今朝の放送内容 9月13日(月)
2021年9月13日(月)
9月13日(月)
今朝の主なニュース・スポーツ情報
●新型コロナ きのう新規感染者 道内116人 東京1067人
●自民党総裁選 各候補オンラインで訴える
●JICAのアフガニスタン人職員が成田空港到着
●IAEAトップがイランを訪問
●米同時多発テロ機密文書の一部を公開
●ロシアの航空機が知床岬沖の領空を侵犯
●千歳市で中学生以下にワクチン接種
●札幌市内で強風の影響が相次ぐ
●豊平川でサケを迎えるアイヌ民族の伝統儀式
●大雪山系黒岳で紅葉始まる
●ファイターズ 今川プロ初本塁打が決勝弾
●コンサドーレ 5試合ぶり白星
●カーリング女子日本代表戦 ロコ・ソラーレが大逆転3連勝で代表決定
●五輪銀・ゴルフ稲見 逆転でメジャー初優勝
●FC東京に復帰・長友が移籍会見
●日本初女子プロリーグ「WEリーグ」開幕
●大相撲秋場所 新横綱・照ノ富士 白星発進
●きのうのプロ野球の結果
●自民党総裁選 各候補オンラインで訴える
●JICAのアフガニスタン人職員が成田空港到着
●IAEAトップがイランを訪問
●米同時多発テロ機密文書の一部を公開
●ロシアの航空機が知床岬沖の領空を侵犯
●千歳市で中学生以下にワクチン接種
●札幌市内で強風の影響が相次ぐ
●豊平川でサケを迎えるアイヌ民族の伝統儀式
●大雪山系黒岳で紅葉始まる
●ファイターズ 今川プロ初本塁打が決勝弾
●コンサドーレ 5試合ぶり白星
●カーリング女子日本代表戦 ロコ・ソラーレが大逆転3連勝で代表決定
●五輪銀・ゴルフ稲見 逆転でメジャー初優勝
●FC東京に復帰・長友が移籍会見
●日本初女子プロリーグ「WEリーグ」開幕
●大相撲秋場所 新横綱・照ノ富士 白星発進
●きのうのプロ野球の結果
今朝の選曲
【5時台】
M「愛は時を越えて/大橋純子」
【6時台】
M「哀戦士/井上大輔」
【7時台】
M「Y.M.C.Ą./ビレッジ・ピープル」
M「愛は時を越えて/大橋純子」
【6時台】
M「哀戦士/井上大輔」
【7時台】
M「Y.M.C.Ą./ビレッジ・ピープル」
あさミミ!アラカルト〜八幡淳のスポーツプレゼンス
北海道日本ハムファイターズのスタジアムDJ、
レバンガ北海道のホームゲームMCで培っている八幡淳ならではの目線と感覚で
臨場感(プレゼンス)あふれるスポーツの話題をお伝えしています。
今回は『○○世代の話』
世の中には自分が生まれた年代を象徴する「〇〇世代」という言葉があります。
最も有名なのは「団塊の世代」第一次ベビーブーム期に生まれた世代で、
この世代だけで約800万人が生まれたと言われている現在70代の方々を表す言葉です。
そして、その子供である1974年生まれが「団塊ジュニア」世代。
これは第一次のベビーブームの時に生まれた人達が生んだ子供達を指す言葉で、
1971年(昭和46年)から1974年(昭和49年)までの第二次ベビーブームの時に
生まれた世代のことを指します。
この世代より各々5年ほど前に生まれた世代は「バブル世代」なんて言われました。
そして、スポーツ界でもこの「〇〇世代」というのは存在します。
まずはサッカー界から「黄金世代」という言葉。いくつかありまして、
まずは1979年生まれの選手中心で戦った1994年開催のU-16アジアユース選手権カタール大会の
優勝メンバー小野伸二選手、稲本潤一選手、高原直泰選手などの世代を指します。
そこに1977年生まれの松田直樹選手、中田英寿選手、宮本恒靖選手、
そして1978年生まれの中澤佑二選手、中村俊輔選手などが出場した2000年のシドニーオリンピックでは
1968年のメキシコ大会以来の決勝トーナメント進出を果たすなど素晴らしい結果を出した世代です。
更に大相撲にも世代を表す表現があります。大相撲の場合は生まれ年別の世代表現もあるんですが、
一番有名なのは1972年前後の生まれで、昭和63年、1988年3月場所初土俵の「花の六三組」
と呼ばれる力士の方々です。
