裁定、反則の無罰化。
3.「一発レッドカードかどうか」 - 明らかなゴールチャンスの阻止、重大なファウルプレー、
暴力行為/噛みつき/唾吐き、攻撃的/侮辱的/罵倒的な言葉やジェスチャーの使用。
すべての一発レッドカードは審査の対象となります。
4.レッドカード、イエローカードの判定における人違い。
なおかつ「確実かつ明白な誤審」もしくは「重大な見逃し」の疑いがある場合。
この中の1番目、得点かどうかの項目で感動を呼んだのがいわゆる
「三苫の1ミリ」だったというわけです。
次に歴史が浅いのは先日までワールドカップが行われていたバレー。
2012年のロンドン五輪後に試験導入され。国際大会では、2013年の一部の試合で
「チャレンジシステム」という名称で「試験導入」されました。
バレーボールの三大大会では2014年の世界バレーより「正式導入」され、
当初は、それぞれの監督から、両手の指で画面の4角を表す横長の長方形を作る等の
ジェスチャーによって、チャレンジ要求する形式でした。
各チーム1セットあたり、2回失敗するまでチャレンジが可能で、
それとは別に、判定に迷った際に主審自身がビデオ判定を要求する
『レフェリーチャレンジ』を実施することもあるというものです。
そして、2008年にはボクシングでビデオ判定が採用されています。
本格的に採用されたのが8月11日に行われた女子ボクシングWBCF世界アトム級タイトルマッチ
「ウィンユー・パラドーンジムvs小関桃」戦。
この試合は小関選手の2RKO勝利が宣告されましたが、
ウィンユー選手のダウンがバッティング(頭、肩、前膝、肘で相手を攻撃すること)
によるのではないかという抗議があり、初めてビデオ判定に持ち込まれました。
ただ、あまりに判断が難しいため暫定的に小関選手の勝利とし、
WBCF本部で最終的な判断をしました。
結果、バッティングが認められるもののヒッティングもしており、
バッティング(のみ)によるダウンであるという確証が得られないため、
小関選手の正式な勝利が決まったということがあったそうです。
そして、2008年には野球でも採用が始まりました。
まず、MLBで、2005年のポストシーズンで疑惑の判定があったことをきっかけに
ビデオ判定の導入が考えられます。
この際には本塁打の判定、およびフェア・ファウルの判定に用いるという方向で話が進み、
2008年シーズンから導入が決定。
さらに、現在のプロ野球の「リクエスト制度」にあたるチャレンジ制度の導入は2014年から。
日本では審判が控室でVTRを確認して判断しますが、MLBではチャレンジ用のスタジオを
ニューヨークに設置し、30球場それぞれに7 - 12台設置されたカメラの映像を一括管理。
1日8人の分析担当審判員が各球場の審判員と連絡を取り合い、
判定を行うという方式を採用しています。
日本でのリクエスト制度は2018年から始まり、リクエストがあった際のアナウンスについては
2018年は一人残った審判員が場内にアナウンスをしていましたが、
2019年シーズンからは球場によって多少の差違はあるものの、
基本的にウグイス嬢やスタジアムDJにアナウンスを委託する形に変更されています。
ちなみにファイターズでは基本的にどちらの監督からリクエストがあっても
女性場内ANが担当することになっていますが、今年一瞬席を外していた瞬間に
新庄監督からリクエストがあり、導入後初めて八幡淳が担当しました。
その他のスポーツでは2009年にレスリング、2006年に柔道、
スピードスケートショートトラック、2005年にプロテニス、
2002年にはバスケットボールNBAで、更に20世紀にさかのぼると1995年にラグビーで、
1986年にはアメリカンフットボールNFLでビデオ判定がすでに始まっていましたが、
調べられる範囲で最も早くこのシステムを導入したのがというと
1969年にまでさかのぼります。
その競技とは「大相撲」だったということが分かりました。
大相撲には行司の軍配に対して異議を申し立てる「物言い」という制度があります。
物言いとは、大相撲において、行司が下した判定(軍配)に対し、
審判委員や控え力士が異議を唱えることです。
大相撲でビデオ判定が導入されるきっかけになったのが
1969年3月10日の3月場所2日目、横綱・大鵬と前頭筆頭・戸田の一番。
