今朝の放送内容 3月7日(火)
2023年3月7日(火)
今朝の放送内容
今朝の主なニュース・スポーツ情報
●韓国政府 元徴用工問題解決策を公式発表 輸出管理強化措置も解決へ
●岸田総理「日韓関係を健全な関係に」 歴史認識に関する立場引き継ぐ
●元徴用工問題解決策 経済界は関係改善に期待
●道路の舗装工事現場で事故 重機に巻き込まれ男性死亡 江別市
●ペケレべツ岳で行方不明の61歳男性 山中で発見も死亡確認
●室蘭市の女子高校生行方不明から22年 スーパー前で情報提供呼びかけ
●道内感染者153人 全国4150人
●厚労省が海外移植に関する実態調査実施へ 200医療機関
●H3ロケット1号機 きょう午前に打ち上げへ
●春の風物詩「寒フノリ漁」始まる 様似町
●WBC侍ジャパン強化試合 阪神に8-1の快勝
メジャー組が全8打点 大谷選手が2打席連発で6打点
ヌートバー選手と吉田選手もタイムリー
●メルボルン五輪レスリング金メダル 笹原正三氏が死去 93歳
●ボクシング井上尚弥選手 5月7日の階級転向後初のタイトルマッチへ会見
●体操・橋本大輝選手が最優秀選手賞受賞「満足いっていない」
●競泳・池江璃花子選手 横浜ゴムと所属契約を発表
●レバンガ あすホームで茨城戦
フローリング選手が新加入会見「欲しいのは勝ちだけ」
●ファイターズ西村天裕投手とロッテ福田光輝内野手とのトレードが成立
●岸田総理「日韓関係を健全な関係に」 歴史認識に関する立場引き継ぐ
●元徴用工問題解決策 経済界は関係改善に期待
●道路の舗装工事現場で事故 重機に巻き込まれ男性死亡 江別市
●ペケレべツ岳で行方不明の61歳男性 山中で発見も死亡確認
●室蘭市の女子高校生行方不明から22年 スーパー前で情報提供呼びかけ
●道内感染者153人 全国4150人
●厚労省が海外移植に関する実態調査実施へ 200医療機関
●H3ロケット1号機 きょう午前に打ち上げへ
●春の風物詩「寒フノリ漁」始まる 様似町
●WBC侍ジャパン強化試合 阪神に8-1の快勝
メジャー組が全8打点 大谷選手が2打席連発で6打点
ヌートバー選手と吉田選手もタイムリー
●メルボルン五輪レスリング金メダル 笹原正三氏が死去 93歳
●ボクシング井上尚弥選手 5月7日の階級転向後初のタイトルマッチへ会見
●体操・橋本大輝選手が最優秀選手賞受賞「満足いっていない」
●競泳・池江璃花子選手 横浜ゴムと所属契約を発表
●レバンガ あすホームで茨城戦
フローリング選手が新加入会見「欲しいのは勝ちだけ」
●ファイターズ西村天裕投手とロッテ福田光輝内野手とのトレードが成立
今朝の選曲
【5時台】
M「ガラスの十代/光GENJI 」
【6時台】
M「君に逢いたくなったら… / ZARD 」
【7時台】
M「アイ・サレンダー/レインボー」
M「ガラスの十代/光GENJI 」
【6時台】
M「君に逢いたくなったら… / ZARD 」
【7時台】
M「アイ・サレンダー/レインボー」
あさミミ!アラカルト~八幡淳のスポーツプレゼンス
八幡淳ならではの目線と感覚で
臨場感(プレゼンス)あふれるスポーツの話題をお伝えしています。
今回は「 WBC・真の野球世界一決定戦 」
いよいよ日本代表侍ジャパンは3月9日から野球の国・地域別世界一決定戦
「2023ワールド・ベースボール・クラシック」に臨みます。
今回は世界20の国と地域がプールA~プールDの4つに5チームずつ分かれて予選を行い、
それぞれの1位と2位が準々決勝ラウンドを東京などで行い、
決勝ラウンドでは準決勝と決勝、3位決定戦を行うスケジュールとなります。
日本はプールB、日本、韓国、オーストラリア、中国、チェコ共和国の中で