95人のうち、3横綱1大関を含め11人が関取になったことから昭和63年春初土俵組とも言われる方々です。
まずは第64代横綱であり現在は療養中ですがプロレスラー及びタレントの曙さん、
第65代横綱、元一代年寄・貴乃花さん。
第66代横綱、現在のタレント・花田虎上さんの若乃花、現在の年寄・浅香山の元大関魁皇。
いわゆる「若貴ブーム」の頃のライバル関係にあった方々を指す言葉です。
大相撲の場合だけ「○○世代」ではなく「花の○○組」という和な表現で呼ばれるというのも
世代表現の特長です。
そして、最も有名な世代表現と言えば野球界にある世代表現であると言っていいでしょう。
KK世代ともいわれる昭和42年1967年4月2日~昭和43年1968年4月1日生まれのプロ野球選手。
KKの呼び名の下である桑田真澄さん、清原和博さんをはじめ、大魔神でおなじみの佐々木主浩さん、
そしてミスターファイターズの田中幸雄さんなど3名もの名球会入りプレーヤーを輩出した
逸材ぞろいの世代です。
そして、今現役バリバリでやっている世代では大谷・藤浪世代が一番でしょう。
その名の通りエンゼルス大谷翔平選手、タイガース藤浪晋太郎選手と同学年にあたる
1994年4月2日から1995年4月1日までに生まれた世代のプロ野球選手のことを指していて、
二人の他にもJAPANの4番、カープ鈴木誠也選手、セ・リーグ新人安打記録を作った阪神近本光司選手などです。
この世代はほかのスポーツでも秀でた逸材の多い世代で競泳の萩野公介、瀬戸大也、
柔道のベイカー茉秋、フィギュアスケートの羽生結弦、サッカーの浅野拓磨、南野拓実、
卓球の丹羽孝希、スピードスケートの髙木美帆各選手など今を輝く選手たちが勢ぞろいしています。
そして、少し上の世代でいえば何と言っても「ハンカチ世代」あるいは「マー君世代」と言われる
1988年4月2日から1989年4月1日までに生まれたプロ野球選手の世代でしょう。
由来にもあるファイターズ斎藤佑樹、イーグルス田中将大超選手を筆頭に、ジャイアンツ坂本勇人
現レッドソックス澤村拓一、ホークス柳田悠岐、シンシナティレッズ秋山 翔吾などなど
各選手のプロフィールをご紹介しなくても名前で圧倒できる方々ばかりです。
そして、そんな世代表現で最も有名なのが今日41歳の誕生日を迎えるライオンズの松坂大輔選手です。
1980年4月2日から1981年4月1日までに生まれた世代の日本のプロ野球選手のことを総称して呼ぶ
「松坂世代」
ホークス和田毅選手、元タイガースの藤川球児さん、元ホークス・ジャイアンツの杉内俊哉さん、
元ベイスターズ・ジャイアンツで活躍の村田修一さん、元ホークス新垣渚さん、
ファイターズ関連でいえば二軍だけ気コーチの矢野謙次さん、ファイターズで長く現役をされていた小谷野栄一さん
そして實松一成さん、われらが森本稀哲さんなど94名ものプロ野球選手を輩出した世代でもあります。
各世代の呼称がついている方は甲子園で活躍した方々ばかりです。
なぜそうなるのか・・これは私見なんですが「同学年ですごいやつがいるぞ!」というのを
初めて知るのが「甲子園」だからではないでしょうか。
中でも松坂選手が凄かったのはその球速です。甲子園のテレビ中継でスピード表示がされるようになったのは
1979年からですが1980年代にはたった1例しかなかった150km/hの球速を松坂選手は連発して出して、
3年夏の甲子園では準々決勝で日本テレビアナウンサーの上重聡さん率いる
PL学園に延長17回250球完投勝利して、決勝の京都成章戦では史上2人目の決勝戦で
ノーヒットノーランで春・夏連覇というとんでもないインパクトを与えたというのが理由でしょう。
ですから、1980年度生まれの方々は松坂選手と同じ世代ということを誇りに思っているはずですし、
まったく野球に関係なくてもジャンルを超えて「松坂世代です」と言っている方も多いのではないでしょうか。
ただ、そんな松坂選手も先日今年限りでの現役引退を発表しました。
僕も同世代の松井秀喜さんの活躍はずっとどこかで励みにしている部分がありましたので、