土俵際に追いつめられ回り込む大鵬を追ううちに戸田の右足が土俵を踏み越え、
ほぼ同時に大鵬の体が土俵を割りました。
22代式守伊之助の軍配は大鵬でしたが、審判の物言いの結果、
大鵬が先に土俵を割ったという結論になり、行司差し違えで戸田の勝ち。
しかし、この時の中継映像では戸田の足が先に出たように見えていたそうです。
するとこの日、NHKは午後7時からのニュースで、この一番をスローモーションで放送。
大鵬がここまで45連勝していたこともあり、この一番の判定は「世紀の大誤審」と騒がれます。
日本相撲協会には抗議の電話が殺到、所属の二所ノ関部屋宿舎には
「タイホウが勝っていた。気を落とすな」との電報まで届いたという騒動に発展。
この件を受け、協会理事長の武蔵川は「微妙な勝負に対しては審判員の参考として
写真、工業用テレビなど利用することを考える。」とコメント。
目視による判定を補う方法について検討し、まずは5月場所より幕内の取り組みを対象に
NHKの大相撲中継、録画映像を勝負判定の参考にするという、
今でいうビデオ判定を導入することになったということがありました。
いずれも映像技術の発展が寄与したものですが、
野球のストライク・ボールの判定には導入されていないように
人間が人間をジャッジするからこその面白さやドラマも
一方では忘れていけない部分なのかもしれません。
臨場感(プレゼンス)あふれるスポーツの話題をお伝えしています。
今回は「 ビデオ判定のルーツ 」
今日25日は「リクエストの日」。
誰かの要望に応えるという形でスポーツ現場で採用されているのが、
プロ野球でいうところの「リクエスト制度」—いわゆるビデオ判定制度です。
Instant replayやChallengeなどとも表現され、
スポーツ競技において審判員の肉眼での判定が難しいとき、
審判員の判定に異議があるときに、撮影・録画されたビデオ映像(動画)を
活用して判定を行う方式のことを指します。
もっとも最近導入されたものと言えば、サッカー界のVARです。
ただし、これはあくまで主審を補助するためのもので、
チームが主張してビデオチャレンジが与えられるものではありません。
あくまで限られた場合での誤審や見逃しを防ぐためのものです。
審査対象となるのは主に4つで
1.「得点かどうか」 – 攻撃側の反則やボールのアウトオブプレー、ボールのゴールへの進入、
更にはオフサイド、ハンドリング、ペナルティキック中の反則と侵入が対象。
2.「PKかどうか」 – 攻撃側の反則、ボールのアウトオブプレー、反則の場所、
不正な裁定、反則の無罰化。
3.「一発レッドカードかどうか」 - 明らかなゴールチャンスの阻止、重大なファウルプレー、
暴力行為/噛みつき/唾吐き、攻撃的/侮辱的/罵倒的な言葉やジェスチャーの使用。
すべての一発レッドカードは審査の対象となります。
4.レッドカード、イエローカードの判定における人違い。
なおかつ「確実かつ明白な誤審」もしくは「重大な見逃し」の疑いがある場合。
この中の1番目、得点かどうかの項目で感動を呼んだのがいわゆる
「三苫の1ミリ」だったというわけです。
次に歴史が浅いのは先日までワールドカップが行われていたバレー。
2012年のロンドン五輪後に試験導入され。国際大会では、2013年の一部の試合で
「チャレンジシステム」という名称で「試験導入」されました。
バレーボールの三大大会では2014年の世界バレーより「正式導入」され、
当初は、それぞれの監督から、両手の指で画面の4角を表す横長の長方形を作る等の
ジェスチャーによって、チャレンジ要求する形式でした。
各チーム1セットあたり、2回失敗するまでチャレンジが可能で、
それとは別に、判定に迷った際に主審自身がビデオ判定を要求する
『レフェリーチャレンジ』を実施することもあるというものです。
そして、2008年にはボクシングでビデオ判定が採用されています。
本格的に採用されたのが8月11日に行われた女子ボクシングWBCF世界アトム級タイトルマッチ
「ウィンユー・パラドーンジムvs小関桃」戦。
この試合は小関選手の2RKO勝利が宣告されましたが、
ウィンユー選手のダウンがバッティング(頭、肩、前膝、肘で相手を攻撃すること)
