今朝の放送内容 2月21日(月)
2022年2月21日(月)
2月21日(月)
今朝の主なニュース・スポーツ情報
●道内感染者2334人・全国7万人
●道内大荒れ 札幌秋元市長「不要不急の外出控えて」
●ロシア軍がベラルーシ派遣継続
●オーストラリア哨戒機に中国軍がレーザー照射
●F15墜落事故 回収した機体の一部を陸揚げ
●オリパラ招致でシンポジウム開催
●アメリカ国務長官「侵攻瀬戸際」
●カーリング女子日本代表ロコ・ソラーレ イギリスに敗れ銀メダル
●選手団団長「最強のチームジャパンだと実証」
●メダル4個の高木美帆選手「本気の舞台で本気で戦えるのは幸せ」
●フィギュアスケートエキシビジョン 羽生結弦選手「報われなかったが幸せ」
●高梨沙羅選手 「競技の場に立つために前進していきたい」とコメント
●コンサドーレ開幕戦 清水に1-1でドロー 決定力課題
●ファイターズ沖縄キャンプ 元中日・谷繁元信氏が捕手陣に指導
●スピードスケート女子マススタート 佐藤綾乃選手が8位
前回優勝の高木奈那選手は転倒で敗退
●スピードスケート男子マススタート 一戸誠太郎選手8位 土屋良輔選手6位
●ノルディックスキー距離女子30キロフリー 5大会連続出場・石田正子選手が26位
●道内大荒れ 札幌秋元市長「不要不急の外出控えて」
●ロシア軍がベラルーシ派遣継続
●オーストラリア哨戒機に中国軍がレーザー照射
●F15墜落事故 回収した機体の一部を陸揚げ
●オリパラ招致でシンポジウム開催
●アメリカ国務長官「侵攻瀬戸際」
●カーリング女子日本代表ロコ・ソラーレ イギリスに敗れ銀メダル
●選手団団長「最強のチームジャパンだと実証」
●メダル4個の高木美帆選手「本気の舞台で本気で戦えるのは幸せ」
●フィギュアスケートエキシビジョン 羽生結弦選手「報われなかったが幸せ」
●高梨沙羅選手 「競技の場に立つために前進していきたい」とコメント
●コンサドーレ開幕戦 清水に1-1でドロー 決定力課題
●ファイターズ沖縄キャンプ 元中日・谷繁元信氏が捕手陣に指導
●スピードスケート女子マススタート 佐藤綾乃選手が8位
前回優勝の高木奈那選手は転倒で敗退
●スピードスケート男子マススタート 一戸誠太郎選手8位 土屋良輔選手6位
●ノルディックスキー距離女子30キロフリー 5大会連続出場・石田正子選手が26位
今朝の選曲
【6時台】
M「サン・トワ・マミー/ RCサクセション」
M「サン・トワ・マミー/ RCサクセション」
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明日プレゼントのお知らせがあります!
あさミミ!アラカルト〜八幡淳のスポーツプレゼンス
北海道日本ハムファイターズのスタジアムDJ、
レバンガ北海道のホームゲームMCで培っている八幡淳ならではの目線と感覚で
臨場感(プレゼンス)あふれるスポーツの話題をお伝えしています。
今回は『 パフォーマンスの元祖 』
あなたは写真を撮られる際どんなポーズをしますか?
多いのはやはりピースサインをするという方ではないでしょうか?
このピースサイン、いったい誰が始めたのかご存知でしょうか?