引退すると聞いたときにはなんか心にポカーンと穴が開いたような気持になりましたので、
このニュースを聞いて寂しさを感じているアラフォーの方々も多くいらっしゃるんじゃないでしょうか。
実はこれだけの逸材が揃いながら名球会入りしている選手は今のところ一人もいないというのも
意外な事実です。
松坂世代最後のNPB現役選手である和田毅選手にはまだまだ頑張ってもらいたいですし、
間もなくやってくるであろう松坂大輔選手のラストは時代をけん引してきた存在として
心よりたたえたいと思います。
レバンガ北海道のホームゲームMCで培っている八幡淳ならではの目線と感覚で
臨場感(プレゼンス)あふれるスポーツの話題をお伝えしています。
今回は『○○世代の話』
世の中には自分が生まれた年代を象徴する「〇〇世代」という言葉があります。
最も有名なのは「団塊の世代」第一次ベビーブーム期に生まれた世代で、
この世代だけで約800万人が生まれたと言われている現在70代の方々を表す言葉です。
そして、その子供である1974年生まれが「団塊ジュニア」世代。
これは第一次のベビーブームの時に生まれた人達が生んだ子供達を指す言葉で、
1971年(昭和46年)から1974年(昭和49年)までの第二次ベビーブームの時に
生まれた世代のことを指します。
この世代より各々5年ほど前に生まれた世代は「バブル世代」なんて言われました。
そして、スポーツ界でもこの「〇〇世代」というのは存在します。
まずはサッカー界から「黄金世代」という言葉。いくつかありまして、
まずは1979年生まれの選手中心で戦った1994年開催のU-16アジアユース選手権カタール大会の
優勝メンバー小野伸二選手、稲本潤一選手、高原直泰選手などの世代を指します。
そこに1977年生まれの松田直樹選手、中田英寿選手、宮本恒靖選手、
そして1978年生まれの中澤佑二選手、中村俊輔選手などが出場した2000年のシドニーオリンピックでは
1968年のメキシコ大会以来の決勝トーナメント進出を果たすなど素晴らしい結果を出した世代です。
更に大相撲にも世代を表す表現があります。大相撲の場合は生まれ年別の世代表現もあるんですが、
一番有名なのは1972年前後の生まれで、昭和63年、1988年3月場所初土俵の「花の六三組」
と呼ばれる力士の方々です。
95人のうち、3横綱1大関を含め11人が関取になったことから昭和63年春初土俵組とも言われる方々です。
まずは第64代横綱であり現在は療養中ですがプロレスラー及びタレントの曙さん、
第65代横綱、元一代年寄・貴乃花さん。
第66代横綱、現在のタレント・花田虎上さんの若乃花、現在の年寄・浅香山の元大関魁皇。
いわゆる「若貴ブーム」の頃のライバル関係にあった方々を指す言葉です。
大相撲の場合だけ「○○世代」ではなく「花の○○組」という和な表現で呼ばれるというのも
世代表現の特長です。
そして、最も有名な世代表現と言えば野球界にある世代表現であると言っていいでしょう。
KK世代ともいわれる昭和42年1967年4月2日~昭和43年1968年4月1日生まれのプロ野球選手。
KKの呼び名の下である桑田真澄さん、清原和博さんをはじめ、大魔神でおなじみの佐々木主浩さん、
そしてミスターファイターズの田中幸雄さんなど3名もの名球会入りプレーヤーを輩出した
逸材ぞろいの世代です。
そして、今現役バリバリでやっている世代では大谷・藤浪世代が一番でしょう。
その名の通りエンゼルス大谷翔平選手、タイガース藤浪晋太郎選手と同学年にあたる
1994年4月2日から1995年4月1日までに生まれた世代のプロ野球選手のことを指していて、
二人の他にもJAPANの4番、カープ鈴木誠也選手、セ・リーグ新人安打記録を作った阪神近本光司選手などです。
この世代はほかのスポーツでも秀でた逸材の多い世代で競泳の萩野公介、瀬戸大也、
柔道のベイカー茉秋、フィギュアスケートの羽生結弦、サッカーの浅野拓磨、南野拓実、
卓球の丹羽孝希、スピードスケートの髙木美帆各選手など今を輝く選手たちが勢ぞろいしています。