によるのではないかという抗議があり、初めてビデオ判定に持ち込まれました。
ただ、あまりに判断が難しいため暫定的に小関選手の勝利とし、
WBCF本部で最終的な判断をしました。
結果、バッティングが認められるもののヒッティングもしており、
バッティング(のみ)によるダウンであるという確証が得られないため、
小関選手の正式な勝利が決まったということがあったそうです。
そして、2008年には野球でも採用が始まりました。
まず、MLBで、2005年のポストシーズンで疑惑の判定があったことをきっかけに
ビデオ判定の導入が考えられます。
この際には本塁打の判定、およびフェア・ファウルの判定に用いるという方向で話が進み、
2008年シーズンから導入が決定。
さらに、現在のプロ野球の「リクエスト制度」にあたるチャレンジ制度の導入は2014年から。
日本では審判が控室でVTRを確認して判断しますが、MLBではチャレンジ用のスタジオを
ニューヨークに設置し、30球場それぞれに7 - 12台設置されたカメラの映像を一括管理。
1日8人の分析担当審判員が各球場の審判員と連絡を取り合い、
判定を行うという方式を採用しています。
日本でのリクエスト制度は2018年から始まり、リクエストがあった際のアナウンスについては
2018年は一人残った審判員が場内にアナウンスをしていましたが、
2019年シーズンからは球場によって多少の差違はあるものの、
基本的にウグイス嬢やスタジアムDJにアナウンスを委託する形に変更されています。
ちなみにファイターズでは基本的にどちらの監督からリクエストがあっても
女性場内ANが担当することになっていますが、今年一瞬席を外していた瞬間に
新庄監督からリクエストがあり、導入後初めて八幡淳が担当しました。
その他のスポーツでは2009年にレスリング、2006年に柔道、
スピードスケートショートトラック、2005年にプロテニス、
2002年にはバスケットボールNBAで、更に20世紀にさかのぼると1995年にラグビーで、
1986年にはアメリカンフットボールNFLでビデオ判定がすでに始まっていましたが、
調べられる範囲で最も早くこのシステムを導入したのがというと
1969年にまでさかのぼります。
その競技とは「大相撲」だったということが分かりました。
大相撲には行司の軍配に対して異議を申し立てる「物言い」という制度があります。
物言いとは、大相撲において、行司が下した判定(軍配)に対し、
審判委員や控え力士が異議を唱えることです。
大相撲でビデオ判定が導入されるきっかけになったのが
1969年3月10日の3月場所2日目、横綱・大鵬と前頭筆頭・戸田の一番。
土俵際に追いつめられ回り込む大鵬を追ううちに戸田の右足が土俵を踏み越え、
ほぼ同時に大鵬の体が土俵を割りました。
22代式守伊之助の軍配は大鵬でしたが、審判の物言いの結果、
大鵬が先に土俵を割ったという結論になり、行司差し違えで戸田の勝ち。
しかし、この時の中継映像では戸田の足が先に出たように見えていたそうです。
するとこの日、NHKは午後7時からのニュースで、この一番をスローモーションで放送。
大鵬がここまで45連勝していたこともあり、この一番の判定は「世紀の大誤審」と騒がれます。
日本相撲協会には抗議の電話が殺到、所属の二所ノ関部屋宿舎には
「タイホウが勝っていた。気を落とすな」との電報まで届いたという騒動に発展。
この件を受け、協会理事長の武蔵川は「微妙な勝負に対しては審判員の参考として
写真、工業用テレビなど利用することを考える。」とコメント。
目視による判定を補う方法について検討し、まずは5月場所より幕内の取り組みを対象に
NHKの大相撲中継、録画映像を勝負判定の参考にするという、
今でいうビデオ判定を導入することになったということがありました。
いずれも映像技術の発展が寄与したものですが、
野球のストライク・ボールの判定には導入されていないように
人間が人間をジャッジするからこその面白さやドラマも
一方では忘れていけない部分なのかもしれません。
毎朝6時半頃は「あさミミ!アラカルト」
月曜日は「あさミミ流!#(ハッシュタグ)今週の献立」
週の始まり月曜日は、1週間の献立・レシピをリスナーの皆さんのアイディアの下
“あさミミ流”にご紹介していきます!
