またしてもマダムドバイ登場です。先週は本当に恐る恐る
探り探りの放送だったのですが、ボンソワリスナーさんの
優しさに感涙。本当にありがとうございます！
皆様とともにKANさんの元気なお戻りを待ちながらマダムドバイの
ボンソワを今週もお届けしました。沢山寄せられたメールの中にはなんと
「東京都きむらかん」さんからのメールが２通も！しかもクイズ付！
お楽しみ頂けましたか？

「７月、富良野のラベンダーの丘巡りのドライブミュージックにぴったりの一曲」
というドバイの独断でおかけしました。全国のみなさまからも引き続きKANさんの
この曲はこの場所に相応しい！という独断メールお待ちしています。

鳥たちのハミングが活発になるこの季節。私たち人間も
自由に人生という空を羽ばたいていきたいですね。

番組ではライブバージョンをお送りしましたが、スタジオ録音バージョンでは
間奏に聴こえるおもちゃ箱をひっくり返したようなにぎやかなピアノが好きです。

マダムドバイの弾き語りバッタバタ「横浜市歌」
スタジオにキーボードを持ち込んで弾き語りました。
故郷横浜をあとにして３０年。でも歌詞もメロディも
しっかり心に刻まれています。きっかけメールを下さった
横浜出身、札幌在住の青木さま、ありがとうございました！

東京都きむらかんさんからのリクエスト
きむらかんさんの頭の中のプレイリストにある
最近の１曲だそうです。きむらかんさんから出題の
近況クイズ、聞き逃した方はタイムフリーで是非どうぞ！

《押し入れミュージック》

空前の好景気バブル時代、カラオケも大流行していましたね。
この方に憧れてミニスカートにロングヘア、大きなイヤリングを
付けて「雨」「この街」「渡良瀬橋」「１７歳」片っ端から歌っていました。
セレクトしたのは特に胸キュンな「道」
KANさんもきっと楽しんで聴いて下さった事でしょう。

KANさんの詩集「きむらの和歌詩」の中から
一遍、朗読してから曲を聴いて頂きました。
曲をかけている間、スタジオの私、スタジオサブの木村Dと
「いかに自分がこの曲を好きか」アピールで張り合っていました。
結果は引き分けです。

今回の放送は一部大変お聞き苦しい「モノマネ」があり
失礼致しました。顔を洗って出直す所存デストロイヤー。
やるなら今しかねぇ。邦衛さんの建てた「五郎の石の家」など
「北の国から」ロケ地巡りで富良野をドライブする際には
是非「Songwriter」を聴いて下さいババ。


ＫＡＮさんの前回のBAND LIVE TOUR 2019【Live Summit G7】は発売中です。
http://www.kimurakan.com/kanban/kanban095.php - lsg7
そして、【きむらの和歌詞】という名の歌詞集も発売中。

ＫＡＮさんTwitterもやっていますよ！
https://twitter.com/_kimuraKAN

皆さまからのメール・お便り・リクエスト、お待ちしています。

お付き合いありがとうございました。マダムドバイでした。
ほなサイババ！