そして、少し上の世代でいえば何と言っても「ハンカチ世代」あるいは「マー君世代」と言われる
1988年4月2日から1989年4月1日までに生まれたプロ野球選手の世代でしょう。
由来にもあるファイターズ斎藤佑樹、イーグルス田中将大超選手を筆頭に、ジャイアンツ坂本勇人
現レッドソックス澤村拓一、ホークス柳田悠岐、シンシナティレッズ秋山 翔吾などなど
各選手のプロフィールをご紹介しなくても名前で圧倒できる方々ばかりです。
そして、そんな世代表現で最も有名なのが今日41歳の誕生日を迎えるライオンズの松坂大輔選手です。
1980年4月2日から1981年4月1日までに生まれた世代の日本のプロ野球選手のことを総称して呼ぶ
「松坂世代」
ホークス和田毅選手、元タイガースの藤川球児さん、元ホークス・ジャイアンツの杉内俊哉さん、
元ベイスターズ・ジャイアンツで活躍の村田修一さん、元ホークス新垣渚さん、
ファイターズ関連でいえば二軍だけ気コーチの矢野謙次さん、ファイターズで長く現役をされていた小谷野栄一さん
そして實松一成さん、われらが森本稀哲さんなど94名ものプロ野球選手を輩出した世代でもあります。
各世代の呼称がついている方は甲子園で活躍した方々ばかりです。
なぜそうなるのか・・これは私見なんですが「同学年ですごいやつがいるぞ!」というのを
初めて知るのが「甲子園」だからではないでしょうか。
中でも松坂選手が凄かったのはその球速です。甲子園のテレビ中継でスピード表示がされるようになったのは
1979年からですが1980年代にはたった1例しかなかった150km/hの球速を松坂選手は連発して出して、
3年夏の甲子園では準々決勝で日本テレビアナウンサーの上重聡さん率いる
PL学園に延長17回250球完投勝利して、決勝の京都成章戦では史上2人目の決勝戦で
ノーヒットノーランで春・夏連覇というとんでもないインパクトを与えたというのが理由でしょう。
ですから、1980年度生まれの方々は松坂選手と同じ世代ということを誇りに思っているはずですし、
まったく野球に関係なくてもジャンルを超えて「松坂世代です」と言っている方も多いのではないでしょうか。
ただ、そんな松坂選手も先日今年限りでの現役引退を発表しました。
僕も同世代の松井秀喜さんの活躍はずっとどこかで励みにしている部分がありましたので、
引退すると聞いたときにはなんか心にポカーンと穴が開いたような気持になりましたので、
このニュースを聞いて寂しさを感じているアラフォーの方々も多くいらっしゃるんじゃないでしょうか。
実はこれだけの逸材が揃いながら名球会入りしている選手は今のところ一人もいないというのも
意外な事実です。
松坂世代最後のNPB現役選手である和田毅選手にはまだまだ頑張ってもらいたいですし、
間もなくやってくるであろう松坂大輔選手のラストは時代をけん引してきた存在として
心よりたたえたいと思います。
毎日のあさミミ!アラカルト ラインナップ
毎朝6時30分頃からは、「あさミミ!アラカルト」と題して、パーソナリティが気になる話題、
パーソナリティの個性を生かした“耳をそばだてたくなる話題”をお届けします。
●月曜「八幡淳のスポーツプレゼンス」
北海道日本ハムファイターズのスタジアムDJ、レバンガ北海道のホームゲームMCで培っている
八幡淳ならではの目線と感覚で、臨場感(プレゼンス)あふれるスポーツの話題を伝えてます。
●火曜は「奈々子の朝から晩ごはん」
渋谷奈々子が、季節の「旬の食材」をテーマに毎週1品レシピを紹介します。朝イチからその日の晩御飯(晩酌)に役立つ情報をお伝えします。
●水曜「ナガイの北海道生活研究室」
アナウンサー生活32年と防災士資格取得で培った知識を活かし、
いまリスナーと共有したい「北海道の生活情報」を伝えていただきます。
●木曜は「北海道応援!あやサポ!」
上田あやがこれまでのレポーター経験や取材力を生かし、
北海道で頑張る「ひと」にスポットライトを当て、全力応援していきます!
