ＫＡＮさん今週も、療養中とのことで、今週は「代パ」として
札幌を拠点に音楽活動をしています、河野玄太が担当させていただきます！
最後までお付き合い、よろしくお願いします。

ＫＡＮさんと出会わせてもらってから、新曲ができる度に聴いてもらっています。
いつもポジティブなご感想・アドバイスをくださるなか、この曲だけは「タイトル、なぜにこれにしたの⁇」
「もっといくらでも良いタイトルあるじゃない⁇」「もったいない」とビシッとご指摘くださり、
背筋がｼｬﾝｯ‼︎となりました。そんな思い出がある曲です。

ＫＡＮさんのライブを初めて観に行かせてもらった時、ド肝を抜かれました。
“これだエンターテイメントか”“これが人を楽しませるってことか” と。
緩急ある面白い演出・伏線回収なか、このハネたリズムの曲をストレートに
歌い上げられたお姿は今でももの凄く鮮明に覚えております。
大好きな曲です。

ＫＡＮさんが絶賛してくださった曲。
「君はこれでいくべきだ」とお声がけくださった時、嬉しさとちょっと
複雑な気持ちが合わさりったことを覚えております 笑笑

ＫＡＮさんからクイズ出題とリクエスト

「押し入れミュージック」

“茜色の夕陽”を音楽で表現したとき、これ以上のメロディー・アンサンブルはないのでは？
と思うほど素敵な曲です。
僕は玉置浩二さん(安全地帯)とERIC CLAPTONに憧れて音楽を始めました。
バンドを組み、オリジナル楽曲を作ってライブハウスで何度が演奏した頃、
先輩のバンドマンから「もっと早い曲かいたら？」とアドバイスをもらいました。
“何か意識改革をせねば” と一大決心をした僕は、安全地帯やクラプトンのアルバムを
そっと押し入れにしまい、嵐とKinKi Kidsを聴きました。

(↑そこいった⁉︎って感じですよね？ 笑笑)

僕はＫＡＮさんのラブソングが大好きです。
中でもこの曲は、優しさや人を想うからこそうまれる距離感など、
愛おしくて切ない描写が表現されている気がして、たまらなくなります。

来週は、ＫＡＮさん元気な声を聞かせてくれるでしょう！
ＫＡＮさんが元気になるような楽しい話！面白い話を送って下さい！

宛先　〒０６０－８７０５
ＳＴＶラジオ　ＫＡＮのロックボンソワ
メールアドレス　kan＠stv.ｊｐ　
お待ちしています。

ＫＡＮさんの前回のBAND LIVE TOUR 2019【Live Summit G7】は発売中です。
http://www.kimurakan.com/kanban/kanban095.php - lsg7
そして、【きむらの和歌詞】という名の歌詞集も発売中。

ＫＡＮさんTwitterもやっていますよ！
https://twitter.com/_kimuraKAN

お付き合いありがとうございました。
ほなサイババ！