1位、2位をかけてまず戦いますが、今回は史上最強の呼び声高いチームだけに、
日本でのプールAの勝者との準々決勝ラウンドを勝ち進み、
少なくともアメリカで行われる決勝ラウンドには進みたいところです。
今回はおさらいの意味も込め過去の大会を振り返っていきます。
第1回のWBCは2006年。
参加国は16か国、第1ラウンド・第2ラウンドでリーグ戦方式が採用されました。
第1ラウンドでは、16の参加国・地域を4チームずつ4組に分け、
別々の開催地でそれぞれの組内で総当りリーグ戦。
各組の上位2チーム・合計8チームがアメリカで行われる第2次ラウンドに進出し、
4チームずつの2組に分かれて第1次ラウンド同様に戦う。
各組の上位2チーム・合計4チームが決勝トーナメントに進出し、
その4チームでトーナメント方式の準決勝と決勝を行い優勝を決めます。
また、シーズン前の投手の故障防止のため、投球数制限が設けられました。
この第1回日本は韓国、台湾、中国で行われた1次ラウンドで韓国に敗れ、
2位で2次ラウンドへ進みます。
日本は韓国・アメリカ・メキシコと同じ組となり、韓国にまたも痛恨の敗戦、
そして、アメリカ戦では「世紀の誤審」ともいわれた不可解な判定もあり敗れ、
1勝2敗とここでの敗退がよぎりますが、最終戦メキシコがアメリカに勝利したことで
韓国以外の3か国が1勝2敗で並びます。
こうした場合のルール「当該チーム間の(=それぞれ韓国戦を除いた)失点率が
最も良かったチームが勝ち上がる」というものに助けられ、日本が準決勝進出となり、
日本では「アナハイムの奇跡」と大きく報じられました。
そして迎えた準決勝は3たび韓国との対戦!
0-0,両チーム無得点で迎えた7回の表、二塁打の当時ソフトバンク松中を置いて、
この大会絶不調でスタメン落ちしていた当時中日の福留孝介が
起死回生の2ランホームランを放ち日本が先制。
その後も効果的に得点した日本が6-0と韓国を破り決勝へ進出。
キューバとの決勝は日本がいきなり初回に4点を先制!
9回にも4点を加えるなど結局10-6で勝利、
見事初代チャンピオンとなりました。
第2回は2009年。1回目と同じく16か国を4つの地域に分けての予選。
この時はダブルイリミネーション方式といって、
一度負けたらそこで敗退となるシングルイリミネーション方式と違い、
2敗した時点で敗退となる方式。2日本は2勝1敗で決勝ラウンドへ。
そして、1回戦のキューバに勝利した後の韓国戦で事件は起きます。
前回2勝しながら準決勝で日本の前に涙をのんだ韓国は2回戦の日本戦で勝利した時、
あろうことか韓国国旗を試合後マウンドに立てるという侮辱的な行為で喜びを表します。
しかも2006年大会でも同じ行為をするという再びの侮辱に、イチローさんの怒りは頂点に。
怒気を帯びた顔は今でも忘れることができません。
結局1位決定戦で再び韓国と対戦した日本は6-2で勝利しますが、
その後準決勝に進んだ日本が9-4でアメリカに、同じく進んだ韓国が10-4でベネズエラに勝利、
すでにこの大会で4試合戦っている韓国と通算5度目の試合が決勝戦として行われました。
決勝戦は3月23日。
8回表に3点目を加えた日本ですが、8回の裏と9回にそれぞれ1失点。
同点のまま試合は延長戦に入ります。
迎えた延長10回の表、2アウトながら2,3塁のチャンスに迎える打者は
この大会調子が今一つがらないイチロー。
最後アウトコースへの変化球を見事に救い上げレフト前へ、
3塁ランナーに続いて2塁ランナーもホームイン。
2点を加えこれが決勝点。その裏、ダルビッシュが韓国打線を抑え5-3と勝利。
みごと日本が連覇となりました。
第3回は2013年。
予選を勝ち抜いた4か国と日本を含む予選免除の12か国が