●金曜は リスナー参加型企画「あさミミ☆リサーチ」
いま話題になっている事柄や季節の話題をテーマに、リスナーの皆さんからのメールと
ツイッターのアンケート機能を使って、道民がいまどう思っているか、どう考えているかを調査していきます。
★放送後はラジオクラウドで配信しています★
STVラジオ「ラジオクラウド」であさミミ!アラカルトの模様を配信しています。
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STVラジオ「ラジオクラウド」であさミミ!アラカルトの模様を配信しています。
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《ツルハ ハッピーライフ 毎日笑顔!》
今週のテーマ「 これって私だけですか? 」
今週のテーマは、「これって私だけですか?」
皆さん「共感を得られたいなぁ」という経験、ありませか?
趣味趣向や流行など、どうやらわたしは少数派だと気がついた話、
他人から驚かれた話など「これって私だけ?エピソード」お待ちしています!
●主に症状(?)が出るのは、洗濯物を干す時、食器洗いをする時です。
特にたっぷりの洗濯物や洗い物があるとき。鼻歌を歌っているんです。
無意識に「歌ったら作業が楽しくなるかなぁ~」
「作業が早くはかどるかなぁ~」と思うのか、気づくとなんとなく歌い出しています。
「ジングルベル」「森のくまさん」なんかを口づさむ事が多いです(笑)
横にいるダンナさんに「なぜジングルベル?」と言われて、自分が歌っていることに気づく私(笑)
なぜ?と言われても困りますが・・・「これって私だけ?」でしょうか~?
今日も鼻歌を歌いながら、楽しんで家事しています!
●美容室へ行く時は、必ず髪を洗ってから行くようにしているんですがこれって私だけですかね〜?
髪を洗ってもらう時に『もしシャンプーが泡立たなかったらどうしよう』とか
『髪がペトペトでニオっていたらどうしよう』とか、いろいろと考えてしまい、
必ず、美容室へ行くときは、髪を洗ってから行くようにしています。
職場仲間さんにその事を聞くと『髪なんて洗って行ったこと無いよ〜。大丈夫〜、
シャンプー泡立つから〜(笑)』とか『そんなこと、考えたことも無かったわ〜』
なんて言って笑われてしまいました。
髪を洗ってもらうとき、なんとな〜くシャンプーの泡立ちかげん気になったりしませんかね〜?
そう思うのは私だけなのかな〜?
皆さん「共感を得られたいなぁ」という経験、ありませか?
趣味趣向や流行など、どうやらわたしは少数派だと気がついた話、
他人から驚かれた話など「これって私だけ?エピソード」お待ちしています!
●主に症状(?)が出るのは、洗濯物を干す時、食器洗いをする時です。
特にたっぷりの洗濯物や洗い物があるとき。鼻歌を歌っているんです。
無意識に「歌ったら作業が楽しくなるかなぁ~」
「作業が早くはかどるかなぁ~」と思うのか、気づくとなんとなく歌い出しています。
「ジングルベル」「森のくまさん」なんかを口づさむ事が多いです(笑)
横にいるダンナさんに「なぜジングルベル?」と言われて、自分が歌っていることに気づく私(笑)
なぜ?と言われても困りますが・・・「これって私だけ?」でしょうか~?
今日も鼻歌を歌いながら、楽しんで家事しています!
●美容室へ行く時は、必ず髪を洗ってから行くようにしているんですがこれって私だけですかね〜?
髪を洗ってもらう時に『もしシャンプーが泡立たなかったらどうしよう』とか
『髪がペトペトでニオっていたらどうしよう』とか、いろいろと考えてしまい、
必ず、美容室へ行くときは、髪を洗ってから行くようにしています。
職場仲間さんにその事を聞くと『髪なんて洗って行ったこと無いよ〜。大丈夫〜、
シャンプー泡立つから〜(笑)』とか『そんなこと、考えたことも無かったわ〜』
なんて言って笑われてしまいました。
髪を洗ってもらうとき、なんとな〜くシャンプーの泡立ちかげん気になったりしませんかね〜?
そう思うのは私だけなのかな〜?
テーマへのメッセージはこちらまでお寄せください。
メール:asamimi@stv.jp FAX:011-202-7290
ハガキ・手紙: 〒060-8705 『ツルハ ハッピーライフ 毎日笑顔』の係までお寄せください!
★毎週おひとりの方に、豪華花王製品詰め合わせをプレゼント
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