北海道ライブ あさミミ!

今朝の放送内容 10月11日(月)

2021年10月11日(月)

10月11日(月)

今朝の主なニュース・スポーツ情報

●岸田総理 金融所得課税「当面触らず」
●韓国大統領選 与党候補に李在明氏
●熱海市の土石流から100日
●和歌山の水道橋崩落 全世帯の断水解消
●浦臼町で住宅が全焼
●札幌市で軽乗用車とバイクが衝突
●小室さん母親の元婚約者 金銭問題「進展はない」
●道内で海の事故相次ぐ
●鈴木知事 「新しい旅事業」再開へ
●全国育樹祭が札幌で開催
●札幌市の路面電車でササラの取り付け作業

●女子ゴルフ渋野日向子選手 2年ぶりV
●男子ゴルフ杉山知靖選手 プロ初優勝
●フィギュア坂本花織選手 Vも「ボロボロ」
●出雲全日本大学選抜駅伝 東京国際大が初優勝
●レバンガ 開幕4連敗
●ファイターズ ロッテ相手にドロー
●ドラフト会議 ファイターズ1位指名に風間球打投手濃厚

今朝の選曲

【5時台】
M「恋人試験/松本ちえこ」

【6時台】
M「two友/ゆずグレン」

【7時台】
M「愛はすべてを越えて/ルイ・アームストロング」
  • 北海道ライブ あさミミ!
    明日の奈々子の朝から晩ごはんは「さつまいも」を使ったお料理です!!

あさミミ!アラカルト〜八幡淳のスポーツプレゼンス

北海道日本ハムファイターズのスタジアムDJ、
レバンガ北海道のホームゲームMCで培っている八幡淳ならではの目線と感覚で
臨場感(プレゼンス)あふれるスポーツの話題をお伝えしています。

今回は『 運命の日ドラフト会議 』

本日10月11日はプロ野球選手を目指す選手にとっては「運命の日」ともいわれる「ドラフト会議」の日
ということで今週はドラフト会議あれこれをご紹介。

ドラフトが日本プロ野球に導入された経緯ですが12球団の戦力均衡させることを目的に1965年からスタートした制度です。
1965年というとちょうど昭和40年、ジャイアンツが9連覇をスタートさせる年です。
それまでは有望な新人獲得の為に契約金も多額になっていて、あの長嶋茂雄さんを獲得するときには
巨人は当時の金額で1800万円、今の貨幣価値で1億440万円を用意、ちなみにパ・リーグの南海は当時の金額で2000万円、
今の貨幣価値で1億1600万円を用意するなど、契約金額も跳ね上がっていました。
今のドラフト1位の最高契約金の上限が1億5000万円であることを考えれば「それほど高くないなぁ・・」
というイメージですが、当時のプロ野球選手の年俸は今よりずっと安くて、
あの王さんでさえ1度も年俸1億円を超えることはありませんでした。
年俸1億円超えはバブル経済以降のお話ですので、この時代では破格の金額でした。

こうした経緯もありスタートしたドラフト会議では有望な新人選手は1位指名で重複されることも多々あり、
その決定方法がくじ引きですので様々なドラマが生まれてきました。
ドラフト会議でのドラマで最も有名なものといえば「空白の一日」を避けては通れないでしょう。
1978年11月21日、ドラフト会議前日に巨人が江川卓さんと契約をしたという出来事です。
当時の野球協約では前年指名された選手は次のドラフト会議の前々日まで他チームとの契約はもちろん、
交渉も禁止という条項がありました。
前日はドラフトの手続き上、例えば前年指名した選手を同じ球団が再び指名していいか、
など確かめるための日として拘束から外されていました。
その協約の盲点をついたのがこの“空白の一日”です。
しかし、世間はそれを許しません。「ドラフト破りだ」「江川のゴリ押しを許すな」…等々。
巨人を除く11球団が契約を無効とし、正当性を主張した巨人はドラフトをボイコット。
結局その年のドラフトでは阪神が江川さんを指名、交渉権を獲得します。
しかし、江川さんは阪神との交渉を拒否。宙に浮きかかったとき当時の金子鋭コミッショナーが、
江川さんを一旦阪神に入団させ、トレードで巨人に移籍させる案を打ち出し両球団も納得して受けいれます。
そして、阪神は巨人のエース格になっていた小林繁さんをトレード相手に指名し、一件落着となりましたが・・
世間を敵に回した巨人と江川さんへのバッシングはしばらくやみませんでした。