プールA~D、それぞれ4か国に分かれ16か国で本大会が開催されました。
プールAの日本はキューバ、ブラジル、中国との福岡ラウンドを2勝1敗の2位で勝ち上がり、
キューバ、チャイニーズタイペイ、オランダとの東京ラウンドに進みます。
この東京ラウンドはトーナメント戦。敗者復活はありますが、基本的には1戦必勝の戦い。
その中、1回戦のチャイニーズタイペイ戦は、いまも伝説とされるプレーが生まれました。
8回に2点を加え同点に追いつくもその裏勝ち越し点を奪われ2-3。
あとの無い9回表、1死から当時阪神鳥谷が四球で出塁。
しかし、続く当時巨人長野はセンターフライで2死。
続く打者は当時中日井端長打が出ても追いつくには難しい状況で、なんと初球に盗塁、
捕手からの送球は間一髪セーフ!そして井端は2ボール2ストライクからセンター前に運び、
2塁走者の鳥谷が生還!3-3の同点。
結局延長10回勝ち越し点を奪った日本が2回戦のオランダ戦でも勝利し、
準決勝アメリカラウンドへコマを進めました。
ただ、その準決勝ではプエルトリコに1-3で敗れ、3連覇の夢は潰えてしまいました。
第4回は2017年。
前回同様予選を勝ち抜いた4か国と日本を含む予選免除の12か国が
プールA~D、それぞれ4か国に分かれ16か国で本大会が開催されました。
プールBの日本はキューバ、オーストラリア、中国との第1ラウンドを3戦全勝で勝ち上がり
東京での第2ラウンドはイスラエル、オランダ、キューバと同組。
ここも3戦全勝で勝ち上がりアメリカラウンド準決勝へ。
そして、準決勝はこの大会からメジャーリーガーも参加したアメリカが相手。
4回、エラーの後に巨人菅野がタイムリーを打たれ先制を許しますが、
6回広島菊池が右中間へソロ本塁打。同点に追いつきます。
8回、菅野からマウンドを引き継いだ当時ソフトバンク千賀。
現役メジャーリーガーから4者連続三振を奪うなど圧巻の投球を続けますが、
8回連打で1死2、3塁のピンチを迎えます。ここで日本はバックホーム体制、
2番・ジョーンズのあたりはボテボテのサードゴロ。
しかし、三塁手・当時ソフトバンク松田が痛恨のファンブル。
本塁には投げられず、勝ち越しを許します。
日本は直後の8回裏、代打・当時ソフトバンク内川のヒットから
2死1、2塁のチャンスを作りますが、4番・当時横浜DeNA筒香の打球はライト正面。
この打球も「とらえたか!」に思えたんですが、失速して外野フライに。
投手力では世界屈指の実力を持ちながら、メジャー投手の動く球や、
ボークすれすれのモーションに手を焼き打者のレベルアップが課題となりましたが、
今回はメジャーで本塁打王を争った大谷がいます。ダルビッシュから絶賛された村上もいます。
そして何より、一発勝負という緊張感は各選手高校野球で経験済み。
そのためのスモールベースボールは世界NO.1の技術があります。
果たして結果はどうなるでしょうか。
臨場感(プレゼンス)あふれるスポーツの話題をお伝えしています。
今回は「 WBC・真の野球世界一決定戦 」
いよいよ日本代表侍ジャパンは3月9日から野球の国・地域別世界一決定戦
「2023ワールド・ベースボール・クラシック」に臨みます。
今回は世界20の国と地域がプールA~プールDの4つに5チームずつ分かれて予選を行い、
それぞれの1位と2位が準々決勝ラウンドを東京などで行い、
決勝ラウンドでは準決勝と決勝、3位決定戦を行うスケジュールとなります。
日本はプールB、日本、韓国、オーストラリア、中国、チェコ共和国の中で
1位、2位をかけてまず戦いますが、今回は史上最強の呼び声高いチームだけに、
日本でのプールAの勝者との準々決勝ラウンドを勝ち進み、
