今朝の放送内容 3月14日(火)
2023年3月14日(火)
今朝の放送内容
今朝の主なニュース・スポーツ情報
●「袴田事件」再審開始認める 証拠ねつ造の可能性も指摘 東京高裁
●ノーベル文学賞作家・大江健三郎さん 老衰で死去 88歳
●行政文書めぐり 高市大臣否定も総務省「レクあった可能性が高い」
●道内感染者112人 全国3236人
●「新型コロナウイルス感染症」5類移行後も現在の名称を用いる
●道内各地で強風 女子高生が倒木でけが ビニールハウスに被害
●中国の全人代閉幕 習主席は台湾統一に意欲
●米で相次ぐ銀行の経営破綻 バイデン大統領「システムは安全だ」
●「元徴用工」問題 原告3人が財団支払い拒否
●「アレフ」に初の再発防止処分 活動報告不十分
●WBCプールBの最終順位 侍ジャパンは全勝で準々決勝へ 混戦の2位通過は豪州
●きのうの大相撲春場所 一山本2連敗、北青鵬2連勝
●ファイターズ きょう新球場でオープン戦
先発ポンセ投手「声援を力に楽しみたい」 ドラ1位・矢沢宏太選手が投打で同時出場へ
●ロコ・ソラーレに初の男子チーム「ロコ・ドラーゴ」 4月1日発足
●ジャンプW杯 男子個人第25戦・小林陵侑選手14位 女子個人第23戦・丸山希選手9位
●ノーベル文学賞作家・大江健三郎さん 老衰で死去 88歳
●行政文書めぐり 高市大臣否定も総務省「レクあった可能性が高い」
●道内感染者112人 全国3236人
●「新型コロナウイルス感染症」5類移行後も現在の名称を用いる
●道内各地で強風 女子高生が倒木でけが ビニールハウスに被害
●中国の全人代閉幕 習主席は台湾統一に意欲
●米で相次ぐ銀行の経営破綻 バイデン大統領「システムは安全だ」
●「元徴用工」問題 原告3人が財団支払い拒否
●「アレフ」に初の再発防止処分 活動報告不十分
●WBCプールBの最終順位 侍ジャパンは全勝で準々決勝へ 混戦の2位通過は豪州
●きのうの大相撲春場所 一山本2連敗、北青鵬2連勝
●ファイターズ きょう新球場でオープン戦
先発ポンセ投手「声援を力に楽しみたい」 ドラ1位・矢沢宏太選手が投打で同時出場へ
●ロコ・ソラーレに初の男子チーム「ロコ・ドラーゴ」 4月1日発足
●ジャンプW杯 男子個人第25戦・小林陵侑選手14位 女子個人第23戦・丸山希選手9位
今朝の選曲
【5時台】
M「カナダからの手紙/平尾昌晃&畑中葉子」
【6時台】
M「小さな恋のうた/ MONGOL800 」
【7時台】
M「タイム・オブ・マイライフ/ビル・メドレー&ジェニファー・ウォーンズ」
M「カナダからの手紙/平尾昌晃&畑中葉子」
【6時台】
M「小さな恋のうた/ MONGOL800 」
【7時台】
M「タイム・オブ・マイライフ/ビル・メドレー&ジェニファー・ウォーンズ」
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油野ANはこの春で番組卒業!春からは庭野ANが新加入です🌸
あさミミ!アラカルト~八幡淳のスポーツプレゼンス
八幡淳ならではの目線と感覚で
臨場感(プレゼンス)あふれるスポーツの話題をお伝えしています。
今回は「 新名所 エスコンフィールド北海道 」
いよいよファイターズの新球場エスコンフィールド北海道で初のオープン戦。
新たなフィールドはいったいどんな場所なのか!