その方は、今日2月21日に75歳のお誕生日を迎えるタレント井上順さんです。
1972年、カメラのテレビCMでピースサインをしたことが最初だったそうです。
このカメラの愛称が「ジャーニー(旅行)」だったので、CM撮影は海外で行われました。
現地スタッフは多くが外国人の方で「いつもはポーズの掛け声を『ハイ!順』って言うのを」
その時は「『順、ピース!』『順、ピース!』」といって
ブイサインを出すように促し、外国人スタッフがあいさつで
井上さんにもやるように勧めたそうです。
その理由というのが、ちょうどアメリカがベトナム戦争の時で
反戦運動でみんな『ピース』『ピース』とやってた」そうで
「そこでコマーシャルやってる時に、アドリブで『ピース』をやった」というのが
真相なのだそうです。
ちなみに、1972年の札幌オリンピックフィギュアスケートに出場の
アメリカ代表ジャネット・リンさんも平和活動家でカメラの前ではよく「ピースサイン」をしていたそうです。
そこで、今週はスポーツにおけるパフォーマンスやポーズの元祖といわれるアスリートをご紹介します。
まず、アスリートのポーズで最も有名なものと言えば「ガッツポーズ」です。
このポーズをした元祖と言えば?ガッツ石松さんです・・・とされていますが、これには諸説あるようです。
「ガッツポーズ」という言葉が一般に使用されたのはボウリングブームの時期。
学研の雑誌『週刊ガッツボウル』1972年12月14日号に「自分だけのガッツポーズつくろう」というページがあって、
何人かのプロボウラーのガッツポーズが掲載されていたそうです。
ルーツは1960年代の米軍基地内のボウリング場で、ここぞ、というときにストライクを出したとき
「ナイスガッツ」と言っていたのが由来、その時のポーズを日本人が
ガッツポーズと呼ぶようになったのが始まりというのがあります。
じゃぁ、ガッツさんは?というと2年後の1974年4月11日、東京の日大講堂でプロボクサー・ガッツ石松さんが
WBC世界ライト級王座を奪取したとき、両手を挙げて勝利の喜びを表現。
この姿を当時スポーツ報知の記者だった柏英樹さんが「ガッツポーズ」と表現して、
この言葉が広く知られるようになり、このことから、4月11日は「ガッツポーズの日」と呼ばれています。
なので、ガッツさんの場合は「広く知られるきっかけになった」というのが、合っているのかもしれません。
そして、スポーツのパフォーマンスで有名なのはやはりサッカーのゴール後に行われるパフォーマンスでしょう。
記録に残っている古いものでは1966年にイングランドで開催されたワールドカップの際に
9得点を挙げて得点王となった、ポルトガル代表の「エウゼビオ選手」が行った、得点後に
大きく飛び上がり握り締めた拳を空に向かって突き出すパフォーマンスが最も有名なのではと言われています。
これは後に世界中へと広まり、特別なパフォーマンスが行われるようになったとされています。
全力疾走や人差し指を頭上に突き出す、手の平を伸ばす敬礼風、握りこぶしを突き出す。
その他両手を使った表現やジャンプ、抱擁、接吻、背中を叩く、握手などがありますが
日本においてゴール後のパフォーマンスとして真っ先に思い出されるのは、
現、鈴鹿ポイントゲッターズ三浦知良選手の「カズダンス」ではないでしょうか。
このカズダンス、原型となったのは、ブラジルのFWカレッカが得点後にみせたコーナーフラッグ付近で
サンバを踊るパフォーマンスなんだそうです。
それを基にカズさんが考えた踊りを元に、トシちゃんこと田原俊彦さんがアレンジを加えて完成。
初披露は梶さん曰く1992年のゼロックス・チャンピオンズ・カップ(読売対トヨタ)だったそうで、
Jリーグ誕生前からある代名詞的なパフォーマンスです。
そして、サッカーと言えば、チームメイトに子供が生まれたときにする「ゆりかごダンス」。
胸のあたりで両手で子供を抱き左右に揺らすようなダンスですが、これが有名になったきっかけは、
1994年アメリカワールドカップ準決勝ブラジル代表対オランダ戦で、ブラジル代表ベベットが得点後
試合の2日前に生まれた息子を祝うためにしたのが始まりと言われています。
尚、これ以降このパフォーマンスは世界共通のゴールパフォーマンスとして浸透しています。