少なくともアメリカで行われる決勝ラウンドには進みたいところです。
今回はおさらいの意味も込め過去の大会を振り返っていきます。
第1回のWBCは2006年。
参加国は16か国、第1ラウンド・第2ラウンドでリーグ戦方式が採用されました。
第1ラウンドでは、16の参加国・地域を4チームずつ4組に分け、
別々の開催地でそれぞれの組内で総当りリーグ戦。
各組の上位2チーム・合計8チームがアメリカで行われる第2次ラウンドに進出し、
4チームずつの2組に分かれて第1次ラウンド同様に戦う。
各組の上位2チーム・合計4チームが決勝トーナメントに進出し、
その4チームでトーナメント方式の準決勝と決勝を行い優勝を決めます。
また、シーズン前の投手の故障防止のため、投球数制限が設けられました。
この第1回日本は韓国、台湾、中国で行われた1次ラウンドで韓国に敗れ、
2位で2次ラウンドへ進みます。
日本は韓国・アメリカ・メキシコと同じ組となり、韓国にまたも痛恨の敗戦、
そして、アメリカ戦では「世紀の誤審」ともいわれた不可解な判定もあり敗れ、
1勝2敗とここでの敗退がよぎりますが、最終戦メキシコがアメリカに勝利したことで
韓国以外の3か国が1勝2敗で並びます。
こうした場合のルール「当該チーム間の(=それぞれ韓国戦を除いた)失点率が
最も良かったチームが勝ち上がる」というものに助けられ、日本が準決勝進出となり、
日本では「アナハイムの奇跡」と大きく報じられました。
そして迎えた準決勝は3たび韓国との対戦!
0-0,両チーム無得点で迎えた7回の表、二塁打の当時ソフトバンク松中を置いて、
この大会絶不調でスタメン落ちしていた当時中日の福留孝介が
起死回生の2ランホームランを放ち日本が先制。
その後も効果的に得点した日本が6-0と韓国を破り決勝へ進出。
キューバとの決勝は日本がいきなり初回に4点を先制!
9回にも4点を加えるなど結局10-6で勝利、
見事初代チャンピオンとなりました。
第2回は2009年。1回目と同じく16か国を4つの地域に分けての予選。
この時はダブルイリミネーション方式といって、
一度負けたらそこで敗退となるシングルイリミネーション方式と違い、
2敗した時点で敗退となる方式。2日本は2勝1敗で決勝ラウンドへ。
そして、1回戦のキューバに勝利した後の韓国戦で事件は起きます。
前回2勝しながら準決勝で日本の前に涙をのんだ韓国は2回戦の日本戦で勝利した時、
あろうことか韓国国旗を試合後マウンドに立てるという侮辱的な行為で喜びを表します。
しかも2006年大会でも同じ行為をするという再びの侮辱に、イチローさんの怒りは頂点に。
怒気を帯びた顔は今でも忘れることができません。
結局1位決定戦で再び韓国と対戦した日本は6-2で勝利しますが、
その後準決勝に進んだ日本が9-4でアメリカに、同じく進んだ韓国が10-4でベネズエラに勝利、
すでにこの大会で4試合戦っている韓国と通算5度目の試合が決勝戦として行われました。
決勝戦は3月23日。
8回表に3点目を加えた日本ですが、8回の裏と9回にそれぞれ1失点。
同点のまま試合は延長戦に入ります。
迎えた延長10回の表、2アウトながら2,3塁のチャンスに迎える打者は
この大会調子が今一つがらないイチロー。
最後アウトコースへの変化球を見事に救い上げレフト前へ、
3塁ランナーに続いて2塁ランナーもホームイン。
2点を加えこれが決勝点。その裏、ダルビッシュが韓国打線を抑え5-3と勝利。
みごと日本が連覇となりました。
第3回は2013年。
予選を勝ち抜いた4か国と日本を含む予選免除の12か国が
プールA~D、それぞれ4か国に分かれ16か国で本大会が開催されました。
プールAの日本はキューバ、ブラジル、中国との福岡ラウンドを2勝1敗の2位で勝ち上がり、