球場は、エスコンフィールド北海道は敷地面積5ha、収容人数は3万5000人。
掘り込み式フィールドから地上4階まで観客エリアが広がる球場です。
日本初の開閉式屋根付き天然芝球場で、芝の育成を促すため南側は一面のガラス壁にで、
プレイヤーファーストとファンファーストの両立を目指す球場ということです。
気になる球場のサイズは、公式にはリリースされていません。
Wikipediaの情報によると左翼 - 97 m、中堅 - 121 m 右翼 - 99 m。
去年工事関係者の方に聞いたときにはほぼ同じサイズを聞いていいたので
そんなに大きな差はないものと思われます。
ちなみに、札幌ドームよりも左中間右中間のふくらみもないので、
札幌ドームでのフェンス直撃の打球、
とくにレフト側は間違いなくホームランになるとおもっていただいて結構です。
ですから、右の長距離打者には非常に有利な形状をしていると言っていいでしょう。
なんといってもすごいのが建物の中。
三塁側はJRの線路があります。
ここはJRの線路側ということもあり、メインエントランスに近いイメージ。
1階部分から4階部分まで大きなガラス面が印象的な入口となっています。
右を向けば2Fコンコースレベル3塁側バックネット裏エリアに「七つ星横丁」があります。
日本全国から選りすぐった銘店10店舗により構成される飲食スペース。
イメージはテイクアウトして横丁前のテーブルまで行って食べ飲みしてると、
背伸びをするとフィールドが見えるような感じです。
そこから外野方向に行くと、先ほどのエントランスのそばに
大きなファイターズフラッグシップストアがあります。
高い2階吹抜けの大空間と、店内各所に散りばめられたグラフィックやライン照明、
動きのあるデジタルサイネージ、大きなバナーや躍動感のあるディスプレイがあって、
1Fはファイターズ関連のグッズが勢ぞろいするショップ、
2Fはカスタムコーナーや球団の歴史に触れられるメモリアルコーナーなどを設置しているそうです。
レフトに行くと噂のタワー11があります。
1階はフードホールがあり、北海道食材を中心に
良質で安全な食材を日本ハムのグループ力で調達、最良の調理を施し提供する空間。
2階は日本初のスタジオ型乗馬クラブ「乗馬倶楽部銀座」。
世界最先端の乗馬シミュレーターを使用し、体験乗馬・馬術トレーニング・
競馬のジョッキー体験等、CG画面と連動した臨場感あふれる本格的な乗馬を、
落馬の心配もなく2歳から安全に楽しめます。
3階は美術館でも博物館でも科学館でもない、
全く新しいミュージアム「タワー11ミュージアム」や
世界初の球場内温泉、球場内サウナフィールドに面した“ととのえテラスシート”
(予約制)からは試合観戦が可能で、
屋内休憩テラスではオリジナルビールの提供も含めた
軽飲食バーカウンターも設置というスペースがあります。
試合がない日も、フィールドを望みながらの温浴、
サウナのご利用が可能だということです。
5階6階は日本初のフィールドが一望できる球場内ホテル!
試合日はすべての宿泊者が滞在しながら試合のライブ観戦が可能。
屋上は宿泊者のみ利用できるスペースで、
開放感ある空間からも試合が楽しめるということです。
屋根に近くて、更にセンターガラス面を通した日の光もあって
非常に優雅なスペースになっています。
センターバックスクリーンは、世界初の球場内ビール醸造レストランになっています。
センターバックスクリーン内部に醸造所を構え、屋上はテラス席、
地下はなんとセンターを守る選手の背中を同じレベルで見ながらビールを楽しめる
「バッターズアイラウンジ」になっています。
ライト側は、ライトスタンド奥には優れたあそび道具を提供する
ボーネルンドの直営施設「リポビタンキッズ PLAYLOT by BørneLund」があります。
屋内遊具施設も充実していますが、このスペースは外にも遊具があります。
赤ちゃんから小学生まで発達段階に合わせて楽しめる多様なあそびが用意されていて、
ボーネルンドショップとカフェも併設されています。
そのライト側にはグループ観戦に最適な「BOXシートエリア」も用意してあります。
さらにライトの奥側、2階へのエスカレーター付近にはファイターズヒストリーエリア、
過去の優勝フラッグやファイターズの歴史が学べるゾーンもあります。
1塁側には道内でもおなじみの飲食店がずらりと並んでいます。
「串鳥」「モスバーガー」「サンマルココロッケ」「築地銀だこ」「ピザーラ」
こちらも人気となりそうです。
そして、バックネット側はなかなか入れないゾーンがあります。
「ダイヤモンドクラブラウンジサポーテッドバイANA」です。
その中のバルコニースイートは、個室のドアを開けると、