そして、野球でも近年パフォーマンスをする選手も増えてきました。
特にホームランを打ったとき、ベンチ前でのハイタッチ後にカメラに向かってというのが多くみられます。
ソフトバンク松田選手の「熱男」、ロッテレアード選手のすし握りポーズ、西武山川選手のどすこいポーズ、
ヤクルトや、巨人のOBラミレスさんの「アイーン・ゲッツ」ポーズ。
もう少しさかのぼれば巨人で活躍した外国人クロマティさんの1,2塁間のガッツポーズと3アウト後スタンドの
ファンと一緒にする「万歳三唱」、同じような時代ピッチャーでは阪急で活躍したアニマルレスリーさんが
ゲームセット後に力士の手刀を真似るポーズなどがありました。
ですが、元祖というと・・やはり長嶋茂雄さんのパフォーマンスと言えるのではないでしょうか。
パフォーマンスというと「考えて・・」というのが多いのですが、
長嶋さんの場合は考えてというより「思わず」という面が大きいかなと思われます。
一番はホームランを打った後にサードを回ってホームまでの間に思わず見せた「スキップ」。
天真爛漫な長嶋さんらしい、思わず出たパフォーマンスと言えるでしょう。
ただ、パフォーマンスがすべて許されているわけではありません。
サッカーでもユニフォームを脱いで上半身裸になることは禁じられていますし、
野球に関して日本では先のパフォーマンスはさほど問題視されていませんが、
かつて高校野球では「ガッツポーズ」をしただけでホームランを取り消された事例もありましたし、
アメリカではもっとシビアでかつて「BIGBOSS」もメジャー時代に、日本では審判の方がわざわざハケで
汚れをはらうのを避けるためにホームランのホームインの際、手でホームをタッチするという文化があったんですが、
メジャーでは「侮辱行為」ということでビーンボールを投げられ報復されたということがありました。
ファンとしては歓喜の瞬間ですが、その国や競技の不文律というのにも実は気を遣わなければなりません。
最後に世界のホームラン王、王貞治さんはホームランを打たれたピッチャーにおもんぱかって
一切喜びを表現しなかったという美学を持っている選手もいました。
ファンを楽しませるという意味においてのパフォーマンス、今年はいくつみられるでしょうか。
レバンガ北海道のホームゲームMCで培っている八幡淳ならではの目線と感覚で
臨場感(プレゼンス)あふれるスポーツの話題をお伝えしています。
今回は『 パフォーマンスの元祖 』
あなたは写真を撮られる際どんなポーズをしますか?
多いのはやはりピースサインをするという方ではないでしょうか?
このピースサイン、いったい誰が始めたのかご存知でしょうか?
その方は、今日2月21日に75歳のお誕生日を迎えるタレント井上順さんです。
1972年、カメラのテレビCMでピースサインをしたことが最初だったそうです。
このカメラの愛称が「ジャーニー(旅行)」だったので、CM撮影は海外で行われました。
現地スタッフは多くが外国人の方で「いつもはポーズの掛け声を『ハイ!順』って言うのを」
その時は「『順、ピース!』『順、ピース!』」といって
ブイサインを出すように促し、外国人スタッフがあいさつで
井上さんにもやるように勧めたそうです。
その理由というのが、ちょうどアメリカがベトナム戦争の時で
反戦運動でみんな『ピース』『ピース』とやってた」そうで
「そこでコマーシャルやってる時に、アドリブで『ピース』をやった」というのが
真相なのだそうです。
ちなみに、1972年の札幌オリンピックフィギュアスケートに出場の
アメリカ代表ジャネット・リンさんも平和活動家でカメラの前ではよく「ピースサイン」をしていたそうです。
そこで、今週はスポーツにおけるパフォーマンスやポーズの元祖といわれるアスリートをご紹介します。
まず、アスリートのポーズで最も有名なものと言えば「ガッツポーズ」です。
このポーズをした元祖と言えば?ガッツ石松さんです・・・とされていますが、これには諸説あるようです。
「ガッツポーズ」という言葉が一般に使用されたのはボウリングブームの時期。
学研の雑誌『週刊ガッツボウル』1972年12月14日号に「自分だけのガッツポーズつくろう」というページがあって、