その他にも「荒川事件」と呼ばれるものもありました。
1969年のプロ野球ドラフト会議で、早稲田大学の強打者荒川尭さんが養父である荒川博さんが
巨人のコーチであること、東京六大学野球のホームグラウンドである
明治神宮野球場を本拠地にしている球団がアトムズ(今のヤクルト)ということで、
ドラフト会議前から「巨人・アトムズ以外お断り」と明言していました。
ところが、ドラフト当日交渉権は大洋(今の横浜DeNA)に決まります。荒川さんは意志を貫き、
大洋への入団拒否を表明し交渉も拒否した。
これがきっかけで荒川さんは大洋ファンと思しき人物から嫌がらせを受け、
ついには傷害事件にも巻き込まれるという事態になりました。結局この騒動もアトムズと大洋の間で
金銭トレードという形で決着しますが、なんとも後味の悪い結果になりました。

なぜこんなことが起こるのかというと、やはり昭和年間~平成初期のプロ野球は良くも悪くも巨人中心・・
人気ナンバーワンはやはり巨人でそれ以外はすべて敵、巨人のいないパ・リーグなんて存在しないくらいの
雰囲気があったからに他ならないと言っていいでしょう。
そこで、こうした悲劇が繰り返されないようにということで一時期作られたのが
「逆指名制度」「自由獲得枠」「希望入団枠」という、選手が好きな球団を選べるという制度です。
結局この制度は大卒・社会人選手に限り1993年~2006年まで続きますが、
西武ライオンズの裏金による不正が発覚したことをきっかけに、裏金の温床となる懸念から
希望入団枠廃止の議論が持ち上がり、2007年の会議より希望入団枠が廃止されます。

そんなドラフト会議が大きく変革されたのが2009年からと言っていいのではないでしょうか。
この年から抽選で選ばれた一般ファン1000人を会場に招待する「公開ドラフト」で開催されるようになります。
ただし、去年は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から無観客でした。
更に例年は昼間だった開始時間を夕方に変更したり、有観客にしてからは抽選結果や指名の度に歓声が
起こったり、交渉権確定直後に公開インタビューが行われてファンがその受け答えに歓声を上げるなどなど、
ショーアップされた演出が施されるようになってきます。
それに倣ってではないんですが、実はファイターズも過去に札幌ドームにほど近いクラブハウスという
オフィシャルショップでファンの方々を集めてドラフト会議を見守るというイベントを行った年もあるんです。

私が最初にMCとして参加したドラフトイベントが2014年。ドラフト会議、ファイターズはその年ナンバーワンの大学生即戦力投手を果敢に指名します。
しかし、この年のドラフトはその投手しか突出した評価がされていなかったがために、
なんと4球団もの重複指名となり、くじ引きで命運が決まるという流れになります。
くじ引き役はその2年前、巨人とのくじ引きの結果見事菅野智之投手を引き当てた津田敏一社長・・
くじをあけると・・交渉権獲得のはんはファイターズに!こうして入団したのが有原航平選手だったというドラフトでした。
そして、次にMCとして呼ばれたのが2017年。この年は、ある高卒選手に史上最多の7球団競合という稀に見るドラフトでした。
くじ引き役は当時の木田優夫GM補佐。前日明石家さんまさんに「左手で引け!」と受けた
助言通りに引いた左手には「交渉権獲得」のはんが!それで入団したのは清宮幸太郎選手でした。
今年はどんなドラマが生まれるのでしょうか。