フィールド面にせり出したバルコニーで、仲間と優雅に観戦することができます。
更に、ここから地下に降りる・・まるで昭和の「キャバレー」を彷彿させる階段は
降りる自分が上にも下にもヨコにも正面にも映っているという鏡張りの豪華なつくりで、
たどり着いた先には広大なラウンジ。
広さでいうとジンギスカンを食べるビアホールのような広さ。
もちろんそこで飲食を楽しむことができますが、並んでいる個室のドアを開けると、
6人掛けのテーブルがあり、そこでも飲食を楽しめます。
何と言ってもこの個室の窓の外にはちょうど座ったときの目線の高さがグランド。
つまり、窓の外には審判とキャッチャーがいるという状況、
そこに向いたカウンター席もあります。
ですから、打席に入る選手の息遣い、ホームに戻ってくるランナーのスライディング音や
審判のアウトセーフのコールまで聞こえるという超絶贅沢な空間がありました。
これが野球場か!と、開いた口がふさがらずに喉からっからになるほどの驚きの施設がいっぱい。
恐らく1度や2度訪れたくらいでは全て網羅することは難しいのではというくらい。
下手をすると野球場に行ったのに、
野球見ないで満足して帰ってくることもあるくらいの充実した施設です。
STVラジオの中でもその模様は皆様のお耳に届くと思いますが、
是非ワクワクしながらお楽しみいただければと思います。
臨場感(プレゼンス)あふれるスポーツの話題をお伝えしています。
今回は「 新名所 エスコンフィールド北海道 」
いよいよファイターズの新球場エスコンフィールド北海道で初のオープン戦。
新たなフィールドはいったいどんな場所なのか!
球場は、エスコンフィールド北海道は敷地面積5ha、収容人数は3万5000人。
掘り込み式フィールドから地上4階まで観客エリアが広がる球場です。
日本初の開閉式屋根付き天然芝球場で、芝の育成を促すため南側は一面のガラス壁にで、
プレイヤーファーストとファンファーストの両立を目指す球場ということです。
気になる球場のサイズは、公式にはリリースされていません。
Wikipediaの情報によると左翼 - 97 m、中堅 - 121 m 右翼 - 99 m。
去年工事関係者の方に聞いたときにはほぼ同じサイズを聞いていいたので
そんなに大きな差はないものと思われます。
ちなみに、札幌ドームよりも左中間右中間のふくらみもないので、
札幌ドームでのフェンス直撃の打球、
とくにレフト側は間違いなくホームランになるとおもっていただいて結構です。
ですから、右の長距離打者には非常に有利な形状をしていると言っていいでしょう。
なんといってもすごいのが建物の中。
三塁側はJRの線路があります。
ここはJRの線路側ということもあり、メインエントランスに近いイメージ。
1階部分から4階部分まで大きなガラス面が印象的な入口となっています。
右を向けば2Fコンコースレベル3塁側バックネット裏エリアに「七つ星横丁」があります。
日本全国から選りすぐった銘店10店舗により構成される飲食スペース。
イメージはテイクアウトして横丁前のテーブルまで行って食べ飲みしてると、
背伸びをするとフィールドが見えるような感じです。
そこから外野方向に行くと、先ほどのエントランスのそばに
大きなファイターズフラッグシップストアがあります。
高い2階吹抜けの大空間と、店内各所に散りばめられたグラフィックやライン照明、
動きのあるデジタルサイネージ、大きなバナーや躍動感のあるディスプレイがあって、
1Fはファイターズ関連のグッズが勢ぞろいするショップ、
2Fはカスタムコーナーや球団の歴史に触れられるメモリアルコーナーなどを設置しているそうです。
レフトに行くと噂のタワー11があります。
1階はフードホールがあり、北海道食材を中心に
良質で安全な食材を日本ハムのグループ力で調達、最良の調理を施し提供する空間。
2階は日本初のスタジオ型乗馬クラブ「乗馬倶楽部銀座」。
世界最先端の乗馬シミュレーターを使用し、体験乗馬・馬術トレーニング・
競馬のジョッキー体験等、CG画面と連動した臨場感あふれる本格的な乗馬を、
落馬の心配もなく2歳から安全に楽しめます。
3階は美術館でも博物館でも科学館でもない、
全く新しいミュージアム「タワー11ミュージアム」や
世界初の球場内温泉、球場内サウナフィールドに面した“ととのえテラスシート”
(予約制)からは試合観戦が可能で、
屋内休憩テラスではオリジナルビールの提供も含めた
軽飲食バーカウンターも設置というスペースがあります。
試合がない日も、フィールドを望みながらの温浴、
サウナのご利用が可能だということです。
5階6階は日本初のフィールドが一望できる球場内ホテル!