何人かのプロボウラーのガッツポーズが掲載されていたそうです。
ルーツは1960年代の米軍基地内のボウリング場で、ここぞ、というときにストライクを出したとき
「ナイスガッツ」と言っていたのが由来、その時のポーズを日本人が
ガッツポーズと呼ぶようになったのが始まりというのがあります。
じゃぁ、ガッツさんは?というと2年後の1974年4月11日、東京の日大講堂でプロボクサー・ガッツ石松さんが
WBC世界ライト級王座を奪取したとき、両手を挙げて勝利の喜びを表現。
この姿を当時スポーツ報知の記者だった柏英樹さんが「ガッツポーズ」と表現して、
この言葉が広く知られるようになり、このことから、4月11日は「ガッツポーズの日」と呼ばれています。
なので、ガッツさんの場合は「広く知られるきっかけになった」というのが、合っているのかもしれません。
そして、スポーツのパフォーマンスで有名なのはやはりサッカーのゴール後に行われるパフォーマンスでしょう。
記録に残っている古いものでは1966年にイングランドで開催されたワールドカップの際に
9得点を挙げて得点王となった、ポルトガル代表の「エウゼビオ選手」が行った、得点後に
大きく飛び上がり握り締めた拳を空に向かって突き出すパフォーマンスが最も有名なのではと言われています。
これは後に世界中へと広まり、特別なパフォーマンスが行われるようになったとされています。
全力疾走や人差し指を頭上に突き出す、手の平を伸ばす敬礼風、握りこぶしを突き出す。
その他両手を使った表現やジャンプ、抱擁、接吻、背中を叩く、握手などがありますが
日本においてゴール後のパフォーマンスとして真っ先に思い出されるのは、
現、鈴鹿ポイントゲッターズ三浦知良選手の「カズダンス」ではないでしょうか。
このカズダンス、原型となったのは、ブラジルのFWカレッカが得点後にみせたコーナーフラッグ付近で
サンバを踊るパフォーマンスなんだそうです。
それを基にカズさんが考えた踊りを元に、トシちゃんこと田原俊彦さんがアレンジを加えて完成。
初披露は梶さん曰く1992年のゼロックス・チャンピオンズ・カップ(読売対トヨタ)だったそうで、
Jリーグ誕生前からある代名詞的なパフォーマンスです。
そして、サッカーと言えば、チームメイトに子供が生まれたときにする「ゆりかごダンス」。
胸のあたりで両手で子供を抱き左右に揺らすようなダンスですが、これが有名になったきっかけは、
1994年アメリカワールドカップ準決勝ブラジル代表対オランダ戦で、ブラジル代表ベベットが得点後
試合の2日前に生まれた息子を祝うためにしたのが始まりと言われています。
尚、これ以降このパフォーマンスは世界共通のゴールパフォーマンスとして浸透しています。
そして、野球でも近年パフォーマンスをする選手も増えてきました。
特にホームランを打ったとき、ベンチ前でのハイタッチ後にカメラに向かってというのが多くみられます。
ソフトバンク松田選手の「熱男」、ロッテレアード選手のすし握りポーズ、西武山川選手のどすこいポーズ、
ヤクルトや、巨人のOBラミレスさんの「アイーン・ゲッツ」ポーズ。
もう少しさかのぼれば巨人で活躍した外国人クロマティさんの1,2塁間のガッツポーズと3アウト後スタンドの
ファンと一緒にする「万歳三唱」、同じような時代ピッチャーでは阪急で活躍したアニマルレスリーさんが
ゲームセット後に力士の手刀を真似るポーズなどがありました。
ですが、元祖というと・・やはり長嶋茂雄さんのパフォーマンスと言えるのではないでしょうか。
パフォーマンスというと「考えて・・」というのが多いのですが、
長嶋さんの場合は考えてというより「思わず」という面が大きいかなと思われます。
一番はホームランを打った後にサードを回ってホームまでの間に思わず見せた「スキップ」。
天真爛漫な長嶋さんらしい、思わず出たパフォーマンスと言えるでしょう。
ただ、パフォーマンスがすべて許されているわけではありません。
サッカーでもユニフォームを脱いで上半身裸になることは禁じられていますし、
野球に関して日本では先のパフォーマンスはさほど問題視されていませんが、
かつて高校野球では「ガッツポーズ」をしただけでホームランを取り消された事例もありましたし、