キューバ、チャイニーズタイペイ、オランダとの東京ラウンドに進みます。
この東京ラウンドはトーナメント戦。敗者復活はありますが、基本的には1戦必勝の戦い。
その中、1回戦のチャイニーズタイペイ戦は、いまも伝説とされるプレーが生まれました。
8回に2点を加え同点に追いつくもその裏勝ち越し点を奪われ2-3。
あとの無い9回表、1死から当時阪神鳥谷が四球で出塁。
しかし、続く当時巨人長野はセンターフライで2死。
続く打者は当時中日井端長打が出ても追いつくには難しい状況で、なんと初球に盗塁、
捕手からの送球は間一髪セーフ!そして井端は2ボール2ストライクからセンター前に運び、
2塁走者の鳥谷が生還!3-3の同点。
結局延長10回勝ち越し点を奪った日本が2回戦のオランダ戦でも勝利し、
準決勝アメリカラウンドへコマを進めました。
ただ、その準決勝ではプエルトリコに1-3で敗れ、3連覇の夢は潰えてしまいました。
第4回は2017年。
前回同様予選を勝ち抜いた4か国と日本を含む予選免除の12か国が
プールA~D、それぞれ4か国に分かれ16か国で本大会が開催されました。
プールBの日本はキューバ、オーストラリア、中国との第1ラウンドを3戦全勝で勝ち上がり
東京での第2ラウンドはイスラエル、オランダ、キューバと同組。
ここも3戦全勝で勝ち上がりアメリカラウンド準決勝へ。
そして、準決勝はこの大会からメジャーリーガーも参加したアメリカが相手。
4回、エラーの後に巨人菅野がタイムリーを打たれ先制を許しますが、
6回広島菊池が右中間へソロ本塁打。同点に追いつきます。
8回、菅野からマウンドを引き継いだ当時ソフトバンク千賀。
現役メジャーリーガーから4者連続三振を奪うなど圧巻の投球を続けますが、
8回連打で1死2、3塁のピンチを迎えます。ここで日本はバックホーム体制、
2番・ジョーンズのあたりはボテボテのサードゴロ。
しかし、三塁手・当時ソフトバンク松田が痛恨のファンブル。
本塁には投げられず、勝ち越しを許します。
日本は直後の8回裏、代打・当時ソフトバンク内川のヒットから
2死1、2塁のチャンスを作りますが、4番・当時横浜DeNA筒香の打球はライト正面。
この打球も「とらえたか!」に思えたんですが、失速して外野フライに。
投手力では世界屈指の実力を持ちながら、メジャー投手の動く球や、
ボークすれすれのモーションに手を焼き打者のレベルアップが課題となりましたが、
今回はメジャーで本塁打王を争った大谷がいます。ダルビッシュから絶賛された村上もいます。
そして何より、一発勝負という緊張感は各選手高校野球で経験済み。
そのためのスモールベースボールは世界NO.1の技術があります。
果たして結果はどうなるでしょうか。
毎朝6時半頃は「あさミミ!アラカルト」
月曜日は油野純帆ANが担当
「ローカル情報発信!あぶらのチェック」
北海道生活が2年目の油野AN。179市町村のことをもっと知りたい!という
好奇心から、その週にピッタリのご当地情報を紹介する超ローカルコーナーです。
火曜日が「八幡淳のスポーツプレゼンス」
臨場感あふれるスポーツの情報・話題・歴史を紹介していきます!
水曜日が「あさミミ☆リサーチ」
毎週ひとつのテーマを設定。皆さんからメッセージをお寄せいただくコーナーになります。
テーマによってはツイッターでアンケートも実施していきます。
テーマによってはツイッターでアンケートも実施していきます。
木曜日が「ナガイの北海道生活研究室」
永井ANがいまリスナーと共有したい「北海道の生活情報」を伝えていきます!
金曜日が「北海道応援!あやサポ」
上田あやが北海道で頑張る「ひと」にスポットライトを当て、全力応援していきます!