毎日のあさミミ!アラカルト ラインナップ

 毎朝6時30分頃からは、「あさミミ!アラカルト」と題して、パーソナリティが気になる話題、
パーソナリティの個性を生かした“耳をそばだてたくなる話題”をお届けします。

●月曜「八幡淳のスポーツプレゼンス」
 北海道日本ハムファイターズのスタジアムDJ、レバンガ北海道のホームゲームMCで培っている
 八幡淳ならではの目線と感覚で、臨場感(プレゼンス)あふれるスポーツの話題を伝えてます。


●火曜は「奈々子の朝から晩ごはん」

 渋谷奈々子が、季節の「旬の食材」をテーマに毎週1品レシピを紹介します。朝イチからその日の晩御飯(晩酌)に役立つ情報をお伝えします。

●水曜「ナガイの北海道生活研究室」
 アナウンサー生活32年と防災士資格取得で培った知識を活かし、
 いまリスナーと共有したい「北海道の生活情報」を伝えていただきます。


●木曜は「北海道応援!あやサポ!」
 上田あやがこれまでのレポーター経験や取材力を生かし、
 北海道で頑張る「ひと」にスポットライトを当て、全力応援していきます!


●金曜は リスナー参加型企画「あさミミ☆リサーチ」
 いま話題になっている事柄や季節の話題をテーマに、リスナーの皆さんからのメールと
 ツイッターのアンケート機能を使って、道民がいまどう思っているか、どう考えているかを調査していきます。

★放送後はラジオクラウドで配信しています★
 STVラジオ「ラジオクラウド」であさミミ!アラカルトの模様を配信しています。
 アプリをダウンロードの上、ぜひお聴きください♪
 
 

《ツルハ ハッピーライフ 毎日笑顔!》

今週のテーマ「 これってディスティニー? 」

今週のテーマは、「これってディスティニー?」
11日(月)はプロ野球ドラフト会議です。
みなさんも運命を感じる瞬間、ありませんでしょうか?
“人”に限らず様々な場面で<出会いと別れ>があります。
あなたの運命エピソードお待ちしています!

●運命の出会いは、かれこれ四十年前、長女が小学六年生の時です。
その頃は、あまり接触はなかったのですが、三年後に三女の六年生の時にPTA役員で知り合い、
それから、一週間に一度は集まる親友に。二十年前からは、夫婦二組で東北の桜めぐりツアーや
四国の城めぐりのツアーに行ったり、四人で時々、食事をしたりと、主人が亡くなった時には、
一週間に一度は二人でお参りに来て励ましてくれました。
年末には主人の好きだった日本酒をもって、ご夫婦でお参りに来てくれます。
今は、二週間に一度会っている親友です。
四十年前にあの出会いがなかったら、今の付き合いがなかったような気がします。
一生涯の友人に出会えた、運命の四十年前に感謝です

●これって運命は、妻との結婚です!妻は札幌育ち私は酪農家。
出会いはお見合い、妻は軽い気持ちで人数合わせで参加、そのせいか気取らず笑顔が素敵でした。
でも、住む世界、趣味趣向も共通点が無し、私この人と結婚したい!もうアタック(笑)
妻も私は自分の周りに居ない人間に興味を持ってくれて、ゴールイン!
あれから40年以上、紆余曲折もありましたが、還暦の年齢になって夫婦二人生活(両親同居)、
今は新婚生活のように妻のドジに癒され、妻からは、何でも出来る頼もしい!と言葉をかけてくれて
楽しい老後を送っています。妻との出会いは運命だど思っています(笑)

テーマへのメッセージはこちらまでお寄せください。

メール:asamimi@stv.jp FAX:011-202-7290
ハガキ・手紙: 〒060-8705 『ツルハ ハッピーライフ 毎日笑顔』の係までお寄せください!
★毎週おひとりの方に、豪華花王製品詰め合わせをプレゼント
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