アメリカではもっとシビアでかつて「BIGBOSS」もメジャー時代に、日本では審判の方がわざわざハケで
汚れをはらうのを避けるためにホームランのホームインの際、手でホームをタッチするという文化があったんですが、
メジャーでは「侮辱行為」ということでビーンボールを投げられ報復されたということがありました。
ファンとしては歓喜の瞬間ですが、その国や競技の不文律というのにも実は気を遣わなければなりません。
最後に世界のホームラン王、王貞治さんはホームランを打たれたピッチャーにおもんぱかって
一切喜びを表現しなかったという美学を持っている選手もいました。
ファンを楽しませるという意味においてのパフォーマンス、今年はいくつみられるでしょうか。
毎日のあさミミ!アラカルト ラインナップ
毎朝6時30分頃からは、「あさミミ!アラカルト」と題して、パーソナリティが気になる話題、
パーソナリティの個性を生かした“耳をそばだてたくなる話題”をお届けします。
●月曜「八幡淳のスポーツプレゼンス」
北海道日本ハムファイターズのスタジアムDJ、レバンガ北海道のホームゲームMCで培っている
八幡淳ならではの目線と感覚で、臨場感(プレゼンス)あふれるスポーツの話題を伝えてます。
●火曜は「奈々子の朝から晩ごはん」
渋谷奈々子が、季節の「旬の食材」をテーマに毎週1品レシピを紹介します。朝イチからその日の晩御飯(晩酌)に役立つ情報をお伝えします。
●水曜「ナガイの北海道生活研究室」
アナウンサー生活32年と防災士資格取得で培った知識を活かし、
いまリスナーと共有したい「北海道の生活情報」を伝えていただきます。
●木曜は「北海道応援!あやサポ!」
上田あやがこれまでのレポーター経験や取材力を生かし、
北海道で頑張る「ひと」にスポットライトを当て、全力応援していきます!
●金曜は リスナー参加型企画「あさミミ☆リサーチ」
いま話題になっている事柄や季節の話題をテーマに、リスナーの皆さんからのメールと
ツイッターのアンケート機能を使って、道民がいまどう思っているか、どう考えているかを調査していきます。
★放送後はラジオクラウドで配信しています★
STVラジオ「ラジオクラウド」であさミミ!アラカルトの模様を配信しています。
アプリをダウンロードの上、ぜひお聴きください♪
STVラジオ「ラジオクラウド」であさミミ!アラカルトの模様を配信しています。
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《ツルハ ハッピーライフ 毎日笑顔!》
今週のテーマ「 好きです!スポーツ 」
今週のテーマは、「 ネコ派?イヌ派? 」です!
非常にシンプルなテーマですが、2/22は猫の日です。
しかも2022年2月22日ということで、2(にゃん)が例年の2倍!
「100年に1度しか無い猫の日」なんて言い方もされているとか。
かなり猫アドバンテージが強いですが、もちろん犬派という方も多いでしょう!
ネコ派・イヌ派、具体的な理由も添えてお待ちしています!
今回は小学生夏休み作文コンクール2021~未来のボク・未来のワタシ~の受賞作品をご紹介しました。
各賞につきましては、STVラジオのイベント情報をご覧下さい!
非常にシンプルなテーマですが、2/22は猫の日です。
しかも2022年2月22日ということで、2(にゃん)が例年の2倍!
「100年に1度しか無い猫の日」なんて言い方もされているとか。
かなり猫アドバンテージが強いですが、もちろん犬派という方も多いでしょう!
ネコ派・イヌ派、具体的な理由も添えてお待ちしています!
今回は小学生夏休み作文コンクール2021~未来のボク・未来のワタシ~の受賞作品をご紹介しました。
各賞につきましては、STVラジオのイベント情報をご覧下さい!
テーマへのメッセージはこちらまでお寄せください。
メール:asamimi@stv.jp FAX:011-202-7290
ハガキ・手紙: 〒060-8705 『ツルハ ハッピーライフ 毎日笑顔』の係までお寄せください!
★毎週おひとりの方に、豪華花王製品詰め合わせをプレゼント
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