試合日はすべての宿泊者が滞在しながら試合のライブ観戦が可能。
屋上は宿泊者のみ利用できるスペースで、
開放感ある空間からも試合が楽しめるということです。
屋根に近くて、更にセンターガラス面を通した日の光もあって
非常に優雅なスペースになっています。
センターバックスクリーンは、世界初の球場内ビール醸造レストランになっています。
センターバックスクリーン内部に醸造所を構え、屋上はテラス席、
地下はなんとセンターを守る選手の背中を同じレベルで見ながらビールを楽しめる
「バッターズアイラウンジ」になっています。
ライト側は、ライトスタンド奥には優れたあそび道具を提供する
ボーネルンドの直営施設「リポビタンキッズ PLAYLOT by BørneLund」があります。
屋内遊具施設も充実していますが、このスペースは外にも遊具があります。
赤ちゃんから小学生まで発達段階に合わせて楽しめる多様なあそびが用意されていて、
ボーネルンドショップとカフェも併設されています。
そのライト側にはグループ観戦に最適な「BOXシートエリア」も用意してあります。
さらにライトの奥側、2階へのエスカレーター付近にはファイターズヒストリーエリア、
過去の優勝フラッグやファイターズの歴史が学べるゾーンもあります。
1塁側には道内でもおなじみの飲食店がずらりと並んでいます。
「串鳥」「モスバーガー」「サンマルココロッケ」「築地銀だこ」「ピザーラ」
こちらも人気となりそうです。
そして、バックネット側はなかなか入れないゾーンがあります。
「ダイヤモンドクラブラウンジサポーテッドバイANA」です。
その中のバルコニースイートは、個室のドアを開けると、
フィールド面にせり出したバルコニーで、仲間と優雅に観戦することができます。
更に、ここから地下に降りる・・まるで昭和の「キャバレー」を彷彿させる階段は
降りる自分が上にも下にもヨコにも正面にも映っているという鏡張りの豪華なつくりで、
たどり着いた先には広大なラウンジ。
広さでいうとジンギスカンを食べるビアホールのような広さ。
もちろんそこで飲食を楽しむことができますが、並んでいる個室のドアを開けると、
6人掛けのテーブルがあり、そこでも飲食を楽しめます。
何と言ってもこの個室の窓の外にはちょうど座ったときの目線の高さがグランド。
つまり、窓の外には審判とキャッチャーがいるという状況、
そこに向いたカウンター席もあります。
ですから、打席に入る選手の息遣い、ホームに戻ってくるランナーのスライディング音や
審判のアウトセーフのコールまで聞こえるという超絶贅沢な空間がありました。
これが野球場か!と、開いた口がふさがらずに喉からっからになるほどの驚きの施設がいっぱい。
恐らく1度や2度訪れたくらいでは全て網羅することは難しいのではというくらい。
下手をすると野球場に行ったのに、
野球見ないで満足して帰ってくることもあるくらいの充実した施設です。
STVラジオの中でもその模様は皆様のお耳に届くと思いますが、
是非ワクワクしながらお楽しみいただければと思います。
毎朝6時半頃は「あさミミ!アラカルト」
月曜日は油野純帆ANが担当
「ローカル情報発信!あぶらのチェック」
北海道生活が2年目の油野AN。179市町村のことをもっと知りたい!という
好奇心から、その週にピッタリのご当地情報を紹介する超ローカルコーナーです。
火曜日が「八幡淳のスポーツプレゼンス」
臨場感あふれるスポーツの情報・話題・歴史を紹介していきます!
水曜日が「あさミミ☆リサーチ」
毎週ひとつのテーマを設定。皆さんからメッセージをお寄せいただくコーナーになります。
テーマによってはツイッターでアンケートも実施していきます。
テーマによってはツイッターでアンケートも実施していきます。
木曜日が「ナガイの北海道生活研究室」
永井ANがいまリスナーと共有したい「北海道の生活情報」を伝えていきます!
金曜日が「北海道応援!あやサポ」
上田あやが北海道で頑張る「ひと」にスポットライトを当て、全力応援していきます!