火曜日は「庭野ほのかの☆いっぺこトーク」
新潟県出身の庭野ほのかAN。「いっぺこと」とは、新潟県の方言で『沢山』という意味。
このコーナーを通して“沢山”リスナーの皆さんとお話ができるよう、
庭野AN目線の話題を毎週お届けしていきます!
水曜日は「八幡淳のスポーツプレゼンス」
臨場感あふれるスポーツの情報・話題・歴史を紹介していきます!
木曜火は「ナガイの北海道生活研究室」
永井ANがいまリスナーと共有したい「北海道の生活情報」を伝えていきます!
金曜日は「北海道応援!あやサポ」
上田あやが北海道で頑張る「ひと」にスポットライトを当て、全力応援していきます!
10月は毎週おひとりに『あやほのか』ついにプレゼント!!
新米「あやほのか」企画
去年は上田さんと油野ANが収穫した、深川市旭農場さんの新米を
「あやすみほ」と銘打って、秋にリスナープレゼントいたしました。
2023年は「あやほのか」(上田あやと庭野ほのかAN)と名前も新たに、
お米の田植えから収穫までチャレンジしようじゃないかという企画です!
(今回のお米の品種は「おぼろづき」です)
先月、庭野ANと上田さんで稲刈りして来ました!
深川市旭農場さんの新米おぼろづき『あやほのか』5キロを
10月毎週お一人の方にプレゼントいたします!!
※毎週金曜日に当選者発表します。11月3日(金)がラストで、トータル5名様!
ぜひ10月はあさミミ、どのような形でご参加いただいてもかまいません!
全ての方が当選対象です。たくさんのご参加お待ちしています!
「あさミミ!家庭菜園企画」
「サッポロさとらんど」の市民農園で
番組用の畑と、上田あやさん個人の畑の二つを借用中。
この夏は「ラディッシュ(はつか大根)」の収穫に成功、
さらに秋の味覚・じゃがいも「きたあかり」収穫にも成功し、
リスナープレゼントさせていただきました!
残るはさつまいも・・・果たしてどうなるのか?!ご期待ください!
この夏は「ラディッシュ(はつか大根)」の収穫に成功、
さらに秋の味覚・じゃがいも「きたあかり」収穫にも成功し、
リスナープレゼントさせていただきました!
残るはさつまいも・・・果たしてどうなるのか?!ご期待ください!
ぜひ皆さんからの家庭菜園レポートもお待ちしています!
あなたの畑の情報ぜひ教えてください!
メール asamimi@stv.jp はもちろん、
ツイッターで #あさミミ家庭菜園 をつけてぜひつぶやいてください!
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ペーパードライバー庭野ほのかが刈る!
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上田あや&庭野ほのかが2台同時稲刈り!
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立派に育った「あやほのか」!